お世話のはずが...

四季

「お前キモイな？！」

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遊摺部目線

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遊摺部

「酷いですね！？

ただ助けようとしているだけです！！」

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四季目線

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四季

「いや気持ち悪ぃよ！！大体もっt..」

桃モブ

「〇ねぇぇぇ！！」

＞細菌で攻撃

四季

「うぁｯ、あっぶねぇな..！」

四季

「つーか皇后崎とはぐれちまった。」

四季

「まー何とかなるか🙄」

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迅目線

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＞トランシーバー

迅

「おい遊摺部、四季とはぐれちまったから探せ」

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遊摺部目線、屏風ヶ浦目線

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遊摺部

「分かりました、探します！」

屏風ヶ浦

「一ノ瀬さん、大丈夫でしょうか…」

＞桃モブが大勢襲いかかる

遊摺部

「うわッ、」

屏風ヶ浦

「ひぃぃ、、ごめんなさいごめんなさい

置いてってください…」

遊摺部

「そんな事言わず逃げましょう！

僕の能力は戦闘向きじゃないので！」

屏風ヶ浦

「(私がやらなきゃ…)」

屏風ヶ浦

「大丈夫、です..下がっててください！ 」

ｶﾞﾘｯ

屏風ヶ浦

「いくよ、お姉ちゃん..！」

遊摺部

「、そっちは任せます！！」

屏風ヶ浦

「はい！」

終わり

またねんー！