付き合って数ヶ月の初えっち、
『受』「攻」
1、リトテツ
LINEの通知がなり、誰だろうと覗くと、恋人であり、先輩であるリト君から来てた
「おーい」
『はーい、』
「今日会えるー?」
『はい!もちろん!』
やったー!内心めっちゃ喜んでる。
オシャレして、髪の毛も結んで可愛いって言って欲しくて気合いを入れた。
『今来ました』
『どこにいますかー?』
そう呼びかけても来る気配がない、
『どこだろう』
「んー、テツの後ろかな、」
『ひぇっ!』
「お待たせごめんね!」
『大丈夫です!』
「んーかわいいね!!」
『え!///』プシュー
『ぁりがとぉござぃます、///』
そっぽ向く
「だめ、こっち向いて」
『リト先輩待って今はだめかも、///』
クイッ(顎クイみたいなやつ)
「んやっぱりめちゃくちゃ可愛い」
『ーーー♡////』
「あら、顔真っ赤笑」
『ばかっ』
恥ずかしくて死にそうになってると、そっぽ向いて、手を繋いでくるリト先輩
「こっち来てテツ。」
『?はい。』
『…あの…手、』
「んー?離さないからね」
『はい、』
するとリト先輩の家に着いた、
『今日何するんですか、』
「え?まだ気づかないの」
『はい、』
チュ、
『は、いきなり過ぎますよ!』
「はは、反応が可愛かったから」
『///』
家に入るとお茶を出してくれて
2人で話してた。
「あー、ごめん、やっぱり我慢できないわ」
『?いきなりなんですかッ!』
ソファに押し倒された、やばいこれはじまる、?
「気づいた?なにするか?」
『あっ〜とえっと、///』
「顔赤いねぇ」
『〜〜♡!、』
「大好きだよ、テツ♡」
『♡』
ヌプッヌプヌプ
『だめ!いきなり///』
「あれもう濡れてるけど…感じちゃってた?」
『あっ///まっれ///ちょ、ま、///』
「可愛いねぇ」
『ん、”あっ///やばっ』
三本を入れて、中で掻き回してくる。
ヌプヌプ
『んっ”…///』
コリコリ
『んにゃっ!///♡やばっここへん!///』
「ここ?きもちー?」
『きもちくなっ///』
「そっかそっかー?きもちーね」
『はぁっやば///』
「ごめんもう我慢できないいれるね?」
『はやく、ほしぃ、///』
何も考えられなくなり、無意識に誘う。
それがまたリトを欲情させた。
「煽り上手だね?テツは」
パチュン
ごりゅごりゅ
『はぁっ///やばっ!奥///きた、』
パチュンパチュン
『あ”あ”ぁ、いく///!』
『あぇ?///』
「上手にイけたね?」
『ふぅ。』
「休憩はまだだよ♡」
パチュンパチュン
『あ”、ッ///、やば///、!』
『またっ!///いっちゃ”う』
「イッちゃえ♡」
『〜〜~♡!///』
「あは、上手だね?」
『んぅ、///』
「もう寝る?」
『うん寝る、』
「おやすみ」チュ
『うん、///』
2、るべろう、
ゲーム中のるべ
『ねぇ、星導ー?』
「なんですかー?」
『…なんでもない、』
「そーですか、」
本当は気づいてるよその寂しいって気持ち、
でも可愛いから焦らしちゃうね♡
「終わりました」
『星導!』
「ん、なんですか?」
抱きついてきたけど、直ぐに恥ずかしがって離れてしまった
『あ、なんでも…ねぇ、』
ポンポンと頭を撫でたら赤面で
『ばか、』
とか言って照れてくれる。
「んじゃ、ご飯作りますね」
『え、食べてっていいの!』
「今日泊まりですよ、ほら、寂しがってたから、どこぞの狼さんがね
」
『寂しがってねぇ、///』
ご飯食べ終わった
就寝
「じゃ電気消しますよー、」
『え、あぁ』
「どうかしました?」
『いや、なんでもない、』
シて欲しいんだろうな。
まぁ、寝てからだよ
小柳さんがね、、
『すっーすっー』
「寝ましたかー?」
『…すっーすっー』
よし寝た。
とりあえずズボンの中に手を入れてナカをぐちゃぐちゃにしてみる、
『んっふ///やはぁ、///』
「かわいー」
パシャ📷✨
『んーほしるべぇ///』
可愛すぎるうちの彼女、
ヌプヌプ
『やぁ、///やばっ///』
意識はないはずなのに声が漏れてしまっている。
コリコリ
「!」
気持ちそさそうなところがあるから触ってみる
コリコリコリコリ
『はっあ!///ほしるべぇ?///』
「そーですよ」
『やっ何して、///』
「見てわかんないんですか?」
『わかるっ///けど、』
コリコリコリコリ
『やぁ、///やめっ///ばかぁ///』
ピタッと動きを止めて見る。
『あへぇ、?なんれ?』
「やめて欲しいなら辞めるけど、どーする?」
『ばか、///』
「言わないとわかんないですよ、?」
とアソコをトントンと触ってみる
『ん、///ほしるへとぇっちがしたいれす///』
「よく言えました♡」
3、マナライ
「マナが足りない。」
『え?』
急にそんなこと、どうしたライ?
『ど、どーしたの?ライ?』
「最近えっちできてないじゃん。」
『うっ、そーやけど、』
「足りない」
『う、うちだって足りない、もっとシたい』
「んじゃ、やろっか、」
『え?!まって!』
「煽っておいて拒否権ないからねー^^」
『うう、』
って言ってから30分、ずっとキスと指をいれるということを繰り返して焦らしてくる。
『ライっ///いれて、?』
「んーまだかな、」
コリコリ♡
『ひゃっ///』
『ライっらい、///』
「なぁにー?」
『うっ、///いれてッ///』
ンチュレロ
『んはっ///やば、っ///ライ愛してる///』
「ブチッ」
「もうしーらない♡気持ちよくしてあげる」
『あはっ♡』
ドチュンドチュン
『やぁ、///やっときたぁ、///』
「ほんと、煽り上手♡」
『あっ///やばっ///おくっおくきてる///』
『あ、あ、ぁあ///』
「イッた?」
『うん♡』
ドチュンドチュンドチュンドチュン
『やぁ、いったばっかり///』
そうは言ってもやっぱり気持ちよくなりたい
だから欲望のままに腰を振る。
めちゃくちゃ反ってる腰を見てライが
「腰浮いちゃってるよ?♡体は正直だね♡」
『いわんといてっえぇ///』
腰を動かしたのにライが意地悪で腰から少し離れてくる。
「…どーしたの?(。´´ิ∀ ´ิ)」
『意地悪!、!///♡』
カゲツウェン
「門限は12時までやからな、」
『ほーい!』
「んじゃ行ってらっしゃい。」
『ん!』
遊びに行くけど、そんな予定私には無い。
あるのはただ1つ、私がいない間カゲツきゅんはどんな反応を見せてくれのかー
こっそりカメラで観察してる
そこには可愛く寂しがってるカゲつきゅんがいた。
そこで意地悪をしてみた。そう、12時って言われたのに1時に帰って見た。
『ただいまー』
「おかえり赤城?」
『カゲツきゅん!ただいま!』
「門限は?」
怒らせるようなこと言ってみよ
『別にどーでも良くない?』
「ブチっ」
「どーでも良くないんやけど、、」
『ごめっ』
流石にやりすぎか?怖くなっちゃった。
ドサッ(押し倒す)
「お仕置♡な?」
そこになさっきの可愛いカゲツなんて居なくて、雄の顔をしたかっこいいカゲツきゅんがいた。
「入れるからな、」
『まって慣らさないの?!』
「ええやろ」
ドチュンドチュンパチュンパチュン
『はっやばぁ///いたっいたいよ///』
「ええやろ、もっと僕を見て♡赤城きゅん」
『うん、♡いっぱいみる♡』
パチュンパチュン
『やっいくっ///』
ピタっ
『あぇ?なんで?』
「おしおきやから、まだイかせへんで、」
そこから長く続いたらしい。
番外編
るべろう。
マナ「ロウおはよー!」
ロウ「あ、おはよ」
ウェン「…、ロウきゅん」
ロウ「なに?」
ウェン「首の赤いやつ」
ロウ「、?あっ///」
ウェン マナ「(。´´ิ∀ ´ิ)」
ロウ「てかロウキュンって呼ぶな///!」
リトテツ
リト「おはよ!」
テツ「おはようございま…」
昨日の記憶が蘇るテツ
テツ「あっあ〜っ///」ボフッ(顔が赤くなる)
テツ。「ぉはょぅござぃますぅ///」
顔を近ずけるリト
テツ「ひゃっ!」
リト「おはよ!」
テツ「///」
マナライ
ライ「おはよ、」
マナ「お”ばよ”」
ライ「声ヤバっ笑」
マナ「誰のせいやと!」
グギギ
マナ「いたぃ(泣)」
ライ「大丈夫ー?」
マナ「うん。ありがと、」
ライ「ん!」
チュ
カゲツウェン
ウェン「昨日はごめんね」
カゲツ「こちらこそすまん。」
ウェン「大丈夫だよ、」
カゲツ「だって、ウェンかわええから、そんな短いスカートじゃ心配やったんやもん。」
かわよ!そんなこと思っててくれたんだ!
ウェン「お互い気をつけよ?」
カゲツ「うん、」
数分後
ウェン「じゃいってきまーす」
カゲツ「気ぃつけてな、」
ばたん(ドアを閉める)
ウェン「さーてと今日も門限破っちゃお♡』