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#キャラ崩壊注意
師匠@活動終了
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遥は、何も言い出せずに立ち止まってる自分自身に吐き気がしていた。今だってみのりはクラスメイトに虐められている。
ガラッ
「みんな、おはよ、」
バジャー
「ッ、冷たい、」
それを見てクラス全員が笑っていた。みのりは、モモジャンを抜けさせられてからずっと虐められていた。みのりの腕には、隠してるつもりなのだろうけど、いくつもの痣があり、目には光がない。そんなみのりを見ているのが遥にとって耐えられないものだった。
ー私は、何をしてるのかな。私はみのりに助けられたのに、私はみのりを助けられてない、。
愛莉も雫もみのりがいじめられてる事実を知らない。ましてその原因を作ったのが愛莉たちだということも、知らなかった。
遥は家に帰ってからもずっと考えていた。どうしたらみのりを助けられるのか。今のみのりはきっと、味方が一人もいないって思ってる。当然だ。愛莉や雫には抜けるように言われ、クラスメイトからはいじめられる。
「どうしたらいいのかな。あ、そうだ。えむちゃんに連絡してみようかな。確かえむちゃん、みのりと仲が良かったよね」
そう思い、遥はえむに電話をかけた。
ーもしもし、桐谷です。
ーあ、遥ちゃん?どうしたの?
ーえっとね、みのりのことなんだけどね。
ーみのりちゃん?みのりちゃんがどうしたの?
ーみのりがモモジャンを抜けたのは知ってる?
ーうん、当たり前だよ。すごくびっくりしたもん。
ーその原因を作ったのは、わたしたちなんだ。私たちが、いや、愛莉と雫がみのりに言ったんだ。みのりのアンチが増えてる。もしかしたらモモジャンの評判が悪くなる。だから抜けてほしいって。その時、わたしは何も言えなかったんだ。実際、みのりのアンチは増えてた。たわから、何も言えなかったんだ。そのせいでみのりはクラスで虐められて。だけど私は、動けなくて、!本当は、みのりを助けたい。だけど、怖くて何もできないんだ。
ーそれなら、私は力になるよ!みのりちゃんが笑えなくなっちゃってるのはすっごく悲しいから。
ーだけど、どうしたらいいんだろう。相手は大人数で、言葉ではきっと伝わらない。
ーすごく難しいな。先生もきっと何も言ってないから、難しいかも。あ、それなら、虐めを録音して、校長先生に聞かせたらいいんじゃない!?
ーそれ、すごくいい案だよ、えむちゃん!ありがとう、私、やってみるね!
コメント
1件
もう、このエピソード重すぎて胸が締め付けられるよ…😭💔 遥が自分を責めてるところとか、みのりの痣や目に光がない描写がリアルすぎて、読んでて辛かった。でも最後にえむちゃんが「力になるよ」って言ってくれて、録音作戦を提案してくれたの、本当に希望の光だと思った!遥が一歩踏み出せそうで、続きが気になる…!応援してるから頑張ってほしいな…!🌸