青桃

⚠️濁点・♡喘ぎ⚠️

ただ僕はパコパコして欲しいだけなんですよ！！！！！！！！！！！！！！😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘

〜〜

桃「終電逃したんで泊めてください笑」

青「、全く..代金は払ってもらうからね。」

こんな夜分遅くに誰だと思えば、会社の後輩桃くんが扉の前に立っていた。経験上ここで追い出せた記憶がない為、潔く中へ誘い込む。タダでとは言わないが。人の迷惑も考えず何回も何回も..僕のありがたきお説教が必要かな、と桃くんを睨めばへらへらと笑いながら着替え始めている。しかもさりげなく僕の服を..本当に呆れる。深く息を吐きながらベッドに潜り込み、体を毛布で包むと間もなく背中に人の体温が触れた。この歳にもなって添い寝だなんて恥ずかしい、壁の方に寄るとそれに合わせて桃くんものそのそと近づいてくる。こりゃ明日は寝不足だな..と口角を歪ませて強く瞼を瞑った。

桃「起きちゃいましたか..おはようございます先輩」

青「..なんの真似さ。」

何やら下半身が冷たいと思ったら、寝ている間に襲われていたそうだ。朝勃ちなのか桃くんの育成の代物なのか..僕のそれは完勃している。それを美味しそうに咥え込む姿は爽快な朝の時間には到底似合わないものだ。まあ気持ちいい事実に変わりはない。上半身を起こしてちんぽを咥える桃くんをじっと観察する。そんな僕のじっとりした視線に気づいたのか頬を赤らめる桃くん、何を今更恥じているんだと無駄に綺麗な髪を撫でる。ちなみにそれには反応を示さない。なんなんだコイツは。

桃「ん、ぷぁ..は♡結構大きくなってきたな..」

そろそろ出そうだなとぼんやり考えていたら丁度良いところで口を離されてしまった。腰を上げて穴をくぱ..♡と広げる桃くんに早くしろという意図を込めた視線を送ると頬を緩ませ、亀頭だけを挿入した。コイツ狙って口を離したな、意地悪いヤツめ。

桃「もし俺の中に入りたいってんなら..お代の話はチャラにしてくださいね♡」

青「ほんと頭のキレる後輩だよ..それ仕事にも活かしてくれないかな」

桃くんの腰を掴み「ぐぱ♡゛」と汚い音を鳴らしながら中に侵入していく。まだ余裕そうな顔だが、あとどのくらい持つだろうか。

桃「ぉぉ、゛♡♡ぃく、いく゛ッ♡..へ、ぇあぁ゛..♡♡」

びゅるっぷし..♡♡ぷしゅッ♡゛..

結果5分で完全に快楽堕ちしてしまった。下から突き上げられてへその下はぽっこりと変形し、押し出されるように潮まで噴くザマだ。余韻イキしながらぐったりと体重を僕に任せぐずぐずと泣いている。お生憎様僕はまだ出してないからね、重たい体を無理矢理退かしてベッドに押し倒す。膝の裏を掴み腰を浮かせれば上から突き刺すような体位になり、よく締め付けられる。これが気持ちいいのだ。当の本人はこれを嫌がりじたばたと暴れているがそんなの関係ない、しっかりと宿泊代の分は働いて貰わないとね。

ぷちゅ♡、ぬりゅ゛♡♡ゅ..

桃「！、ぉ、っ♡♡..しぬッ゛、しぬ..ぅぅっ..♡」

青「っく..ふ〜..」

桃くんが声を発する度に中がきゅうきゅう締め付けられて、本当はもう少し我慢したかったが思わず射精してしまった。びゅぶ..と粘りっこい精液が桃くんの中に出され、入り切らなかった分が溢れ出てくる。ずるん♡と抜き出せば少し穴が隆起してそこからどぷどぷと出てきた。この状態で挿れ直したら確実に腹をやってしまうだろう。僕なりの優しさだ。中指と薬指を挿し込み濃い精液を掻き出す、桃くんはと言えばもう終わりだとでも思っているのか脱力して目を伏せている。出来る限り処理した所で呑気に寝ている桃くんの体をうつ伏せにさせ、尻だけを突き上げさせた。そしてまだ元気に勃起しているそれをぺちっ♡と叩きつけ、挿れていいかの否も聞かず中に挿れ直す。びくりと腰を痙攣させて寝ながら喘ぐ姿、眠姦をしているような気分になりぞくぞくと背筋が疼く。

桃「ぉ、？゛♡ほ、っ..なんで..ゃ、もうおわりッ！♡♡ほんと、だめだ、ぁ..♡’」

青「くふ、はっ笑♡..自分から煽った癖してもう終わりだって？情けないな笑」

ぐぱッ♡♡くぽ゛♡♡

シーツを握る手に触れ、手首を掴みぐんっと後ろへ引っ張る。その反動で反れた胸を揉みしだき、主張するように突起した乳首をぐにぐにと抓ると桃くんは声にならない悲鳴をあげながら精液を吐き出した。そこからの記憶はほとんどない。興奮し過ぎて吹っ切れたのか..気づいたらベッドに横たわっていて桃くんの体を抱いていた。穴に指を滑らせて中指を挿し込むと精液がどっぷりと入っている。くちゅ..くちゅと静かな部屋に水音を響かせ、こんなこと出来るのは自分だけなのだという優越感に浸った。

桃「、ん、んんぅ..」

ただ、桃くんからすれば僕はただの棒なのかもしれない。僕も同意見だと言いたいところだが、桃くんのことはただの穴だと思えない。

このセフレと言う名の関係をやめにしてしまいたい、桃くんに見てもらうには快楽を覚えさせるしかないのだ。