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寝室に連れて行かれてそっと布団に押し倒された

楓)んんッ……///ちょ、やらぁッ///

押し倒された瞬間首に軽くキスをしたり噛み付いたり…なんなら舌で舐めて来たり…ムズムズして嫌で自分で下をぐちゅぐちゅと動かすと…傑が手で抑えてきて「だーめ」と、言われた

楓)んひゃッ///す、すぐりゅぅッ///

傑)ん〜?

上目遣いで「ね、もうちょーだい?ほしいぃ……///」と、言っても「まだだーめ、我慢して?」と、言われまた首を舐めなり指を舐めたりと…欲しい所には全くくれない

楓)ちょ、ちょーだい?欲しいのぉ…///

クイックイッと服の裾を引っ張っても「まだだーめ」と、言われた

楓)うぅ…///

しばらく(だいたい2時間ぐらい)焦らされ…

楓)ほ、欲しい!もう欲しい〜!///

と、わがままを言うと

傑)はいはい笑もう十分だし入れよっか

と、やっと入れてくれると思うと嬉しくて「早く早く!」と急かしてしまう

傑)はいはい笑じゃあおいで

傑に四つん這いで迫るとチュッと、優しくキスをしてくれた

楓)は、早くぅ…///

傑の膝に座る

傑)ちょっと膝立ちして、入れてあげるから

楓)ん、ちょーらい///

膝立ちすると傑がそっと自分のを立たせて「座って」と、声を掛けてくれた

声を掛けてくたのでゆっくり腰を下ろしてゆっくり入れる

楓)ん…///おっきい……ッ///

傑に抱き着いてそっと入れていく

傑)ん…狭いねぇ笑久しぶりの楓の中だ…きもちッ///

楓)もっとぉ…///

完全に入ってゆっくりゆっくり腰を動かすと

傑)楓、もうちょっと早くして?

と、言われ「ん……///」と、軽く返事をしてグチュックチュッと少し早く腰を動かす

傑)そうそう、いい子

傑は私の頬を撫でてそっとキスをした

楓)ん〜///

嬉しくて顔を緩めると下からドチュッと、いきなり突かれた

楓)ッ!?///ビクンッ

傑)かわいっ///

傑は私の背中を優しく摩ってそのままおしりのを優しく撫でた

楓)んぅぅッ///や、やめてぇッ

傑)おや?触って欲しいから抱き着いてるんじゃないの?

楓)ち、ちがッ///ひゃんッ///

また下からドチュッと突かれ力が抜けへなへなと膝に座る

楓)も、もぉむりぃ///動いてぇ…?///

涙目で見ても「動いて〜、がんばれー」としか言われない

楓)うぅ……///グチュッ…クチュッ

渋々一生懸命動く








ちょーっとカット!

楓)んぉ”ッ///あ”ッ……まっ…んぁ”ッ///

傑)さんっざん動いてって言ってたのに?ドチュンッグポツ

傑に組み敷かれ手を拘束され後ろから容赦なく奥を突かれる

楓)んぁ”ッ///うぅ…っ///

ビクッ…ビクッ…と、体を揺らしてるとまたグポンッと、奥を突かれ

カクっと倒れても傑はどんどん奥を容赦なく突いてくる

楓)ひぁ”ッ///ぁ”…っあ”…///

傑)うつ伏せが良かったの?

楓)ちゅ、ちゅかれたぁ…ビクッ///

傑)じゃ、これ終わったら終わろ?

楓)ふぇ…?///(まだやるのぉ……?)

傑はヌポッ…と、抜いて私を仰向けに寝かせた

楓)ま、まっれぇ…///

傑)すぐに終わるから、付き合ってね?楓ちゃん

楓)あ、あわわわ!///

傑は容赦なく奥を激しく突いてしばらくだった頃にはドロっとした液体が中に流れ込んできた

楓)は、ぁッ///ん、も、む…ぃッ///

傑)!!楓!

力が抜けバタッとベットに倒れ込んでしまった

傑)す、すまない寝てていいよその間に終わらせるから

楓)あぃ…が、と……

そっと目を瞑ると直ぐに眠ってしまった

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