テラーノベル
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はい、今回はですね
双子攻めを書きたい!!!
という欲求と
須貝サマ受けを書きたい!!!
っていう欲求があわさった結果、これになりました(`▽´)
主がちょっとムカついてたときに書き殴ったものなのでゴミを見るような目(?)でお読みくださいm(_ _)m
【注意!】
・キャラ崩壊してるかもです
・口調迷子です
・解釈違いかもです
・フォントの大きさめっちゃいじってるので見にくいかもです
・誤字・脱字・誤用に注意です。見つけたらご報告お願いします
・これを読むことによっての被害について、ヌッシは一切責任を負いません
・もうなんでもいい。なんでもこい。受け止めてあげるから(?)の人だけお読みください
オフィスの一角にあるホワイトボードに、黒いマーカーで綺麗な数式と図形が描かれていく。
それを見つめていた須貝駿貴は、隣で熱心にペンを動かす後輩たちの横顔に視線を移した。
QuizKnockの双子の兄弟――東問と東言。
瓜二つの容姿を持ちながら、問はどこか情熱的、言は物静かだが内に熱いものを秘めている。
「……須貝さん、知ってます? **『インポスター症候群』**って言葉」
不意に問いかけてきたのは、弟の言だった。
須貝はペンを止め首を傾げた。
「ん? どういう意味だ?」
今度は兄の問が、どこか観察するような視線を須貝に向けながら言葉を継ぐ。
「自分の実力や成果を認められず、周りを騙しているような錯覚に陥る心理状態のことです。どれだけ評価されても『ただの運だ』と思い込んでしまうんです」
言がノートを閉じながら、突き刺さるようなトーンで付け加えた。
「**特に、周囲の期待に応えようと『完璧な自分』や『理想の役割』を演じ続けてしまう人ほど、この罠に陥りやすい。**誰にも弱音を吐けずに抱え込むから、心が磨耗していくんです」
二人の整った顔が、同時に須貝を見つめる。
「賢い人がなりそうな病気だな。でも俺には関係なさそう。俺、ナイスガイだしさ!」
いつものように快活に笑う須貝を見て、双子はそれ以上何も言わなかった。
ただ、二人の深く暗い瞳が、須貝の笑顔の奥にある「歪み」を正確に見つめているようだった。
その日の夜、オフィスには三人しか残っていなかった。
静まり返った部屋の片隅で、須貝はデスクの前に座り、スマートフォンの画面をじっと見つめていた。
ここ最近、一部のSNSや動画のコメント欄で、須貝に対する心ないアンチコメントが増えていた。
しかし、傷つくと分かっているのに、つい見てしまう。
スマホを開けば、指が勝手に自分の名前を検索するエゴサの癖が付いていた。
人間には、恐怖や嫌悪を感じる刺激にあえて注目してしまう**「ネガティブ・バイアス」**という心理的傾向がある。
生存本能として危険を回避するために脳がネガティブな情報を優先処理する仕組みだが、現代社会においては、自傷行為のように心を削る刃になってしまう。
わかっているのに、やめられない。
無数の辛辣な言葉が、須貝の心にべっとりと張り付いていく。
「……っ」
息が詰まりそうになり、スマートフォンを伏せようとしたその時だった。
「またそれ、見てるんですか」
背後からの冷ややかな声に、須貝の肩がびくりと跳ね上がった。
振り返ると、いつの間にか背後に問と言が立っていた。
「あ、いや、これは何でもない。スケジュールの確認をしてただけで……」
須貝は慌てて隠そうとした。
いつもの**「頼れるお兄ちゃん」**の笑顔を作る。
しかし、双子は騙されなかった。
「嘘つかないでください」
言が一歩詰め寄り、須貝の右手を上から強く掴んだ。
驚くほど強い力に、須貝の動きが止まる。
「見せて」
問が反対側から容赦なく手を伸ばし、須貝の指からスマートフォンを奪い取った。
「あ、おい! 返せよ!」
立ち上がろうとする須貝の肩を、言が上から強く押し込み、椅子に縫い付けた。
左右を完全に双子に挟まれ、逃げ道を塞がれる。
問は奪った画面に目を落とした。
そこには、須貝の名前と共に並ぶ、目を背けたくなるような誹謗中傷の羅列がスクロールされていた。
問の美しい眉が、不快そうに動く。
「……何ですか、これ。傷つくと分かっていて、どうしてわざわざ見に行くんですか。あなた、馬鹿なんですか」
問の声は冷たい怒りに満ちていた。
「違う、俺はただ、視聴者の意見をだな……!」
須貝の苦しい言い訳を、言が遮る。
その顔は至近距離まで迫っていた。
「意見? これのどこが意見ですか。ただの悪口です。須貝さん、俺をバカにしてるんですか。そんな見え透いた嘘で、俺たちが納得すると思ってるんですか」
「別に、嘘なんて……っ」
「じゃあ、なんでそんなに手が震えてるんです? なんでそんなに怯えた顔をしてるんですか」
問がスマートフォンの画面を須貝の目の前に突きつけた。
光る液晶が、須貝の青ざめた表情を容赦なく照らし出す。
「見たくないなら消せばいい。ブラウザを閉じればいい。それなのに、指が勝手に検索ワードを打ち込んでる。自分を傷つける言葉を、わざわざ血眼になって探してる。違いますか?」
「それは……」
「そうやって毎日毎日、一人でこれを見て、自分で自分を削ってたんですね」
言の声がさらに低くなり、掴まれた右手に痛いほどの力がこもる。
「いつもそうです。伊沢さんやふくらさんの前でも、俺たちの前でも、ずっと**『頼れるナイスガイ』のフリをして。裏ではこんなゴミみたいな言葉を全部真に受けて、一人でボロボロになって。……そんなに俺たちに頼るのが嫌ですか? 後輩に弱いところを見せるのは、そんなにプライドが許さないんですか!**」
「そんなわけないだろ!」
須貝が初めて大声を張り上げた。
しかし、双子は一歩も退かない。むしろ、逃げ場をなくすようにさらに距離を詰めてくる。
「だったら、なんで何も言ってくれないんですか!」
問がスマホをデスクに叩きつけた。
重い音が静かなオフィスに響き渡る。
「**僕たちに隠し通せると思ったら大間違いだ。**あなたがどれだけ無理をして笑っているか、毎日隣にいる僕たちが気づかないとでも? あなたが一人で勝手に傷ついて、一人で勝手に消えようとするのが、一番腹が立つ。……白状してください、本当はどう思ってるんですか。隠さないで、全部吐き出してください!」
双子からの容赦ない追求に、これまで必死に張り詰めていた須貝の心の防波堤が、音を立てて崩れ落ちていった。
「……だって、しょうがないだろ」
須貝の声から、いつもの張りが完全に消え失せた。
「コメントの通りなんだよ。みんな頭が良くて、どんどん新しい知識を吸収して、すごい企画を出してさ。俺はただ、理系担当のお兄ちゃんってポジションをもらって、そこで騒いでるだけで……。みんなを騙してるんじゃないかって、時々怖くなるんだ。……俺、いないほうがいいのかなって、本気で思っちゃうんだよ……!」
その言葉が溢れ出た瞬間、言が須貝の右腕を引き、問が左側からその背中に腕を回した。
二人がかりで、座る須貝の身体を完全に閉じ込めるように、深く、強く抱きしめた。
「え、ちょっと、お前ら……?」
須貝は動揺したが、双子の腕はびくともしなかった。
絶対に離さないという強い意志で、四本の腕が須貝を絡めとっていく。
「『いないほうがいい』なんて二度と言わないでください。俺たちが絶対に許さない」
言が耳元で低く囁く。
「あなたの価値を決めるのは、画面の向こうの有象無象じゃない。ここにいる、僕たちだ」
問が反対側の耳元から告げた。
「須貝さんがいるから、みんなが安心してクイズを楽しめるんです」
「代わりなんてどこにもいやしない」
「でも、俺は……」
「演じなくていいんですよ、俺たちの前では」
言が須貝の頬にそっと手を添え、優しく自分たちのほうを向かせた。
「頼れるお兄ちゃんでいなくていい。弱音吐いて、泣いて、俺たちに甘えてください。……二人分の体温じゃ、不満ですか?」
問がふっと甘く微笑む。
その強い言葉と、左右から包み込まれる圧倒的な体温が、須貝の心の糸をぷつりと切った。
「……、……あ……」
須貝の視界から一気に涙が溢れ出す。
須貝は左右にいる二人のシャツを両手でぎゅっと掴み、その間に顔を埋めた。
「しんどかった……。怖かったんだよ、みんなに置いていかれるのが……俺なんていなくても、QuizKnockは回るんじゃないかって……」
「そんなこと絶対にありません。須貝さんは、俺に必要な人です」
「僕にとってもです。だから、もう全部吐き出しちゃってください」
問と言は、泣きじゃくる須貝の髪や背中を優しく何度も撫でた。
普段は理路整然と言墨を紡ぐ双子が、今はただ、目の前の愛しい先輩を安心させるためだけに、甘く温かい言葉をこれでもかと重ねていく。
「よく頑張りましたね。もう大丈夫です。俺たちがここにいますから」
「全部僕たちに預けて、ゆっくり休んで」
須貝は二人の体温に挟まれながら、声を上げて泣いた。
溜め込んでいた不安や恐怖が、双子の容赦ない抱擁によって、涙とともに溶け出していく。
須貝の涙がようやく収まり、規則正しい寝息に変わるまで、双子はずっと彼を真ん中に挟んだまま、その背中をさすり続けていた。
数分後。
須貝は泣き疲れ、眠ってしまった。
問と言は、顔を見合わせて小さく息を吐く。
そっと須貝をソファへ移動させ、二人の上着を重ねてかけてやった。
「インポスター症候群、ね。真面目すぎるんだよ、あの人は」
問が呟く。
言が眠る先輩の髪にそっと触れた。
「いいじゃん。もしまた自分を偽物だと言うなら、俺たち二人で、何度でも本物にしてあげれば」
「そうだね。僕たちからもう逃げられると思わないことだ」
数日後。
オフィスには、いつも通りの元気な声が響いていた。
「よし! この企画、絶対面白くなるから全力でいこうぜ!」
ホワイトボードの前で腕を組んで笑う須貝は、本来の輝きを取り戻していた。
メンバーたちが準備に取り掛かる中、須貝はデスクの問と言に近づいた。
「二人とも、ちょっといい? その……**この前は、ありがとな。**お前らのおかげで、なんか、目が覚めたっていうか。……あと、携帯勝手に奪ったのは怒ってるからな」
言は柔らかい笑みを浮かべた。
「そう言ってもらえて良かったです。でも、忘れないでくださいね。またサーチしてたら、今度は携帯没収ですから」
「今度は泣き止むまで帰しませんからね」
問が意地悪く目を細める。
「……分かってるよ。お前ら二人には、敵わないな」
須貝は照れくさそうに笑い、二人の頭をぽんぽんと叩いて戻っていった。
その背中を見送りながら、双子は同時にペンを走らせる。
『彼が自分の弱さを受け入れ、また一歩進み出した』
そのことを、誰よりも近くで二人で独占できた幸福を噛み締めながら。
どんよりとした鈍色の雲が晴れたあとの空は、驚くほどに澄み渡っていた。
【参考文献】
https://www.hrpro.co.jp/glossary_detail.php?id=102
https://mitsucari.com/blog/negativity_bias/
はい癖ぇ!
やっぱね、他の話でも行ってたんだけど須貝サマって溜め込むタイプだから絶対()
はぁ…推しに苦しんでほしいっていう癖がバレてしまう…\(^o^)/
まぁいいか隠すものでもないし(⌒▽⌒)
いやぁやっぱ双子攻め好きだわというかビースト組が好きだマジで
3Pって神だべやっぱ(*´∀`*)
ビースト組といえばなんだけどみんなこの前あったニュースライブ見た?????
あれ尊かった()もう並んでるだけで尊い()
山本サマにはお大事にしてほしいですけどね(´・ω・`)
なんか書き殴ったせいで文法とかいろいろ間違ってるかも知れないけどまぁ許せ☆
ばいちゃ!
コメント
12件

最年長ゆえに、頼れる人でありたい、弱さなんて見せなかったのに、双子にはお見通しだったんですね…双子の鋭い指摘や説教?は的を得ていて、それでいて慰めてくれる双子の優しさ、今まで頑張ってきたナイスガイの心が救われて、泣けるようになったシーン本当に感動しました! あと、主さんの最後の話、めっちゃわかります…絶対抱え込むタイプだと思います…長文失礼しました!

めっちゃ良かった、、、! 双子×〇〇 めっちゃいいっすね メンバー全員網羅して欲しい
ねぇもうゴミみたいな目で見てやろうと思ったのにさ??????いつの間にか口角バカ上がってて無理だったわ✌️😸 いやいや、傷付く事によって新たなせいh((( 扉が開くからね?!?!?!しょうがないよね?!?!?! わかる、ナイスガイはいつの間にか溜め込んで爆発してそう、しててくれ