【exib】R18
・媚薬
・フェラ
・出られない部屋
・付き合ってる
・普通に下ネタ言う
・呼び方古い(好み)
エクスside
「え…?」
目を覚ますと知らない部屋にいた
…いや、厳密に言うと眠った部屋と違う部屋にいただけで別に知らないわけではない。
一面、白い壁に囲まれており、右と左にそれぞれドアがあり、
左のドアは風呂場に、右のドアは開かなかったがドアの上に
「媚薬をすべてを飲まないと出られない部屋」とかいてある。
ドアの前にはかごに入れられた瓶が5本。
そして、隣ですやすやと寝息を立てて眠っているイブラヒム。
…いわゆる、”○○しないと出られない部屋”に閉じ込められたわけだ。
しかし二次創作でしか見ないようなこの部屋が実際に存在するかと言われるとどうかと思う。
どちらかというとドッキリとか、誘拐の方が現実味を帯びている。
しかし、ここはバーチャル世界。
あり得ないことがおこってもそう簡単には否定できないのも事実。
確かめるためにも、一発くらいドアを殴ってみるか
ドッキリや誘拐なら驚いて人が来るだろう
五分ほど殴ったり蹴ったりしていたが人が来ないどころかドアに傷一つついていない。
これは、本当にあの看板の言うことを聞くしかないのか…
とりあえずイブラヒムを起こそうか…
「…何してんのお前」
「う”わっっ!!!」
「ぅ”…うるさい」
「あ、ごめん」
寝起きだからか、いつもより語気がやわらかい
目をこすりながら俺に手を伸ばしハグを要求してくる。
つい可愛くて緩む頬を引き締める
「ん,てかなにここ」
「あ、そうだった!これ飲まないと出られないらしい」
「ふーん…なにこれ」
「媚薬」
「…は///」
あまり聞きなれない言葉に驚いて俺を見る。
そういう類のはなしに疎くいのだから仕方がないが
顔を真っ赤にさせ上目遣いで俺を見るのはやめてほしい。
そんな顔されたって俺には何もできないし、むしろそそられるのだが。
「大丈夫…俺が飲むから、ね?」
「ぇ,だめ!俺が飲む///」
「へ?な、なんで!」
「その、エビさんが飲んだら、おれ…壊れちゃうッ…///」
「はッッ…///」
恋人にそんなこと言われて興奮しない人間がいるのだろうか。
まだ媚薬も飲んでいないのにムスコは熱を持っている。
「え、お前なんで勃って…//」
「いや、その、ゴメン」
「あ、うん」
「…一個だけ飲むね」
「え、まっっ!」
ヒムの止める声も聞かず一番近くの瓶を取り、一気に飲み干す。
「あ、お前っ!なんで飲んだ!」
「あ、いやだって勃ってたし一個なら飲んでも変わらないと思って」
「なっ!」
「…じゃあ俺、あっちの部屋で処理してくるから…」
「…」
そう言い離れようとすると、ヒムに手を掴まれた。
「ひ、ヒム?」
「..オレが…//」
「え?」
「オレが手伝おうか?…///」
「え、//」
そういい俺を見上げるイブラヒムの顔は真っ赤に染まってて今にも泣きだしそうに瞳を潤ませていた。
「いや、その一様恋人だし、俺も媚薬飲むから…///」
「ヒム、本気?」
「う、うん…だめ?」
「いや、ダメではないけどおれ、我慢できないかも///」
「いいよ?」
「へ?」
「エビさんの好きにしていいよ?///」
「ッ~///我慢できないからな…♡」
「うんッ♡」
イブラヒムが媚薬を飲み終えた後口を塞ぐ
「ッ!ちょ、えびさッ…ンッ」
さいしょは抵抗していたが、口を食み舌を入れると身体をこちらに預け
一生懸命、舌を逃がそうとしており加虐心がくすぐられた
舌を絡めとりながら犬歯で少し噛んでみると呼吸の合間に小さな喘ぎ声が聞こえた。
「っ..んぁ…ッ…えびしゃ」
しだいに息が苦しくなったのか俺の名前を呼びながら肩をポンポンと叩かれる。
素直に口を話してやると息を整えながら俺に文句を言ってくる。
「ハァ..ハァ…お前ッがっつきすぎッ!///」
こちらも、イブラヒムの可愛さと媚薬の効果で理性が飛びかけているのだから仕方がないだろう。
「好きにしていいって言ったのイブラヒムでしょ♡」
「うっ…///」
「あははw照れちゃってかわい~w」
「うるさっ//」
「あはwんじゃ、失礼しますね~」
「え、なに…ひゃっ///」
腰を抱いていた手を服の中に入り込ませ、下の方へとスライドさせ割れ目を手で慣れる。
イブラヒムのソコは媚薬のせいか、手を当てただけで吸い付いてくる。
「ヒムめっちゃ興奮してるの?ここめっちゃ吸い付いてくるんだけど♡♡」
「んっ…ちがっ興奮してないっ♡」
「もぉ、素直じゃないなぁ…♡」
「あっ♡まって、指…入れないでっ♡」
イブラヒムの声も無視して瓶をあけ、指に媚薬をまとい中に入れる。
何回も侵入したことがある指はイイところも覚えている。
トントンと、しこりを優しく叩いたり撫でてみる。
「あッ♡あ♡やめっ♡♡んっ♡」
「ふふwきもちいねぇ♡」
指を2本、3本と増やしているとイブラヒムに抱きしめられた。
「あっ♡きもちいっ♡ッッん~っ♡」
「あら、いつもよりとけるの早いね、媚薬?」
「わかっ、ない♡いつもより、奥キュンキュンするぅ♡」
「そっかぁ♡」
そろそろ大丈夫だろうと指を出す
「んっ♡えびさんのもおっきくなってる♡」
「え、ひむ?ちょっ///」
そう言うとズボンを下ろした。
俺のモノを手でつかみ、ためらうことなく口に入れる
ジュポジュポと卑猥な音と共に顔を前後に動かしながら手で扱う様子は扇情的で、
咥えられてるソレに血が集まるのが分かった
「えびひゃ、きもちっ?♡」
「っ//ちょっヒムそこで喋らないでッ♡」
「んふふ、えびしゃかわい♡」
「ちょっヒムってば//」
「んっ♡いふもよりはってる」
舌で筋をなぞられたり、手で扱われるのも気持ちよくて射精感が高まった
「ひむっ♡も、でるから」
「んっ♡だひへ」
そういいながら手を止めず俺を見上げるイブラヒムは妖艶だった
「うっ♡」
「んーっ♡」
黒い肌に飛び散った白い液体はエッチだった。
「ひむ、のんで?」
「ぇ、…ん」
髪をなでながらおねだりすると少し迷った上で口をコクコクと刻ませ飲んでくれた。
先ほどまでの妖艶な表情と同一人物と思えないほどに純情な顔だった。
「ん、」
飲み終わると口を開けて見せてくれた。
その行動があまりにもエロくて、一度出したモノがまたでかくなったのが分かった。
「ひむ、もう入れていい?」
「のこりの媚薬のんでからね♡」
「っははw忘れてたね」
そうして残りの瓶を一つずつ飲み切った。
さっきのよりも濃いのかどろどろとして甘く、ドクドクと血が巡る感じがした。
それはヒムも同じようで
「ん、えびさっ♡早くえびさんの入れてぇ?♡♡」
そう言い腰を振るヒムに我慢できず四つん這いにさせ孔に入れていった。
ヒムの中は久しぶりなのか疑うくらいに気持ち良かった。
「ひむっ、きもちい?♡」
「きもちっ♡あっ♡そこぉらめっ♡」
「ここ?♡」
「あぁっ♡♡や、そこぉ♡」
「いやじゃないでしょ♡」
「あっ♡あっ♡まって、イくぅ♡イっちゃう♡♡」
「ははwがんばれヒム♡♡」
「あ~っ♡♡」
ヒムのいいとこを攻め続けてると、一回も触っていないヒムのちんこからビュクビュクと濁液が出てくる。
「ナカだけでイったの?かわいい♡」
「あっ♡あっ♡だめ、今イったの!イったからぁ♡♡」
「大丈夫、ヒムのちんちん全然萎えてないよ♡♡♡」
「あんっ♡あっ♡んっ♡」
「あぅ♡ハァハァ♡ッ…だめ、またイっちゃうぅ♡」
「っ、俺もそろそろやばいかも」
ナカの締め付けもきつく、そろそろ耐えれ無さそうだ。
「ひむっ♡ひむっ♡ナカ出していい?♡♡」
「ぅんっ♡♡えびさんのザーメン、ナカに出して♡♡」
「っ♡煽るのが上手くなってるね♡♡」
腰の動きを先ほどまでとはまた違う、精液を奥にたたきつける動きに変える。
ゴチュ♡ゴチュ♡♡奥まで侵入した陰茎をさらに奥へと押し込む。
「あっ♡あんっ♡えびさっ、も、イくっ♡」
「一緒にイこ、ヒム♡」
「うんっ♡イくっ♡イくぅ♡ん~ッ♡♡」
「締め付けすぎっ♡♡俺もイくっ♡♡う”っ♡♡」
「あっ♡♡ナカいっぱい入って♡♡」
「っ♡♡抜くね♡」
後処理もせずヒムの上に乗っかる
「ぉもいってぇ…」
「ハァ…ハァ…ひむ、もしかしてナカイキした?」
「…そおかも…だしてないし///」
「あはwかわいい♡」
「うるさ…ドア、開いた?」
「あ、そういえばそうだったw」
「忘れてたのかよ」
「まぁまぁ…開いてるよ!いまでる?」
「ん、ちょっとだけ休憩したいかも」
「いいよ、じゃあ俺シャワー浴びてくるね」
「あんの?」
「あるよ、ヒムもはいる?」
「うん。ナカの掻き出したいし」
「一緒に入ろ~」
「はぁ?なんで?!」
「今のヒム一人でできないでしょ」
「…まぁそっか」
「ほらお風呂入るよ~」
「ん」
この後ヒムが掻き出してるのを見てもう一回ヤったのは別のお話し♡
コメント
1件
あっ最高ですね😮´-ゴーミーズ好きだから嬉しい(#^.^#)