見てくれてありがとうございます!
物語書くの初めてなので文章おかしいとこあるかもしれません……
そこは大目に見てくれたら嬉しいです!
⚠︎注意⚠︎
・世一くんの体調不良系です
・嘔吐表現含まれてます
・初投稿 物語書くの下手(文がおかしい)
こんなとこですかね!
それでもいいよって方はぜひ見てってください!
これで皆さんが楽しんでくれたら嬉しいです✨
それでは!スタート〜!
「今何…時だ…?」
妙に喉と胸の辺りに違和感を覚え、目を覚ましてしまった。時計を見ると、時刻は夜中の1時半を指している。真夜中じゃねーか……
「、うっわ…。すごい、、吐き気、する…」
どんどん喉まで込み上げてくる胃酸らしき物がさらに気分を悪くさせる。トイレに行くまでは絶対に我慢してやると思うも、やはり体が言うことを聞かず、全く動かない。
「だめ、だ……やばい…」
何とか力を振り絞り近くにあったゴミ箱まで手を伸ばす。やば、もう吐く…。
「うッ……う゛ぁ…お゛え……はぁッうぅごほッゴホッ……うぇえ゛ッ……」
あーあ、吐いちゃった……でも、、せめてゴミ箱の上で良かった。もしベットに全て吐き出してしまっていたらと考えると恐ろしく、寒気を感じる。
そう考えてぼーっとしている間に、口の中が気持ち悪いことがすごく気になりだした。少しでも吐き気を抑えようと、洗面所まで口をゆすぎに足を運ぼうと試みる。
そう思うも、先程の嘔吐で自分に残っている体力を沢山消耗してしまい楽な体制になることすら難しい。なかなか吐き気は消えず、今もちょっとでも動くと吐きそうだ。
1回吐いてしまってもまだ吐き気が治まらないこの状態で潔はどうしていいか分からなくなってしまった。
また苦しい目にあわなければならないと考えると胸の奥が苦しい。早くこの苦痛から逃れたい。たくさんの気分を悪くさせる考えが脳を埋めつくしていき、どんどん吐き気が増していく。
もうやだ、吐きたくない。物事を言葉にすることすら辛くなってきてしまったこの状況で吐くことなんて苦しいに決まってる。誰かここに1人でもいてくれたら…
寂しい、苦しい、辛い、怖い…………
悪質な考えで脳が染まっていく時と共に、再び強い吐き気の波を及ぼす。
「もう、や、だ……くるし、い…よ、」
あの〜……笑
変なとこで終わってしまってごめんなさい、笑
自己満としてでも書いてるんで書こうと思ったら書きたいんですが…
この続き需要ありますか?(ハートモチベになるんで600くらい言ったら頑張って書こうとは考えてる)
コメントで教えて下さると嬉しいです!
ここまで見てくれた方本当にありがとうございます💗✨
文章おかしかったら本当にごめんなさい߹-߹
それじゃあまた次の投稿で!!!!
コメント
1件
フォローしました、続きみたい👍