この作品はいかがでしたか?
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注意書きは1話目、2話目を閲覧ください。
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sho視点
マンちゃんと別れてから数分。
シッマに会いました☆
「…お前、何もんや」
「んも〜シッマ!俺やって!」
「俺…?」
「!まさか!」
「そのまさかです☆」
「へ〜遂に完全体なる女になったんやなぁ!シャオロン!」
「誰が女やァァァ!!って言いたいとこやけどそうやからなんも言えへん…」
「図星やんけww」
「…まぁ、シッマも気づかんかったって事は俺今可愛いないって事なんやろか…」
「なぁシッマ〜今の俺さ、可愛い?ズイッ(近づく)」
「へっなんや急に」
「いや?なんもシッマが反応示さへんからそんなに可愛いくないんかな〜って思って」
「てか、それ言うても良えんか?」
「んまぁ、今なら」
「、、、、、、まぁ可愛えんちゃうか?」
「何やねんその曖昧な答えwwまぁええわ!次こそ童◯諸君に会ってくるわ!」
「お…おう…いってら…?」
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????視点
急に近づいてくるからびっくりした…
顔良過ぎるやろあいつ…(←この人も人の事言えません)
元々あいつは中性的な顔立ちしてたからなぁ…
今はそれに拍車が掛かった感じでもうごっついべっぴんさんになってもうてなぁ
しかも、自覚ないし。
「…ほんまに、ずるいわぁ…」
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sho視点
さ〜てと、次は誰に会いに行こかな〜
せや!今日が期限の書類も有るし、童◯(書記長)と五歳児(総統)に会いに行くか☆
「ふっふっふっふ〜笑いざ、童◯殺しの旅へいざ行かん!」
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コンコンコン…コンコン…
思い総統室に一つのノックの音がなった。
「…?どうぞ」
「失礼します。」(女声)
「、、、、、、誰や。」
威圧的な声が鳴り響く。
「そんな怒らんといてや〜」
「俺やってば!トントン!」
「え?」
「みんなの人気者☆シャオロンです☆」
「どこが人気者や!不人気やろ!」
「誰が不人気じゃい!!!!!」
「それより…化けたな…」
「!そう!?✨」
「おう…まあ、落ち着け」
「なぁなぁトントン!俺可愛い?」
「カ、カワイイトオモイマスヨ…」
「童◯拗らせてやがるwwww」
「本当ですかぁ?」(女声)
「ホ、ホントデスヨ…」
「なら、なんで顔赤いんですか?」
「それは…ちょっと部屋の室温が高くてデスネ…」
「なら、そのホットコーヒー、要りませんよね?」
「私が貰っちゃいますね♩」
「あ、ちょっと💦」
「ぷはぁペロッ(唇を舐める)
ご馳走様でした♡」
「ゲフンッ(撃沈)」
「あ、トントン殺してもうた…(世間的に)」
「す、少しやり過ぎではないか…?」
「ま、大丈夫やろ!」
「それより〜?悪戯大成功!」
※主のイラストだよ※転載じゃないよ
「ふふん笑♩」
「お、おう…」
「ほな、他の童◯君達を殺しに行ってくるわ♩」
「いってらっしゃいなんだゾ…」
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?????視点
あの顔であんな事されたらひとたまりもなかったんだゾ…
本当にやられなくてよかった…
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ふぅ。なんか小説描くの下手になってしまった…なぜだろうか…?
続き→♡1200
ふっ✨これなら絶対行けないだろ!
絶対!我ながら無理難題を出すのが上手いんだぜ…!✨
やっと休める…!
二週間くらい休める筈…!
では、失礼しますんだぜ!
追記:フォロワー様が100人を突破しましたら、実写を公開いたします。
コメント
14件
イラスト上手すぎや 尊すぎる †┏┛墓┗┓† ꒰ঌ .°(*´˘`*)°. ໒꒱
最高です👃🩸
アッ神ですね。 おかげで私の手がハートボタンを連打していました