この作品はいかがでしたか?
3,127
この作品はいかがでしたか?
3,127
コメント
9件
流石大先生 女の子に手慣れてるな!! 続き待ってます ( *´꒳`* )!!
ぇ、可愛い() テスト期間頑張れ〜←全て平均以下だった
さすがプレイボーイの大先生!! 手慣れてますね!! 続き待ってます!
注意書きは1話目、2話目を閲覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
sho視点
次は誰に会いに行こっかな〜
あ、せや!
大先生に会いに行こ笑
大先生他の童◯野郎達と違って女との経験豊富やしな〜
どうやって落とすんか見ものやなw
「大先生を落としにレッツゴー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー情報管理システム室
バコーンッッッ(扉破壊)
「だーいせーんせー!!!」
「えっ、シャオチャン!??」
「うわぁぁきしょい!!」
「シャオチャンヒドイヨ」
「ひっ…(引)」
「そんなに引かないでもらえる???」
「で、なんの用なん?」
「今トンちから逃げてるとこやねんけど」
「お前…ちょっとくらい書類せえや…」
「今の進捗は?」
「六割です…!」
「0か…」
「ヒドイヨ…」
「うっっっっっっっわ」
「さっきからひどくない?????」
「それはそうとして」
「いや良くないよ???」
「大先生!俺可愛い?笑」
「……、、、…」
どうや!✨これやったら大先生も困る筈…!笑
へ?
「やぁ、そこのお嬢さん、」
「僕にその質問は無粋ではないかな?」
「お嬢さんは僕が一目見た時からその美しさで惚れていますよ?」
「ふぇ…」
なにこの状況。
急になんだ?///
説明しよう!
今鬱がシャオ(女体化)の腰に手をあて、
シャオロンをエスコートしている体勢である!
ーbyきゅうり
「え…きゅっけっきゅっ急になにすんねん!きっき、きしょいわ!///」
「シャオちゃんもしかして照れとるのぉ〜?」
「可愛いとこあるねぇ笑」
「てっ照れてませんけどぉ!?///(照)」
「まぁ、僕に色仕掛けは、、、効きませんけどね?笑」クイッ(顎クイ)
「なっなぁ~~〜ーっ!??///(照照)」
「シャオちゃん?僕に仕掛けたのが運の尽きやったね?笑笑」
「大先生の顔でかっー!!」
「ばかぁ!あほぉ!」
「足太いっー!」
「なっ、それは失礼ちゃうか!?シャオちゃん!?ちょ、逃げんといて!?」
「シャオちゃ〜ん」
「行ってもうた…」
「シャオちゃん、可愛いかったな〜」
「惜しい女を逃した」ニヤリ(悪どい笑み)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大先生急にあんなことするなんてバカじゃねえの!?///
「だいせんせぇのやろぉ…」
「ずるすぎるってぇ…///」ズルッ(廊下にしゃがむ)
とある日の昼下がり。
誰かが独り独ちていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回短くてすんません…
テスト期間中なの…許して…
勉強したくないんだもん!
しゃあねぇじゃん!
まあ息抜きで描いてるんだけどね…
ありがとうございます😭!(コソッ)
next→♡2000or2500
まだ♡2000いったことないからな!
今度こそいかないだろ!!!
ふっ…✨我ながら天才すぎるぜ…!
無理難題を出すのがな!
ふっふっふ…はっはっは!笑
これで私は二週間くらい休めるんだぜ…!
あ、ここまでの閲覧ありがとうございました!