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うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ可愛い可愛い可愛い〜〜〜!!! ずっと緊張して照れてる若井さんがもう本当に可愛すぎてやばいいいい可愛いいいい…… 攻め攻めな涼ちゃん好きすぎて…!!!我慢できなくなって押し倒すところさいっっっこうに好き…!!! 指大丈夫…?体調も……良くなってると良いな……無理だけはしないでね……
初コメ失礼します! 私だけかもしれないのですが8話が開けません 主様の描く小説大好物です!
うきゃあああああ 若さんって可愛すぎてもはや人♡♡♡((( 主様お大事になさってください〜😖
「お、おじゃましまぁす….」
「若井、僕ん家初めてでもないのに笑」
「な、緊張してんの!!//」
「もう意識しちゃってる?可愛いね♡」
そう言って、若井のことをりょうちゃんと僕で目一杯に煽る。
「ぅ゙うっ、、/」
「若井って受けだよね」
「は….?」
「え、なんやかんやいってそだね笑」
「ち、違うし!俺どう見ても攻めじゃん!」
「はあ?こんなに可愛いのに?」
「んぐっ、、か…可愛くないし….////」
「もうベッドいく?」
「は、早すぎ!//」
「まだお日様出てるよ!//」
「そういうところだよ、若井。♡」
「でも分かった。初めてだしね」
「何で俺が受け前提の話で進んでんの….泣」
Side Motoki
「あ゙あ゙っん!ぅ゙うっ、、もときつよいぃ….」
今、皆で絶賛ゲーム中。
若井が……
若井の出す声がエロすぎて集中できない。
りょうちゃんも満更じゃない顔してるし、僕たちエッチ我慢させられてるんだから耐えようにも耐えられない。
「若井….」
あれ、僕の出した声じゃ….
「ん?りょーちゃん、なーに?」
「やばい。ヤりたい。」
「え゙っ?!//」
右眉が下がって左眉が上がり、口角をちょっと上げた何ともいえない若井の顔まで愛おしい。
「え、りょーちゃん….ゲ、ゲームしたいの?//」
そうだ。
りょうちゃんがこんな事を言うはずがない。
よく聞いた、若井。
「はあ?何いってんの?」
え、逆ギ…
「セックスだよ、セックス。」
「ひぇ゙っ??////」
真っ赤っ赤になる若井の顔。
つられて僕まで紅くなっちゃう。
りょうちゃん、今「セックス」って言った…?
「りょ、りょうちゃん…..欲求不満とか、、?//」
「だから言ってるじゃん、」
「ごめん、若井。もう勃ちすぎて痛い。」
どさっ。
若井を押し倒すアグレッシブなりょうちゃん。
初めて見る….//
「もとき、ごめん。俺からでいい?」
「….いいよ」
少し短め…..
許して、、
体育で右人差し指負傷して、熱気味で、矯正の器具が痛い….🙃
(めっちゃ独り言….🫠)