どうもこんにちは！( ＾ω＾ )

この前は短すぎましたね！すみません‥

ではこの前の続きです！

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口調迷子

では、どうぞ！

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12月24日

中原中也は、今にでもスキップしそうな足取りで街中を歩いている。

今日は何時もの仕事着ではなく、私服である！勿論帽子は被ってあります。

中也:「まずはあの喫茶店に行って、次にあの縫いぐるみ屋さんにいこうかな～✨」

ワクワクが止まらない！

ー喫茶店に着きました。

中也:「やっぱ人混んでんな。」

喫茶店の中にはカップルや女性が多い。

その中、俺は一人の男性…

中也:「俺も太宰誘えば良かったな…」

いや、誘ったら絶対に笑われる！

誘うと言う考えを頭から出すために、頭を横にブンブンふった。

モブ:「あの人さっきから変なことしてない(ｺｿｺｿ)」

モブ:「でも結構イケメンじゃない(ｺｿｺｿ)」

縫いぐるみ屋さん！

中也:「うわ～✨可愛い！✨」

店には沢山の種類の縫いぐるみがあった。

中也:「どれも可愛い✨あれもこれも欲しいな✨(*´∇｀)」

色々な縫いぐるみを手に取りながら、中也はあれもこれもと、選んでいく。

すると…

？？「あっ鏡花ちゃん待って～」

？？「敦早く…」

中也:「鏡花？」

聞き覚えのある名前…？

とっさにその声のする方向を見ると、

敦:「わーすごい！こんなに大量の縫いぐる屋さんが在るなんて！」

あれは武装探偵社の敦という奴だったか。そのとなりは鏡花か。

中也:「ヤバイすぐに隠れよう。」

今は私服だし、それにポートマフィア幹部がこの店に入るなんて知られたくない。特にあの糞太宰だけには！

敦:「今日はクリスマスイブだし、太宰さんや国木田さん達にプレゼントとして買って行こうかな。」

鏡花:「乱歩さんにはお菓子がいいかも。」

敦:「そうだね！」

ん？

中也:「プレゼント…太宰に…」

確かに今日はクリスマスイブだ。恋人に一つや二つプレゼントを買ってあげてもいいのでは？

中也:「よし買うか！」

どれにしようかな…✨

おまけ

敦:「ん？あれはポートマフィアの中也さんだ。」

鏡花:「本当だ…」

敦:「中也さんも縫いぐるみ好きなんだね。すごい悩んでるけど、誰かにあげるのかな？」

鏡花:(察した)

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すみません！

今日25日なのに、ストーリーは、24日です。

次は25日の話にする予定です！

では、次回もお楽しみに！( ＾ω＾ )