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Miona
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コメント
6件
学生時代のらんらんも人を惚れさせる魅力があるからその分トラブルにも発展しやすい、でも頼れる仲間がいるから安心ですね🙂↕️頭を撫でられて喜ぶらんらん可愛いです😆︎らんらんが自分の隣からいなくなるんじゃないかと不安にかる祐希さん、可哀想だけどらんらんは祐希さんの隣からいなくなることはないから安心できます🍀
今回も最高すぎます!👍✨️ 学生時代の藍とか最高すぎます!💕 祐希くんが藍をきつく抱きしめてるところで藍くんへの愛情をめっちゃ感じます!!( ᷄ᾥ ᷅ )テエテエ🫶 やっぱり、祐藍は最高すぎ( ◜ཫ◝ )و✧ 次もめっちゃ楽しみしてます!♪😊
ピロン♫
高校のチーム最後の練習直後、荷物の整理していたら、LINEが鳴って画面には【石川祐希】の文字。周りに人がいないの確認して開く
Y『藍。そろそろ高校卒業だね。おめでとう』
藍「ありがとうございます☆」
Y『ところで、藍の高校はここで合ってる?』
もうすぐ着くよ。ゆうきさんはLINEでそう言って。部活終わったら体育館から出ておいで。西田と俺とタツで待ってるの文字と僕の学校の門の写真。
藍「もう、終わったので直ぐ行きます✨️」
LINEを返して慌てて体育館を出ようとしたら、
チームメイト「なぁ。髙橋⋯今、いい?」
藍「なに?人待たせてるから。」
チームメイト「俺、お前の事⋯好きなんだ」
藍「え⋯っ。僕にとって君はチームメイト以外に考えられない。ごめん。」
チームメイトの告白に本当にそう思っていたからそう言って断わったら、
チームメイト「髙橋、代表の人に遊ばれてるのいい加減気づけよ!どうせお前の事は遊びだよ 」
何もわかりもしないのに、チームメイトはゆうきさんや西田さんを悪く言ってきて。
R「代表のメンバーも、西田ざんも、ゆうきさんも悪い人じゃない。何も知らないのに悪く言うな。確実に君よりは素敵な優しい人達だ。 」
僕がそう言い返したら、チームメイトが、頭に来たのか僕を突き飛ばして、バランスを崩して座りこんだ僕が身構えていたら
N「はい。そこまで。」
聞き覚えのある、大好きな人達の声がして、ちょっと安心して顔を上げたら、
Y「藍。大丈夫か?立てる?」
西田さんとゆうきさんとタツが、僕の前に立って、チームメイトから守ってくれていて。
チームメイト「⋯⋯⋯。」
監督「髙橋。代表の方が迎えに来⋯何事だ」
西田「監督さんですか?どう思いますこの状況」
大事な代表のエース候補にケガさせられたら困ります。髙橋君は大事な仲間なので。淡々と話す西田さんの後ろに般若が見えて鳥肌が立つ。
Y『髙橋君に対する嫉妬心からの嫌がらせもありますね。何度か話は髙橋くんから聞いてます』
ーーー回想ーーー
R「あの、西田さん、ゆうきさん、タツ⋯相談していいですか? 」
本来なら、皆寝ているであろう深夜に、藍がメッセージをグループLINEにしてきた。
N「グループ電話でビデオ通話で話そう」
西田さんの提案にタツもゆうきさんも了承して、僕は躊躇ったけど、現状伝えるにはいい機会だから、グループLINEのビデオ通話に出た、
Y、N、T『「「藍!?どうした!?」」』
3人が驚いても仕方ないなとは思った。だって僕は3人に電話するまでに数日泣いていたからだ
R「すいません⋯っ。実は⋯学校で⋯」
何でこんな状態になっているのか、学校での出来事をつつみ隠さず話せば、3人とも何か怒ってて
R「昨日、スパイクしたボールぶつけられて⋯」
顔の事でタツから質問あったから、答えたら
N「はぁっ!?それはやったらアカンやろ」
顧問の先生に相談したけど取り合ってくれなくて、監督に相談しますって言ったら理不尽に怒鳴られて、それくらい我慢できないのかって⋯っ
N「マジで腹立つ。」
Y『明日から、大阪で合宿じゃん?俺と西田とタツで藍の学校に迎えに来ていい?スタッフと協会専属の弁護士も一緒に連れて行くから、』
それまで頑張れるかな?きっと藍に嫌がらせするのは一部で、試合に一緒に出た子たちとは違うのはわかってるから安心してって言われて頷く。
T「あ。スタッフさんから藍の学校側への連絡で監督にアポ取れたみたい」
Y、N『「タツ、ナイス。」』
Y『藍、写真は撮って。嫌かもだけど証拠として必要だから、ここのLINEに送ってて。』
R「一応⋯ノートにされた事書いたのも⋯」
Y『藍。お利口さん。証拠になるから。 』
ノートも持ってきて弁護士の先生に見せよ。監督のみに話を聞いてもらおう。
ーーーー回想後ーーー
監督「⋯大変申し訳ありません。校長にお伝えし、顧問も含め、保護者会議いたします」
監督はそう言って、藍に気づいてやれなくて申し訳ない。ちゃんと対策する。から髙橋は代表の方と合宿所へもう行きなさいと言ったから
西田「藍に意地悪した生徒の親御さんか、納得いかないのであれば、弁護士を交えて話します」
弁護士「こちらには証拠がありますので何かご不満があれば、私に連絡くださいとお伝え下さい。髙橋本人及び本人家族に問い合わせは禁じます」
弁護士の先生に釘を刺して貰って僕はチームメイトに振り返らずにその場を後にした
Y『藍は俺達と一緒に目指していかないといけないことが沢山あるから、明るく前向きに。』
移動車の中で少し落ち込んでる僕に、ゆうきさんはそう言って頭を撫でてくれて、僕は嬉しかった
のとドキドキで ゆうきさんを初めて意識した。
窓の外に桜がちらほら咲いてて春の訪れを知った
それから、僕に嫌がらせをしていたチームメイトは去って行って、僕は大好きな部活仲間と一緒に卒業式を迎えて学び舎を巣立った
ここは合宿所から近い桜が有名な公園。まだ薄暗い早朝、目が覚めた僕は桜を見るために公園に来ていて。桜を眺めていたら
Y『藍ー!!ここにいた。心配した。』
僕が起きた時にまだ寝ていたゆうきさんが僕を見つけて走ってくる。
R「ゆうきさんおはよう。」
Y『おはよう。じゃなくて⋯』
僕の挨拶に律儀に返した後、ゆうきさんは僕を腕の中に引き寄せて痛いくらいキツく抱きしめる
R「ゆうきさん。痛いよ。どうしたの?」
Y『藍が桜並木歩いて俺の隣から居なくなる夢みて。起きて確認しようとしたら藍いなくて。』
あちこち探して、藍を見つけた時、このデカい桜の木の中に居なくなってしまうかと想って⋯
Y『マジで怖かった。』
そう言って抱き締めるゆうきさんの身体はびっくりするくらい震えていて。頬を撫でれば濡れていて泣いた事を教えてくれて。
R「ゆうき。僕は何処にも行かないよ。朝焼けに照らされる桜が見たくて。黙って出てきて」
ごめんねと言う前に深いキスを何度もされて。キスした後もゆうきさんは離してくれなくて。
Y『まだ、両想いになる前、藍が高校のチームメイトに嫌がらせされてるの見てマジでちょっと遅かったら失っていたかもって考えた時に、』
藍を守りたい。自分の恋人にしたいって強く思ったんだ。その時もここの桜は満開で。
R「ゆうきさ⋯っ僕もその頃から好きだったんだよ。ゆうきさんが僕の事をずっと好きで嬉しい」
藍はそう言って、自分から俺にキスしてくれた。付き合ってもう幾分経つけど、意識した頃が同じとまた答え合わせは当たりで。
Y『お願いだから黙っていなくならないで』
ゆうきさんにそう言われたから、僕も頷いて、ゆうきさんもね。って言えば当たり前と笑った。
それから、2人で桜を眺めて、朝食の時間に合宿所に戻った。また素敵な思い出出来ました
終わり