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BL
体育の授業中
日向陽「ねぇ、凛?(笑」
凛 「何?日向陽くん(微笑」
日向陽「走るの、おっそーい(笑」
凛 「えぇっと、9秒61だったけど……」
日向陽「僕、6秒91ぃ(笑」
凛 「えぇ!…凄ッ」
褒めれば、ふふんって顔をして去ってった
昨日から
おれに、めっちゃ喋りかけてくるようになった
堕とされたいのかな?
好き、
昼休み
日向陽「ご飯一緒に食べてあげる、(笑」
凛 「良いの?ありがとう(微笑」
口いっぱいにご飯を頬張る日向陽くん
可愛いッ……
日向陽「モグモグ、ん?」
「こっち見んなよ、きっしょ~、」
凛 「ん?米粒ついてるよ(笑」
「とったげる(笑」
ぺろっ♡
手でとろうと思ったけど舐め取っちゃった
欲望が暴走しそう……♡
日向陽「ッッツ……!」
「汚ねぇ……よ、ばーか……/// 」
凛 「……へッ……///」
日向陽「お前が照れてどうすんの?」
「きっもぉ…へんたぁい………(笑」
日向陽くんの暴言をそこそこに、聞き流して
おれは日向陽くんのてれ顔が、可愛かった事が脳裏に焼きついて
欲情していた
俺におとされる時もその顔見せてね?
日向陽くんッ……♡
続く