第一話です!初めて書くから、十分下手やけど、そこはご了承下さいw
では、どぞ!あと、なにわ男子は、シェアハウス設定です!
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姫野目線…
ピピピピピピ、はぁ、もう朝か…起きよ。
1階に降りて…おはよ~。って誰も居ないよね。この日は、姫野以外全員仕事で誰も居ない。いつもは、「おはよ!」とか「可愛い!」とか返してくれる。
暇だな…w シーンと静まり返っている。寂しいな、 帰ってきたら思う存分構って貰おう、あ、そういえば朝ごはん🍳〰︎︎作らないと。と思って台所に行くとそこには、卵焼きとウインナーと白ご飯を乗せたお皿が置いてあった。その上に、紙が1枚重ねられてあった、そこには、はっすんの字で
「これ作ったから、朝ごはんに食べてね! 」と書いてあった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー朝ご飯食べて…
私はすっかり眠ってしまった。
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西畑目線…
ガチャッ「ただいま~!」すると、返事はなかった。「あれ?りん?」とドアを開けると、ソファでぐっすり寝てるりんがいた。「ふふっ、可愛い」
手を洗ってすぐにりんのところへ。寝顔は、ものすごく可愛いかった。
(姫野)「んぅ、大ちゃん?」
(西畑)「あ、起こした? ごめんごめん 寝といてええよ」
(姫野)「ううん、もう眠くない」
(姫野)「、、、抱っこ」
(西畑)「ん?抱っこ? ええよ、おいで?」ギュッ
(姫野)「んふふ、大ちゃん暖かい。」
(西畑)「暖かい?可愛ええなぁ」
(姫野)「大ちゃん大好き」
(西畑)「俺もやで?チュッ」西畑は姫野のほっぺにキスをした。
(姫野)「(///ω///)」
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(西畑、姫野以外)「だだいま!(大声)」
(西畑)「シーッりん今寝てんの、静かにしてくれへん?」
(長尾)「あぁ、ごめんなさい。」
(流星)「それにしてもりんの寝顔可愛すぎん?」
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主です!いかがだったでしょうか?
アドバイスお願いします!
では!
コメント
2件
凄くいいです! 自信もっていいと思います!