👻🔪 × 🍱🦖
完全二次創作
通報 ・ 盗作 ❌
♡ ゙ // 媚薬 おほ声有
非常に下品
それでも良いならどうぞ
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« 🍱🦖side. »
『 ふぅ゙ 〜 、♡ なん 、て変な攻撃するんだよ ♡ ちくしょ ー …、♡』
先程まで単独任務をしていたのだが、kozaka-Cが何やら変なガスを撒き怪我をしていた体故、モロに受けてしまった。
これじゃあロクにロウきゅんの居る家に帰れないじゃん …
『 ど 、しよっかな …//♡ 、』
壁をつたって歩きながら帰る場所を必死に考えていたが、結局昔住んでいた所に行くことにした。
『 とりあえず 、♡行く場所は決まった … んぁ゙っ ゙ ♡ く、 ぅ゙//♡』
そこら辺に生えている草にまで反応してしまう自分の体が憎らしい。
『 は、♡ やくしないと …、♡ 』
『 見つかっちゃう前に …、♡』
「 誰に見つかる前にだって ? 」
« 👻🔪side. »
任務終わりで家に帰っている時 、偶然にも今1番会いたい人に出会った。
だが、様子がおかしくそこら中に甘い匂いを撒き散らしていた。そう言えばコイツ、今日なんか単独任務って言ってたな、そこで何か盛られたか… ?
『 …ど 、したの? ♡ ろ 、うきゅん っ♡ 俺がいなくて …、さみしかった ッ とか ?♡ 』
… エロい。兎に角エロいの一言しか出てこねぇ …
いくら盛られたからってこれは流石にやばくね?
「 …ちょっとすまん 、失礼するわ 」
『 え 、 ちょ 、ちょっとろうきゅ … んゃ ゙ !?♡ 』
「 はっ 、何その声やば 」
« 🍱🦖side. »
まずいまずいまずいまずいまずい !!
ロウきゅん近づいてきたと思ったらいきなり姫抱きしてきたんだけど !!!
俺の今の見た目的にやばいの分かってるよね !?
『 ちょっ … ♡ ろうきゅんっ 、! 降ろしてよ !! 僕今結構ヤバいんだけど …、! 』
「 あぁ 、うるさいうるさい。分かってるしそんなことくらい 」
絶対分かってないじゃん !!
『 じゃぁ降ろして …、♡ おねが 、風当たるのもキツい 、…!!♡ 』
あぁ 、こんなこと言うんじゃなかった
「 ふぅ ー ん ? なら今楽にしてやるよ、 」
そう言うとロウきゅんは急に止まって人気のない場所に僕を連れ込んだ。
「 ここなら誰にもバレねぇし?少しは楽になんだろ、 」
そう言いながら僕の服を脱がし自分の服を脱いでるロウきゅん。
相変わらずでかぁ …、なんて思っていると、
『 え 、嘘待ってろうきゅ … っ♡ ん゙ゃ゙ぁ゙ !?!?!? ♡ 』
ロウきゅんはいきなり僕のナカに挿入れてきた。おかげで痛いし気持ちいいので頭ぶっ壊れそう …、
バチュンッッ♡♡ゴスッ♡♡ゴスッッ♡♡
『 ゃ゙ッッ ゙ !?♡ ぃ゙だい゙ッッ ♡♡ ろうきゅ 、゙ とま ゙っぁ゛ 〜〜〜 ♡♡♡ ( ゾクゾク 』
「 慣らさずに突っ込んだわりには気持ちよさそ 〜 にしてんね ? そんなに俺のちんこ好きか 、ウェン 」
ごりゅぅ゙ ッッ♡♡ドちゅッ♡
『 す 、きじゃぁ ゙ 〜〜〜 っ♡♡ ゃ゙べて ゙ …… っ ♡ ここ っ、 そと ぉ゙ っ ……ぉ゙ ッ ?♡♡ 』
「 だって風当たんのもキツいんだろ、?♡ それなら俺が楽にしてあげないとなぁ?♡♡ それとも外だから人に見られるの心配か 〜 ?♡ 」
僕の耳元でそう呟いていくロウ。
低音な声も相まってとても耳に響く。
ゴスッッ♡ゴスッッ♡♡
『 ゃ゙っ゙ みみ …….、ッッ ゙♡♡ ぁ゛や っ、゙ ?! ♡♡ ろうきゅ ゙ん゙ 、!?♡ ろぅ゙ぎゅ 〜〜〜 ?!?!?! ♡ 』
ビュルルルッッ♡♡♡プシッ♡プシッ♡♡キュゥゥゥッッ
「 ん゙ ッッ ♡♡ ぃ゙く ……ッ ♡ はぁ゙ 、……♡♡ 」
ビュクッ♡♡ ビュルルルーーッッ♡♡
『 ぉ゙ 〜〜〜 ?!?!?!♡♡ ろゔ、きゅ゙ っの ?♡♡きたぁ ……..、♡、 ( ビクビク 』
「 おま … っ !? マジで家帰ったら覚悟しとけよ 、 」
『 …. ? ♡ ん 、… 』
「 ? 眠いか 、 まぁそりゃ眠いわな。 家までおぶってやるから寝とけ 、ウェン 」
『 う 、、ん …. 』
「 ….. あ 、何でこうなったのか聞くの忘れてたわ 。 でもある意味感謝かもなぁ …. こんな可愛い顔見れた訳だし 」
そう言ってロウきゅんは僕の口にそっとキスをしてくれた。そこで僕の意識は完全に飛んだ。
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多分続きみたいなのは出す。
コメント
2件
最近、🍱🦖受けにハマったのになかなか書いてる方がいらっしゃらなかったので、ありがたすぎます!