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ほんとロッカープレイありがとうございます。私もrukgでロッカープレイ書こうとしてたんですけど過去にrikgで書いていて過去の自分にキレています。ほんとに幸せですありがとう大好き
ロッカー / 学パロ / 多分 付き合ってない
※ ご本人 とは 一切 関係 ありません !!
※ 汚い 喘ぎ声♡” 有 、
※ 地雷 さんは 戻ってね 👋🏻
※ 最初 から あーる です
※ 文章 苦手 意識 有
🥷 「 」
👻 『 』
ググッ …♡
🥷 「 ぁ” ッ ~ っ、”♡♡ 」
カゲツの顔が 真っ赤に火照っていて、手は一生懸命 俺の制服に しがみついている 。 身体には汗も滲んでるし、腰はいやらしくかくかくと動いている 。
🥷 「 ろ”..ぅッ♡ さすがにッ、やばいって”♡ 」
👻 『 なんで?カゲツも良さそうしてんじゃん、♡ 』
🥷 「 ここ、ッ聞こえるやろ ッ♡♡ 」
🥷 「 ッせまい、しッ♡ 」
カゲツの言葉は もっともだ 、放課後とは言えど残った生徒や 先生が、教室近くを通るかもしれない 。さらに 教室の用具ロッカーの中 。
カゲツの ‘ せまい ’ には納得だ
けれど、それもこれもこうなったのも 全てカゲツの自業自得 。
居残りで プリントやらされていたらしく、 解こうと努力したが わからなすぎて 諦めてゲームをしていたそう、。、
たまたま教室 に居たのを見つけた 俺と 喋っていたら 、足跡が聞こえ それに焦ったカゲツが
俺もろとも ロッカーに詰め込んだのだ 。
👻 『 カゲツが、ロッカーに入れんだろ 』
🥷 「 あれは、咄嗟に… っ / 」
👻 『 更にカゲツ、’やめて’とは言わねぇし、やめて欲しくないんじゃん 、♡ 』
コチュッ 、ッ♡
🥷 「 ぁ”ッッ ! ~~~ッ♡♡ 」
カゲツが 無意識に逃げていた腰を 掴み 、
優しく 奥に入れる 。カゲツにはその少しの快楽も 充分で想像よりも 甘い声を出していた
🥷 「 きゅ、うに動くな ッ♡♡ 」
👻 『 へ ~、ゆっくりがいいんだ ?笑 』
🥷 「 おまえ、ッ … / 」
👻 『 カゲツ、イってないし辛いだろ?、♡ 』
👻 『 ほら、 』
グッ 、♡
🥷 「 ぁ”、ッやだっ♡♡ 」
パチュッ ♡ 、ゴチュ ♡
🥷 「 い”、やッ……♡♡ぃく” ッ 、っ〜~“” ♡♡ 」
ビュルルルッ ♡
カゲツ の腰が さっきよりも ガクガクっと動き
、手も いっそう力が入り 朦朧 とするような瞳に 赤く染った頬 、…
全てを 一気に見ると 身体全体が ゾクゾクし 、余計に 興奮しまい、勝手に カゲツの 腰を動かしていた 。
ゴチュッッ ♡♡
🥷 「 へ、”ぉ” …!? ッッ ♡♡ッ”♡♡ 」
🥷 「…… な”..ッッ、とま”ッ…れ、ッ”.♡♡ 」
ゴチュ ッ♡♡ ゴチュッ♡
🥷 「 ぉ”…っ♡♡ 、ごめ”“ッッ ♡♡」
👻 『 なにに 謝ってんだよ ♡笑 』
急に、激しく動かされ 意味もない 謝罪の 言葉が 飛び出る 。
その意味無い謝罪に 、小柳が ふはっと愛おしそうなもの見たかのように笑ったのが 視界に映り 、ブワっと 身体中が 熱くなる 。
いつも 見ていた笑顔 と全く違う 、火照った顔に 汗も 出ていて キラリと 輝く瞳が ホンモノの オオカミみたい 。
👻 『 、俺の顔 見て そんなに好きか 』
🥷 「 ッ、うるさい / 」
👻 『 んは 笑、かわい……、♡ 』
チュッ 、 ♡
🥷 「 ッ、ん、んっ♡♡ 」
クチュ …ヌルッ ♡ チュッ グチュッ ~… ♡♡
🥷 「 ん、ッ♡ は… ふッ♡♡ 〜~っ♡♡ 」
👻 『 ふ、は … ♡ 』
🥷 「 、ッ…あっつ” ッ…// ♡ 」
ロッカーの 中だし、身体も 密着して いて とても 暑い … 長いキス をして 酸欠も 含め 頭が ぼーっとする 。、 流石に ろうも 暑いらしい…
頬が 染まっていて 汗も 顔から 垂れている 。
🥷 「 ろう ッ、ここ…出よ っ // 」
👻 『 まだ、終わってねぇだろ … 』
🥷 「 暑いん やもん ッ // 」
🥷 「 ロッカー 出て シよ … / ♡ 」
👻 『 は、 ッ …? 教室で .….? 』
🥷 「 ぅ ん、♡ 」
👻 『 …………、 バレてもしらんよ? 」
🥷 「 そんなん ええよ …/ 」
👻 『 …… ♡ 』
最後見た 景色は ….ロウが僕のことを熱い目で見ていた 。
は ~、更新遅くなってすみません 😔💧
どう 上手く書こうか 悩んだ 結果です 、😑🌀
あ、あと …
誰か、 rukgで ロッカーのやつ 書いてた人
知りませんか ?、確か 居たと 思うんですけど