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今は見ているかは分かりませんが、この作品は自分が違う方 ( アカウントは無いけど ) で書いた物なので、同一人物です! 承知願います!!
夢小説注意
ウォーターチャレンジ
ガチャクラブ
ミスター銀さん愛され
「もし、ミスター銀さんがすまない先生に監禁されていたら?」
ミスターブラック「そういえば、最近ミスター銀さんが休んでいますね」
ミスターバナナ「確かにそうだな」
ミスターブルー「もしかして、誘拐されたとか!?」
ミスターブラック「それだったらすまない先生がどうにかしているはずです」
ミスターレッド「なら監禁じゃあないか?」
りぃり「なら、すまないスクールの誰かがミスター銀さんを監禁している、としか考えられねぇぞ」
一方、ミスター銀さんは…
ミスター銀さん「(ん、どこだ…?ここ)」
コツコツ…
すまない先生「やぁ!ミスター銀さん」
ミスター銀さん「(すまない先生!?)」
すまない先生「ここは僕の家にある地下の牢屋だ!」
ミスター銀さん「(いや、なんですまない先生の家に牢屋あるんだよ!?)」
すまない先生「じゃあ、僕はもう行くね!」
ミスター銀さん「(え…)」
そしてりぃり達に溯る…
りぃり「うーん…すまないだとしてもあのすまないだ、ぞ…」
ミスターブラック「確かにそうですね」
りぃり「いや、待てよ…?」
ミスターブルー「ん?」
りぃり「すまないならありそうだな」
ミスターバナナ「どういう事だ?」
りぃり「ほら、すまないはミスター銀さんが好きだろ?」
ミスターブラック「なるほど、そういう事ですか」
???「バレちゃあ…しょうがないな」
りぃり「チッ、なんでこんな時に…」