一人で 2
前回の続き!
zz side
nsm「…もしかして一人でしてる?」
zz「えっ?!なんっ…で…?」
動揺が表れた返事を返す
nsm「あれ…図星?笑」
少し馬鹿にしたような返事が帰ってくる
zz 「違っ//えっ…?//」
動揺で上手く喋れない
nsm「へー?w僕一人でしちゃ駄目って言ったよね?w」
zz「あっ//だって…//」
nsm「だって?wなに?w」
zz「…最近構ってくれないから!//」
nsm「ふっw可愛いねw」
馬鹿にしたような反応が返ってきて少しイラつく
zz「可愛くねぇから!//」
nsm「ふはっw」
nn『無馬さーん?』
鬼野ねねと思われる声が小さく聞こえる
nsm「あっじゃあ家で待っててね♡帰ったらお仕置ね♡」
zz「えっ!//」
プツッ
そう言い電話が切れる
女性に呼ばれて行ったことに嫉妬しながらもお仕置という言葉に期待しながら無馬くんを待つ
nsm「ただいまー♡」
zz「っ!無馬くん!」
無馬くんが帰ってきた
♡を語尾につけているような気もするがそれはスルーしておく
nsm「ズズー♡良い子に待ってた?♡」
zz「…うん//」
nsm「じゃあ…お仕置始めよっか♡」
その言葉につい俺のあそこが反応してしまう
nsm「あれ?♡ もう勃ってるのw?♡」
zz「っ///」
nsm「可愛いねw?♡」
nsm「じゃあおもちゃ持ってくるから良い子で待っててね♡」
おもちゃ、そう聞くともっと興奮してしまいお腹の奥が疼く
今すぐいれて欲しいがお仕置と言っているだけあって焦らされるのだろう
nsm「ただいまー♡」
zz「っ//!」
帰ってきた無馬くんはバイブやローターの他にも猿轡や手錠などが入った箱を持っている
nsm「これいつか使おうと思って買っといたんだよねー♡」
そう言い尿道プラグを手に取る
zz「そこのやつ全部使う気…?」
nsm「うん!♡もちろん!♡」
イカれてるだろと思いながらも期待してしまっている自分がいる
nsm「じゃあ服脱いで?♡」
そう言われ俺は全裸になる
nsm「じゃあ早速…」
そう言いながら俺の手に手錠をかけベッドに固定する
zz「無馬く…//これ恥ずかし…//」
足はM字形に開かされ、俺のあそこと後孔がはっきり見えている
nsm「可愛いよ?」
zz「そういう問題じゃねぇ…// 」
nsm「ほらごちゃごちゃ言ってないで付けるよ?」
そう言いアナルパールを入れようとしてくる
zz「ちょっ//いきなり…//」
nsm「でもすんなり入りそうだよ?もしかして自分で解かした?♡」
zz「っ//そうですけど…//」
無馬くんの言う通り帰ってくる前にお風呂に入り後孔を解かしていた
nsm「へー?♡可愛いことするねぇ?♡」
zz「うるせぇな…♡」
nsm「じゃあ一気に入れちゃうね?♡」
zz「はっ?//ちょっと待っ//おぁ”ツ///♡」
1、2個しか入っていなかったが一気に5つ入れてきた
nsm「ふはっw♡良い声♡」
zz「お前っ//♡やばっ//♡」
nsm「次いくよー♡」
そう言い尿道プラグを持つ
zz「それはやばすぎだよぉ//♡(涙)」
そんなものをいれられたらすぐにイくだろう
nsm「大丈夫だって♡ほら力抜いて♡」
zz「あぅ//無馬くっ//キスっ//キスしてっ///」
恐怖を前にしプライドが消え、無馬くんにキスを強請る
nsm「良いよ♡」
長いキスに力が抜ける
するとその時を待ってたかのように尿道プラグがグチッと入っていく
zz「あぐ ツ♡いだ ツ♡やだぁ♡(涙)」
nsm「大丈夫だよ♡頑張って♡」
zz「んお”ツ♡あ”ツ♡そこやだツ♡ 」
前立腺にあたったのか大きく声が出る
nsm「やだ?♡気持ちいいでしょ?♡」
zz「あ”ツ♡気持ちツ♡う”ぅツ♡気持ちいいツ♡ですぅツ♡」
nsm「だよねぇ♡」
zz「う”あ”ツ♡んぅ”ツ♡」
あまり頭が回らず喘ぐことしか出来ない
nsm「今からそんなんで大丈夫?♡」
zz「んツ♡はぁツ♡」
nsm「休憩してる暇ないよ♡トばないでね♡」
nsm side
zz「あ”ツ♡ンお”ツ♡」
(アナルパール、尿道プラグ、猿轡、目隠し、耳栓 )
nsm「ぐっちゃぐちゃじゃーん♡可愛い♡」
ズズは涙とよだれと自分の精液で汚れた姿が一番可愛い
少し歪んでいると思ったが大体恋人にはこう思うだろう
nsm「あぁ聞こえて無いか♡耳栓は取ってあげようかな」
耳栓を取る
zz「んぅツ♡」
nsm「ズーズ♡」
zz「う”ぅツ♡んんツ♡」
僕の声に嬉しそうに反応する
zz「んぅツ♡んんツ♡」
nsm「どうしたの?♡もしかして取って欲しい?♡」
zz「うぅツ♡」
コクコクと首を縦に振っている
nsm「そうだなー♡じゃあ猿轡外してあげるね♡」
2時間もこの状態なので流石にと思い、喋れるようにする
zz「あツ♡んぅツ♡か、なツ♡」
nsm「!…今僕の名前呼んだの?♡可愛い♡」
初めて呼んでくれた名前に嬉しさと愛おしさが込み上げてくる
zz「かなツ♡かなぁツ♡」
必死に呼ぶ姿に愛おしさが溢れてくる
nsm「ズズ♡可愛い♡」
今すぐにいれたいと思い、目隠しを取る
zz「あツ♡かなぁツ♡(涙) 」
nsm「可愛い♡ズズ♡好きだよ♡」
zz「はツ♡しゅきツ♡らいしゅきツ♡」
nsm「可愛い♡僕も大好きだよ♡」
zz「もツ♡いれてぇツ♡かなのツ♡いれてツ♡」
nsm「うん♡今抜くからね♡」
アナルパールとプラグを抜く
zz「あ”ツ♡ツ〜〜〜〜〜♡」
ビクビクツとイっている
nsm「ふっw♡可愛い♡」
ズチュンと自分のものをいれる
zz「あツ♡あ”ぅツ♡」
nsm「もうイったの?♡可愛い♡」
zz「う”ぅツ♡きもちツ♡しゅきツ♡」
キューと締め付けてくる刺激にもうイきそうだ
nsm「ズズツ♡もうイきそうツ♡」
zz「あツ♡あツ♡いっしょにツ♡イこツ♡」
nsm「うんツ♡イツ♡」
zz「あツ♡ツ〜〜〜〜〜♡」
僕がイクのと同時にズズもイク
zz「はツ♡はツ♡ 」
余韻があるのかビクビクとしている
nsm「ズズ♡可愛いよ♡」
zz「んんツ♡はぁツ♡」
nsm「おやすみ♡」
zz「んっ//♡」
時間をみると7時間ほどヤっていたので疲れたのかすぐに寝た
後片付けを済ませ、ズズの隣に入り眠りにつく
nsm「愛してるよ♡ズズ♡」
起きた後、ズズは声が出ず動けず、無馬は怒られたのでした
遅くなってすいません!!
後、長すぎたかも…
気に入ってくれたら嬉しいな♡
お疲れ様でした
コメント
4件
最高すぎる!!!!!!( ´◡‿ゝ◡`)