MOB×zz(nsm×zz) 1
nsmと付き合っている
zz side
MOB「ズズさーん♡」
後ろから友達が話しかけてくる
zz「あ、モブ!どうしたー
こいつは最近会った奴で俺が初心者案内をした奴だ
MOB「ズズさんったら最近僕に構ってくれないからー寂しかったんです!」
こいつは俺の事を余程信頼しているようでよく話しかけてくる
最近は話していなかったがそれもそのはず、無馬くんに嫉妬されてあまり話すなと言われていたからだ
zz「ごめんごめん、最近忙しくてさー」
MOB「もー!」
zz「そんな怒るなよ、今度何か奢ってやるからさ」
MOB「本当ですか!じゃあー奢らなくていいんで、ちょっと僕に付いてきてくれません?」
そう言われ俺はそれぐらいなら、と思い車に乗る
MOB「付きましたよー!」
そう言われ車から降りると目の前には少し小さめの家があった
zz「ここは?」
MOB「僕の家です!ほら入ってください! 」
そう言われ家の中に入る
MOB「それじゃあ、やりましょうか♡」
zz「何…ゔっ?!」
何を?と言うのと同時にスタンガンを押し当てられる
この時やっぱり無馬くんの言うことを聞いておけばと後悔するのと同時に意識が遠くなっていく
MOB「それじゃあおやすみなさい♡」
一旦終わりにさせて!sorry(๑>•̀๑)
コメント
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続きが楽しみです!!