童猗窩🔞

稀血酔わせです

⚠︎騎乗位、結腸、潮吹き、泣く、キスハメ等の描写あり

ﾋﾀ…ｯﾋﾀ…

猗窩座「ふーｯ…ふーｯ…」

猗窩座（腹が空いた…近頃全く人間と出くわさない…何か食べるもの………)

猗窩座「ｯ⁉︎⁉︎この匂いは…‼︎」

ｶﾞﾗﾗｯ（戸を開ける音）

童磨「ん…？お、猗窩座殿だ〜！」

猗窩座「な…なにを食っている ｯ‼︎」

童磨「ど、どうしたんだい猗窩座殿？ただの人間だが… 」

猗窩座「俺は腹が空いているんだ！何でもいいから食わせろ……ｯ‼︎」

童磨「あれ〜？珍しいなぁ猗窩座殿…普段からあまり人間を食べないのに…。余程腹を空かせているのか…可哀想に。」

童磨「…あ、そういえば先刻特殊な稀血が手に入ったんだ… 一緒に嗜むかい？」

猗窩座「ま、稀血…ｯ？」

童磨「そうだぜ！あまり猗窩座殿は経験がないかもしれないが…。ほら、嗅いでごらん！ 」

ふわぁ…ｯ

ﾄﾞｸﾝｯｯ

猗窩座「…ｯ⁉︎⁉︎」

童磨「どうだい？飲みたくなったかな？」

猗窩座「……ｯ飲む…‼︎」

童磨「あっはは…そんなに涎を垂らしてしまって…猗窩座殿は本当に耐性がないなぁ…」

ﾄﾌﾟﾌﾟ…ｯ（稀血を盃に注ぐ）

猗窩座「はーｯ…はーｯ…‼︎は…ｯはやく…ｯ‼︎」

童磨「そんなに急かさないでおくれ〜！」

ﾎﾟﾁｬﾝｯ…

童磨「はい、どう…」

ﾊﾞｯ…

ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…ｯ

猗窩座「…ぷはｯ」

童磨「あぁ〜！もったいない！貴重な稀血だと言うのに… 」

童磨「しかし…そんな一気に飲んでしまうと、すぐ酔ってしまうぜ…？」

ﾄﾞｸﾝｯｯｯｯ‼︎

猗窩座「ぁ”…ｯ？あぁ”…あへ…ｯ」

童磨「あーあ…ほら、言ったのに…♡」

猗窩座「な…なにこれぇ”…ｯ」

童磨「だから…”特殊な”稀血って言ったじゃないか…もしかして猗窩座殿、腹が空きすぎて聞いていなかったのかい？」

猗窩座「な…ｯ」

童磨「これは性的興奮を高める稀血だよ。」

猗窩座「そ…そんな…ｯ」

童磨「もうこんなに大きくなってる… 」

猗窩座「違うぅ”…‼︎いうな…ぁ”…ｯ‼︎」

童磨「えぇ〜？違うのかい？顔真っ赤なのに…」

ﾂﾝﾂﾝ…ｯ（魔羅をつつく）

猗窩座「ひぃ”…ｯ」

童磨「…シたい？」

猗窩座「………………ｯ」

猗窩座「し、たい…ｯ」

童磨「猗窩座殿がこんなに乗り気になってくれるだなんて…！俺は嬉しいぜ…♡」

童磨「猗窩座殿、こっちを向いておくれ…」

猗窩座「…ん。」

ﾁｭｯ…

童磨「口吸い、上手くならないねぇ。ほら、舌出して？」

猗窩座「ん”ぅ”…ｯ」

ﾁﾞｭｩ…ﾁﾞｭﾙﾙｯ…

童磨「ちゃんと息するんだぜ。」

ﾁﾞｭﾙｩ”…ﾁﾞｭｯ…

猗窩座「ぁ”…ん”…ｯふ…ｯ♡」

猗窩座（きもちい…ｯ♡）

童磨「こんなにトロトロになっちゃって…乳首も腫れてていやらしいなぁ…♡」

猗窩座「さ、さわってぇ”…ｯ」

童磨「ふーん…？」

ﾂﾂｯ……（周りなぞる）

猗窩座「ぁ”…ｯ♡」

ｽｽｽｯ……（周りだけ）

猗窩座「ん”ぅ”ぅ”…ｯ」

猗窩座（周りばっかり…‼︎）

ｽﾙ…ｯ

猗窩座（ぁ、ちくびくる…ｯ♡）

ｽｶｯｽｶｯ（空振り）

猗窩座「ぁ”え”ぇ”ｯ…⁉︎」

猗窩座（もうちょっとで指あたるのにぃ”…ｯ）

ｸﾞｸﾞｯ…（指に当てようと腰を浮かす）

童磨「…ｸｽｯ」

童磨（必死になってて可愛い…♡）

ｷﾞｭｯ…（乳首つまむ）

猗窩座「ん”ぁ”あ”ｯｯ⁉︎⁉︎」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｶﾘｯ…

猗窩座「ぃ”、い”まは…ｯだめだぁ”…ｯ‼︎ 」

童磨（ぁ…いい事思いついちゃった♡）

猗窩座「で、でちゃ…ｯ」

ﾋﾟﾀｯ

猗窩座「……ぇ”ｯ？」

童磨「…なんか飽きちゃった… （嘘）続き、

自分で やりなよ…ｯ♡」

猗窩座「ぇ”…ｯな、なんで…ｯ」

童磨「うるさいなぁ、やりたいならやれば？俺はここで寝ているから魔羅は使っていいぜ！」

童磨（うぅ〜、心苦しいが…）

猗窩座「ぅ”う”〜……ｯ」

ｽﾙｯ（ズボン脱ぐ）

猗窩座「んべ…ぇ”…」（唾を潤滑剤にする）

ｸﾁｯ…ｸﾞﾁｭｯ…

ﾇﾁｨｯ…ﾇﾁﾁｯ…

猗窩座「ん”…ｯぅ”」

ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ……

猗窩座「ど…まぁ”ｯ」

童磨（俺の名を呼んでいる…愛いなぁ♡）ｿﾞｸｯ

ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭｯ…

猗窩座「ぁ”…ん”…ん”ぅ”…♡」

ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭｯ…

猗窩座「…ん”…ふぅ”…ｯ」

ﾇﾎﾟﾎﾟｫｯ…（指抜く）

ｼｭﾙｯ…ｽﾙﾙｯ（童磨のズボン下ろす）

ﾎﾞﾛﾝｯ…

猗窩座「は…ｯは…ｯ♡」

ﾍﾟﾛｯ…ﾁﾞｭｯ…

童磨（…ｯ！？猗窩座殿が俺の魔羅を自分から

舐めてくれるだなんて…！）

ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯｯ

童磨「…♡」

童磨（相変わらず下手だけど…）

ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ…

猗窩座「んご…ｯぉ”…ぇ”もむり…ｯ」

（猗窩座が童磨の上にまたがる）

ﾋﾟﾄｯ……

猗窩座「……こ、こわぃ”…ｯ 」

童磨「大丈夫…息を吐いて、ゆっくり…ね？」

猗窩座「ぅ”…」

猗窩座「ふぅ”~~~~ｯ…」

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ…

猗窩座「ぁ”…ｯ」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…ﾝｯ♡

猗窩座「ん”ぁ”ｯ…‼︎」

童磨「全部はいったね…♡」

猗窩座「ぁ”…あ”…ｯあ”ぅ”う”…ｯ」

ﾄﾁｭｯﾄﾁｭｯ…（動く）

猗窩座「ん”ｯ、ん”ｯ…」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ…

猗窩座「ぁ”…あ”…ｯ」

ﾊﾞﾁｭｯ…

猗窩座「ふ…ｯふぅ”…ｯ」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ……

ﾂﾙｯ‼︎（足を滑らせる）

猗窩座「あぇ”…ｯ」

ｺﾞﾊﾟｧｧｯ‼︎（結腸）

猗窩座「ぁ”が…ｯ⁉︎⁉︎ぁ”ひｯ…へ…ｯ」ﾋﾞｭﾙﾙｯ…

童磨「あらら…大丈夫かい？猗窩座殿…」

猗窩座「ぅ”…う”ぅ”…ｯ泣」

童磨「いきなり奥入っちゃってびっくりしたよね？」

猗窩座「う”ぅ”~~~~ｯ…ど、どうま”が手伝ってくれないから”…ぁ”…‼︎」

童磨「ご、ごめんよ…っあまりにも猗窩座殿が可愛らしくて…」

猗窩座「ぅ”…ひぐ…ｯ泣」

童磨「俺が続きしてやるから…な？」

猗窩座「ぅ”ん”…ｯゅ、ゆっく…」

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯｯ‼︎

猗窩座「り”ｨ”ｯｯ⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯｯｯｯ

童磨「ぁ…ごめん…ｸｽｯ」

ﾄﾞﾁﾞｭﾝｯｯｯｯﾄﾞﾁﾞｭﾝｯｯ…♡

猗窩座「ぁ”ｯ…‼︎あ”ぅ”…ｯ‼︎‼︎」

ｽﾞﾁﾞｭﾝｯｯ…

猗窩座「ぃ”…かぃ”…ｯぬ”…ぬ”ぃ”てぇ”…ｯ」

童磨「わかった…♡」

ｽﾞﾙﾙﾙﾙｩ”…ｯ

猗窩座「ぁ”あ”…ｯ」

ｺﾞﾁﾞｭﾝｯｯｯｯ♡

猗窩座「ん”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ｯ⁉︎⁉︎」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ

童磨「素直に聞いてあげる訳ないじゃん…♡ 」

猗窩座「ひ、ひどぃ”い”…ｯ」

ｺﾞﾁﾞｭ…ｯｺﾞﾁﾞｭﾝｯｯｯｯ♡

猗窩座「は、はげし…ｯ」

ｽﾞﾙｯ…ｽﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾁｭﾝｯ…

猗窩座「ぁ”ぇ”…きゅうにゆっくり”…ｯ？」

ｽﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾁﾞｭｯ…

猗窩座「ぁ”ｯ…あ”ｯ…」

童磨「ゆっくりするの気持ち良いかい？」

猗窩座「ぅ”……ち、ち”がぅ”ｯ‼︎」

童磨「へぇ？」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ…

猗窩座「ん”はｯ…はｯぁ”……」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾝｯｯ

猗窩座「ん”くｯ……」

猗窩座「ぁ”…な、なんか…ｯでちゃｯ…」

童磨「んー？」

ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ

猗窩座「と、とめてｯ…とめてぇ”ｯ…‼︎」

童磨「猗窩座殿射精って知らないのかい？」

猗窩座「ちが…ちがぅ”…ｯ‼︎ちがぅ”の…ｯ 」

童磨「ぇえ〜？」

ｽﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾁﾞｭﾝｯｯ

猗窩座「ぁ”…ｯあ”…ｯ‼︎」

ﾌﾟｼｭｯ…ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ…ｯｯ

猗窩座「ぁ”え”……ｯ?ぅ”…うそｯ……」

童磨（潮吹き…だけど、猗窩座殿もしかして

漏らしたと思ってる…？そうだ…♡)

童磨「あーあ、猗窩座殿お漏らししてしまったねぇ？」

猗窩座「ぇ”…ｯおれ、漏らしｯ…て…?」

童磨「そうだぜ？猗窩座殿ったら、何百年も

生きているというのに…」

猗窩座「そ…ｯそんな”ぁ”……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ（泣）

童磨（あーあ、泣いちゃった。）

童磨「猗窩座殿、泣かないでおくれよ。」

猗窩座「だ、だってぇ”……ｯ」

童磨「…ん、猗窩座殿、こっち向いて？」

猗窩座「な”…なに”…ｯ」

ﾁｭｯ…

猗窩座「ん”む”…ｯ⁉︎」

ﾁｭｯ…ﾁｭﾙｯ

猗窩座「ん”…ｯふ…ｯ」

ﾁﾞｭｩ…ﾁﾞｭﾙｩ…ｯ

童磨「動くね、猗窩座殿。」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ…

猗窩座「ん”ぁ”……ｯ⁉︎」

ﾁﾞｭｩ…ﾁﾞｭｯ

ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ…

猗窩座「ん”…ｯ」ｷｭｳ…ｯ（締め）

童磨（口吸いしながらまぐわうと締まるなぁ…本当に可愛らしい…♡）

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ…

猗窩座「ぁ”ｯ…ぁ”…ｯ」

ﾁｭｯ…ﾁﾞｭｯ…

猗窩座「ん”ぅ”……ｯ」ｷｭｳｩｳｯ…(締め)

童磨「は…ｯ猗窩座殿…そんなに締めつけると

出てしまいそうだぜ…」

猗窩座「な…ｯ締めてなど…ｯ」

ﾊﾞﾁｭﾝｯｯ‼︎

猗窩座「ん”ぁ”あ”…ｯ‼︎‼︎」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

童磨「嘘はよくないなぁ猗窩座殿♡」

ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ

猗窩座「ぁ”…ｯとめ…とめろ…ｯ‼︎」

ﾁｭｯ…ﾁﾞｭｩ…ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ

猗窩座「ん”ん”ｯ⁉︎⁉︎」ｷｭｳｩｯ

ﾁﾞｭﾙｩ…ﾁﾞｭﾙﾙｯ

ﾊﾞﾁｭｯ…ﾊﾞﾁｭﾝｯｯ

猗窩座「ん”はｯ…ま、またｯ…ぁ”」

童磨「あ〜…出すよ猗窩座殿…ｯ♡」

ﾄﾞﾌﾟ…ｯﾄﾞﾌﾟﾝﾄﾞﾌﾟﾝｯｯ‼︎

猗窩座「ぁ”~~ｯ⁉︎⁉︎」

ﾌﾟｼｯ…ﾌﾟｼｬｧｧｯｯ…‼︎

童磨「はーｯ…また漏らしてしまったね…♡」

猗窩座「ぁ”…あ”ぅ”う”…ｯ」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ……

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終わります！！！！

猗窩座はあまり人を食べないって言ってますし、稀血に耐性なかったらありがたい…

1話でも稀血酔わせがありますが、1話は無理矢理だったので今回は猗窩座が飲みたがる感じで書いてみました！！

もうシチュが少ない😰😰

嫌がる割にキスですぐトロントロンになってたら可愛いな、と思いました♪

あと！！インフルなりました😭

今流行ってるみたいですし、皆さんも体調に

お気をつけて😭😭

ここまで見てくださりありがとうございました♪