最強で最悪な奴に出会った件

(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（？）

中の人はこんな馬鹿じゃありません（）

ってことで続きを書いていきたいと思いますん

いってらっせぇいませ☆

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青「…」

どうも、人質として捕らえられたいふまろです

今インカムを取り上げられたので通信できませんんん…

青「てか服ボロボロ…」

入ってくる時にどこか引っかかったのだろう

至るところに穴がある

青「おいクソ野郎ー」

水「僕はほとけですー！」

青「はいはい、ほとけさんよ」

水「うげ、なんかうざ…」

水「え、でなに」

青「服よこせ金あるんだからそんぐらいあるやろ」

水「はぁぁああ？？」

水（こいつ、僕のこと舐めてやがる…）

青「ほらほら、今手錠されてて動けへんから」

青「取ってきてくれません〜？ｗ」

水「…」

水「はいはい、ちょっとまってて」

水「はーい持ってきたよーｗ」

青「っ…💢」

こいつ、なんで女もんのメイド服持ってきてんだよっ！！！

青「俺は男やぞ！頭イカれてんのかよ！！」

水「えー服の指定はされてなかったなーｗ」

青「このぉｯｯ…💢」

水「ざまぁｗｗ」

水「はーいきといで〜」

青「…もう、ほんっとに…💢…」

水「あはｗ⤴」

水「似合ってるじゃん…？」

反抗できないのがまじで最悪だ…

水「じゃあそれで一週間くらい働いてね〜あ、あと…」

水「スカートの中ってどうなってんの？」

ﾎﾞｺｯｯｯ

水「っっっった”ぁああ！？」

青「見せるかボケッ！！\\\\」

水「えー、ﾋﾟﾗｯ」

青「~~~~ｯ…💢\\\」

怒りと恥ずかしさで顔が真っ赤になる、

こいつ、ただの変態だ

水「ちゃんと履いてるじゃんｗｗ」

水「あははっｗｗｗ」

水「やばｗお腹痛いｗｗ」

水「せっかくだしロー◯ーでもつけとく？」

ﾎﾞｺｯｯｯ

水「っっった”ぁあああ！？」

二段たんこぶが頭についてなんともアホらしい顔を晒すほとけ

青「ばーーーーーかｗ」

青「…っ、\\」

馬鹿言うたらつけられたんやが…\\\

水「反抗できなくて悔しいでしょ？」

青「そりゃそうだろっっ！！」

今も弱く振動しているのがわかる

青「ぁ…ぅ、\\」

水「じゃ、僕の部屋以外の掃除よろしくねー」

ﾊﾞﾀﾝｯ

そういってほとけはどこかへ…

ﾊﾞｧﾝ

青「ﾋﾞｸｯ」

と思いきやドアを思いっきり開けて帰ってきた

水「逃げたら…わかるよね、？はずしたら…ね？」

青「は、ぃ…ｯ…」

やっぱり圧が強すぎた、逃げられそうにないな

青「掃除て何すればええん…」

メイド「新入り！立ちなさい！そこはあるじの部屋ですわ」

青「ん、…」

動きづらい格好だ…

メイド「まずは基礎中の基礎から！ここの廊下、それぞれの窓全て掃除！」

青「えぇぇ…」

雑用だ、だる…

青「掃除苦手なのにぃいいい…」

窓拭きってどうやるんやっけ（）

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

青「ん”ぅっ、♡あ”っ、ぁ…ｯ…♡」

急に強くなるロー◯ー

しぬてマジ…

青「ん、ふぁ…っ、♡…ﾋﾞｸﾋﾞｸ…」

立つことで精一杯だ

水「やっほーいふくん！仕事してる？」

青「しとる…わっ…、このｯ…」

ｶﾁｶﾁｯ

青「う”ぁぁあっｯ！？♡ひぃん”ん~~~ｯｯ♡」

水side

ぺたんと女の子座りをしているいふくん

なんか興奮するんですけど！？

青「ぁ…ぁ…♡ﾋﾞｸﾝｯ…♡」

水「てかイってないの？」

青「ｺｸｯ」

水「ふーん…」

ﾄﾞﾝｯ

ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

青「や”ぁぁｯｯ！？♡ぐりぐりらめ”ぇっ、…あぅｯｯ♡」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ…ｸﾞﾘｭｯ

青「あ”ぁぁあ~~~~ｯｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

こんなんじゃ掃除できねぇし！

青「ぁ、ぅ…ｺﾃｯ」

水「かぁい、ｗ」

水「…？」

可愛い…のか、？

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