テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
みなさん、お久しぶりです🫶🏻
気付けばまた時間が空いてしまいました🙇🏻♀️
最近のお話は結構センチメンタル過ぎてしまったなぁ、と思い
リアルでも本当にキスしてたし、なんならころんくんのショート動画結構るぅころがるぅころしてたし、いっか!ということで!!!!
今回の作品は💛💙のこれ以上類を見ない程のえちえちな作品になっております。
苦手な方はブラウザバックをおすすめします!!!
そして、ご本人様とは一切関係がありませんので、ご理解の程よろしくお願い致します。
では、どーぞ!!!
ベッドに潜って天井を見つめる。
なんか眠れない。
何度も寝返りを打って、眠れそうな体勢を探すがどの体勢もしっくり来ず、落ち着かなかった。
仕方なくスマホに手を伸ばす。眩しい液晶に目を瞑ったが、直ぐにその明るさにも慣れて、無意識にあの連絡先を開いた。
「もしもし?」
その声を聞いた瞬間、涙が滲んだのはどうしてだろう。何度も聞いたこの声。辛い時も楽しい時もずっと隣にこの声があった。
「どうしました?」
何も言わない僕に、違和感を感じて君がもう一度呼びかけた。
「おーい、ころちゃーん?」
他の誰に呼ばれるよりもその声で僕の名前を呼ばれることが素直に嬉しい。
このまま黙り続けていると、さすがに心配をかけてしまう気がして、
「…もしもし?」
すかさず返事を返すと、安堵したような笑い声が聞こえた。
「ねぇ、ころちゃん?」
「なに?」
「今ちょうどね、ころちゃんに会いたくなってたんだ」
君は恥ずかしそうに、ふふっと柔らかく笑った。
そんなこと言われてしまったら、余計会いたくなるじゃないか。
「僕も会いたい」
気づけば本音が溢れてて、ハッとする。
「なんか今日は素直ですね」
その言葉に恥ずかしさが増す。
「でも…」
「ん?なに?」
もったいぶってなにか言おうとする君に、我慢できず食い気味に問いかけた。
「…そんなところも好き」
「…え」
心臓が音を立てる。こんなんじゃ眠れそうにない。
電話越しじゃ何も満たされない。
今すぐ君を抱きしめて、それから、それから…
「ちょっと待ってて」
僕は電話を切って、ベッドから飛び起きた。そして、上着を1枚羽織って夜の街を駆け出した。
会いたい。触れたい。好きを伝えたい。
どんどん加速していく胸の気持ちと僕の足。
タクシーを拾って、君の家まで急いだ。
後部座席で息を整えながら、窓の外を眺める。
君といつかに行ったファミレスや、くだらない言い合いをした交差点、いつもの集合場所の駅、夜中まで語り明かした夜の公園。
流れる景色すべてが君との思い出そのものだった。
早く君の家まで連れてって、と心の中で願いながら君への気持ちを募らせていた。
「じゃあ、この辺で」
「はい、ありがとうございました。お会計は…」
「お釣りは大丈夫です」
お札を渡して、タクシーから降り、君の家のインターフォンを鳴らす。
「ころちゃん!?」
びっくりした顔で部屋着姿の無防備な君が出てきた。
「逢いに来たよ」
そう言って思い切り抱きしめた。
「今日…なんか変ですよ?」
そういう君の頬は真っ赤だった。
「嫌だった?」
少し意地悪したくなって分かりきったことを聞くと、
ろあ 莉犬くんLOVE!
165
11
8,189
「…ううん。嬉しい。」
と、やけに素直に答えた。それどころか、
「…好き」
そう呟くと、優しく唇を重ねてきて、嬉しそうに笑って見せた。
「やけに素直だね?」
君の気持ちに応えるように、僕もキスをする。
顔を離すと君は上目遣いでなにか物足りなそうにして僕を見つめていた。
「ん?どした?」
「えっ…えーっと…」
真っ赤な顔を両手で覆って俯く君が堪らなく愛おしい。
本当は分かってる。君がどんなことを僕に求めてるかなんて。
でも、今日は特別素直な君だから、
ちゃんと言葉にして伝えてほしくなった。
「教えて欲しいなぁ?」
顔を隠す両手を掴んで、頭の上で拘束した。
「い…いじわるです…」
「どうしてほしいの?」
「うぅ…」
そろそろ僕の理性が壊れそう。
僕が壊れるのが先か、君の気持ちが溢れるのが先か。
「ころちゃん…」
潤んだ瞳が僕を真っ直ぐに見つめて、
「続きして…?」
君の言葉を聞いた瞬間僕の中の留めていたものが一気に溢れだした。
唇が重なり、舌が重なり、時々お互いに零れた声が重なる。
「…んっ…ころっ…ちゃ…あっ…」
素直なのは気持ちだけじゃなくて、
君のそれも素直に大きくなっている。
「ねぇ…ここ…玄関だからぁ…」
「そうだね…でもたまにはいいよね?」
「隣の人に…き、聞こえちゃうかも…」
さっきよりも潤んだ瞳。
それは僕を掻き立てる材料でしかなくて、
「じゃあ、我慢してね?」
熱く固くなった君を優しく撫でると、
「あっ…あっ…ん…」
君の体に力が入って、苦しそうに声を我慢していた。
「うん、えらいね?」
片方の手で頭を撫でてあげながら、煽るようにもう片方の手で君を壊していく。
「はぁ…あぁっ…ん〜っ…はぁ、はぁ…」
乱れる息と共に混じる声。
「あっ…だめだめっ…」
君は僕の手を上から掴んだ。
「もぅ…いっぱい…我慢したからぁっ…んんっ」
これ以上君も僕も我慢は出来そうにない。
「そうだね、頑張ったからご褒美あげなきゃね」
そっと君の体を持ち上げて、見慣れた君の寝室に向かった。
「ここなら、いっぱい声出していいよ?」
君に跨ってたくさん口付けする。
「ころっ…ちゃん…」
時折君は僕の名前を呼んだ。
そして、
「…好きっ」
そう言って僕に真っ赤な愛の証をつける。
どれくらい時間が経っただろうか。
君に夢中で辺りが明るくなっていたことに、
今初めて気づいた。
愛果てた後、君の横顔を見つめて思う。
眠れぬ夜は、この夜を思い出して
また愛を重ねるのだろう。
永遠に愛を重ねよう。
いつまでも。
僕ら2人で夜を明かそう。
コメント
11件
ふぉろーとぶくま失礼します
またまた転生した野郎が新垢でフォローさせていただきましたっ><