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オリバー『』テツ「」
・ご本人とは関係ありません
続きーーめっちゃ遅くなりました
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オリバーside
テツと付き会うことになったけど、あれ以来テツが僕のことを避けている気がする。
特に喧嘩とかはしていないけど、僕の誘いを全て断ってくる。
どうしたものかなーーー。
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テツside
いま俺は、人生最大の悩みを抱えている。
それは何かって?
そう、先輩との一件から後ろでしかイけなくなってしまったのだ。
….こういうこともあるとは何となく知っていたけど流石に早すぎないか?と思う。
こんな俺を先輩がみたらどんな反応をするか怖くて嫌でも避けてしまう。
どーーしよおおおおおーーーーーー
ー次の日ー
『お、テツ、!』
「っ、先輩」
ほぼオールの長時間任務が終わって疲れ果ててるときに偶然、先輩と出会ってしまった。
とりあえず、挨拶だよな、
「ッぉ、おはよぉござぃまぁ、、す、、」
『はッ笑なにそのあいさつ笑』
『あんま無理するなよーいつもありがとな』
先輩の優しさを感じて避けていたことに罪悪感が湧いた。
俺はなんてひどいことをしていたんだろう。
何かお詫びをしないと…..お詫び..か…
「…ッ先輩!今日の夜あいてますか…?」
『えっ、夜?..空いてるけど….. 』
「、あッ..!じゃあ先輩の家いってもいいですか!、ていうかいきますね!それじゃ!俺はこれで…///!!! 」
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オリバーside
急な展開に頭が追いつかない
付き合ってるから夜することに対しては驚かないけど、散々避けられて急に誘われるとは思ってなかった….
夜にテツが家に来るのかー…
しかも俺に犯されに、
…だめだ。冷静になれ俺。夜までは我慢、
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テツside
ー夜ー
あーーついに夜になっちゃった。
俺から誘ったんだ。ビビるな佐伯イッテツ!
ピンポーン
『いらっしゃい。テツ』
「っ!お邪魔します、!」
『なんか堅苦しいな笑』
俺たちはリビングへ向かった。
そして俺はソファに先輩を押し倒した。緊張で手が少し震えてる。
『なにーもうやるの?』
「先輩、!今日は俺が先輩を気持ちよくさせて見せます……/// 」
『…じゃあお願いしちゃおっかな』
俺は先輩のズボンを下ろして先輩のものを出した。前にシたときは今の何倍も緊張していて、しっかり見たのは今日が初めてかも….
…ふぅ….は…
何だか息が荒くなってきた。こんなにでかいのが口に入るのか、?落ち着いて、ゆっくり、ゆっくり口に…..
「はぁっ…..んむ////」
『、っ………』
先輩きもちいかな、?
自分がされて気持ちのいいところを舌をうまく使って舐めていく。
…..ぁあ//これ、結構やばいかも、////
ドサッ
『ごめんテツ、もう』
「ッ!…気持ち良くなかったですか?」
「ごめんなさっ、何でもするから、!先輩に気持ち良くなってもらいたくて…. 」
『ごめん勘違いしないで?テツが可愛すぎて我慢できなかっただけ』
『でも…..何でも、って言ったね?』
「、え….?」
『じゃあベット行こっか』
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『はいこれ、』
先輩が持ってきたのは拘束道具と玩具だった。やばいと思ったときにはすでに手錠と目隠しをつけられてしまった。
「ッ先輩!…こわい、怖いです…..///!」
「、やっ、これ取って…!」
返事は返ってこなかった。
そのとき、俺の前のに玩具がつけられた。
『じゃつけるね、』
ブブブブブブ
「ッは”ぁ、!い”や//これだめ”っ//」
「あ”あ”あ”ぁ、!、、ん”ん♡♡♡」
目隠しした状態だと余計感じてしまう。
「だめ”こわれ”ちゃ、ぁ//あ”」
でもやっぱり前じゃイきたくてもイけない。
「っもうい”きた//う”ぁいきた、い”ぃ」
『…テツもしかして前じゃイけない?』
最悪だ。いつかバレるのはわかっていたけど、やっぱり恥ずかしい。
『顔真っ赤だよ?テツ♡』
「〜〜ッ!だって、///」
『そうかーじゃあテツのために後ろと乳首にもつけてあげるね 』
「っえ、//」
……………でも大丈夫、
俺は乳首で感じたことはない。
というか、もし乳首で感じたら、男としてまずい!!俺なら大丈夫だ、!
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オリバーside
どうせテツのことだから自分は乳首は感じない..とでも思っているのだろう
じゃあ乳首から…
「ッ、!っめた、」
まずはローションをつけて、優しく撫でていく。テツのは薄いピンク色でやっぱりえろい。
「、先輩、!くすぐったい…」
少し敏感になってきたら玩具をつける。
「ん”//、なんか…へん”、//」
そのあとは弱い振動を当て続けてたまに指で優しく撫でたり、掴んだらした。
「ん”っやだ、これやだ//もうッ、い”っ♡」
目隠しをしていたせいもあってテツはすぐイってしまった。
『ッはは笑、乳首でイって前で行けないとか、本当に女の子みたい♡』
「、っ、女の子じゃな”、ぃ//」
『じゃあ女の子になるまで続けちゃおっか』
ー1時間後ー
「あ”っあ”//あ”…も”、むり”///」
『突くたびにイってんじゃん笑♡』
「ん”ん…っ‼︎♡」
拘束していたせいで手首が赤くなっている。
「ッあ、や//舐めないで、 」
テツは 手首を少し舐めただけで感じるようになってしまった。
「、先輩っ、♡かお、顔みたい///」
『、しょうがないな…』
こんな姿の可愛いテツにお願いされたら断れるわけがない。僕もそろそろ余裕がなくなってきた。
『はい、外したよ?//』
「、っあ”//…ぁ、」
「だめ、いっちゃ//、ん”ん……っ‼︎♡」
『えっ?今テツ、僕の顔みてイった? 』
「…ぁ”、はぁ///」
「……先輩が僕で気持ちよくなってるとこ見たら、嬉しく…なっちゃって、//」
『……』
『ごめん、終われそうにないかも、』
「ッま”って‼︎、はや// あ”あ”♡」
どんだけ煽れば気が済むんだ
「またいっちゃ♡っ///」
『ッ…! テツ、もう』
…中出しはテツの負担が大きいからやめておこう、と 考えたとき
「や”っ…! ぬいちゃ、やだ//!」
そういってテツは体を掴んではなさなかった。
『っ….!!、もうどうなったって知らないから、』
「はあ”、あ” あ、だめ♡も、い”くッ///」
『、っ……!//』
好きだよ、テツ……
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なんか変な終わり方で申し訳ない
あと誤字とかあったら本当にすいません
見てくれてありがとうございました🙌🏻