コメント
1件
透明化最高だぜ〜!
ご本人様には一切関係ありません。
rd×pn
とうめいか
ぴんぽ~ん
sn「は~い!」
rd「やっほ~しにがみくん!」
sn「随分とご機嫌がいいですね?」
rd「だって、ついにあの薬完成したんでしょ?」
sn「はい!これが例の物です。」
rd「見た目は…美味しくなさそうだね」
sn「でも、効果は抜群なので!」
rd「ありがと、早速試してみるわ!じゃあね!」がちゃん
sn「あ、ちょっとま….行っちゃいましたか….効果が切れる時間言い忘れちゃったけど…あの人なら大丈夫か!」
rd視点
今日は待ちに待った、ぺんちゃんで遊ぶ日。そう、この「とうめい薬」を使ってね。実は1ヶ月前からしにがみ君に作って!っておねがいしてたんだよね~。早速飲んでみよう!
rd「….味は意外と美味しい…ってもう透けてる⁉効果抜群すぎでしょ..」
さすがしにがみ君。たまには気が利くじゃぁ~ん!っていっても、うーん最初は何しようかな…ぺいんとはスマホ見てるみたいだし、とりあえず….
rd「ふー…」
pn「ん”ひゃう⁉///…何?気のせい?」
ぶふっwん”ひゃう…って可愛いかよ、開発しといて良かったぁぁぁ~~。数ヶ月前の俺に感謝。さて、次は…
かちっ
pn「んわっ⁉停電….何で⁉」
かちっかちっ
pn「ついたり消えたりまじで何?…怖いんだけど」
ツーーー
pn「うひゃっ!?何か背中なぞられた…さっきから本当に何?怖いんだけど…」
やべぇ…おもれぇちょうど今停電中だし、音楽流してみよっと。せっかくだから怖い系の方がいいよね?
♪~~~
pn「うぅ…何で貞子のBGM流れてくんの….?らっだぁ怖いよ…」
あらら泣いちゃった….ちょっと可愛いと思っちゃう。さすがに可哀想だし、そろそろ電気付けてあげるか。
かちっ
pn「まぶしっ…はぁ、やっと付いた。はぁぁ~まじで怖かった…らっだぁに会いたい…」ボソッ
聞こえてるよ!一応これでもぺんちゃんのま隣に居るからね。にしても俺に会いたいとか可愛いかよ!…..やべどうしよう勃っちゃった….今日はぺいんとで遊ぶ日だったから…いいよね?
ドン!(壁ドン)
pn「ふぇ?…」
rd「…..」
するっ
pn「えぇぇ⁉何で服脱がされてんの⁉」
くちゅ♡♡
pn「ん”ひぃ⁉♡♡な…え?」
くちゅくちゅ♡♡♡こりゅ♡♡♡
pn「んお”ぉ♡♡♡なん”れぇ⁉」
あはっ♡♡♡困惑してる♡♡無理もないかぁ見えない何かに襲われてるんだから
こりゅ♡♡♡こりゅ♡♡♡ゴりゅ♡♡♡
pn「ひ”あぁっ⁉♡♡♡こわ”いぃ♡♡♡やめれぇ♡♡♡」びくびく
rd「…ニヤッ..」
ズブゥゥッッ♡♡♡バっっちゅん♡♡♡ズちゅンズチュ♡♡♡
pn「あ”ぁぁぁッッ♡♡♡お”ほぉッッ♡♡♡」びゅるるる♡♡♡
ばちゅん♡♡♡バっちゅん♡♡♡ゴッッちゅん♡♡♡ゴッッちゅん♡♡♡
pn「ひぎゅ” ぅぅぅぅッッ⁉♡♡♡お”おぉぉッッ♡♡♡」びくびく
バチュンバチュンバチュン♡♡♡パンパン♡♡♡ごりゅん!♡♡♡
pn「ひ” ゃんッッ?!?!?♡♡♡むりむりぃ!らだぁッ♡♡♡」ぷしゃああ
ごめんぺいんと….本当はネタバラシしたいんだけど…可愛すぎて無理みたいだわ
ごりゅん!♡♡♡ごりゅごりゅ♡♡♡ゴッッチュンッッ♡♡♡
pn「ひう”ぅ♡♡♡おっ” おっ” あ”へぇぇッッ!♡♡♡♡♡♡」きゅんきゅん♡♡♡びゅる
rd「….っ!…いっ」
ビュルルルッッ♡♡♡ドピュッドピュッッッ♡♡♡
pn「お” ひぃぃいいぃッ♡♡♡ひ”ぎゅうぅッ♡♡♡」ぷしゃああ♡♡♡ビュルル
ふぃ~スッキリ!まじ可愛いこいつ途中で俺に助け求めてたし、ぺいんともびっくりするよな~実はぺいんとを犯してたのが俺、らっだぁ本人っていうね。
がしっ
rd「ん….?」
pn「犯人….お前かよ….///」
rd「何で見えて….」
pn「見える?…何か知らないけど….急に目の前にらっだぁが現れた…と思ったら俺ん中に挿ってたのはらっだぁのヤツだったから….」
rd「あ….」
しまったぁぁ~~しにがみ君に効果が切れる時間聞くの忘れてた~~~まったく眼中になかったぞ⁉どう言い訳しよう…..
rd「実はしにがみ君にとうめい薬をもらったんだよね。」
pn「とうめい薬…どういうこと?」
rd「あのえっと….その薬を俺が飲んで、今までの怪奇現象の犯人は俺だったっていう…ね..?」
pn「んだよもう~まじ怖かったんだからな!」
rd「襲うつもりはなかったんだけどね~ついつい可愛すぎて」
pn「バカ!………まぁ…でも最後は気持ちよかったし…こういうのたまになら…」
rd「へ?….」
pn「///……だから!たまにだったらこういうことヤっていいって言ってんの!///」
rd「ぺいんと…もう一回ヤろう」
pn「は?無理」
rd「拒否権な~し!今度は寝室でヤろう~!」
pn「おいちょっとま…」
pn「あ”か”ッッ♡♡♡お”かしくな”るぅ~♡♡♡」びく
rd「ん~?♡♡何言ってんだよ始まったばっかだろ~?」
バチュンバチュン♡♡♡グッッポン♡♡♡グポッグポッ♡♡♡
pn「んお”ぉぉぉッッ⁉♡♡♡いく”ぅぅぅう”ッッ♡♡♡」びくん”びくん”♡♡
rd「ふ~ん?♡♡ぺいんとはもう女の子だねぇ~?」
pn「えへ♡♡♡らっだぁの女の子になりゅぅ♡♡♡」びくびく
rd「….まだ煽る気力あるんだ、そんな俺とヤりたい?」
ゴッッチュン♡♡♡ズルル~~ズッチュン♡♡♡ズプゥ♡♡
pn「はぎゅ” ぅぅうぅぅッッ”♡♡♡ヤりたい!らぁとヤりゅ♡♡♡」
rd「あ”~くそっ….」
ズルル~~グッッッポン♡♡♡グチョンぐちょん♡♡♡グッポ♡♡♡
pn「お”おぉぉお”~~~♡♡♡ッッ”~~~~~♡♡♡」ぷっしゃああ♡♡♡
rd「言ったな?俺が満足するまで付き合えよ?♡♡♡」
pn「がんばりゅ♡♡♡」びくびく
pn視点
pn「あ” へ?♡♡♡お”へぇッ♡♡♡」
rd「あれ?おかしくなっちゃた?」
ゴチュン♡♡♡ごりゅん!♡♡♡ぐりぐりぃ♡♡♡
pn「””~~~~~♡♡♡か”ひゅぅ♡♡♡」びくびく
rd「悪いけど、まだ付き合ってもらうからな?♡♡♡」
pn「ひゃい♡♡♡…..」
もう何もわかんない♡♡♡でもらっだぁ楽しそうだし、俺も気持ちいから….まぁいっか♡♡♡
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終わり。
実は次の日の昼くらいから友達と遊ぶんだけど、その時にこの小説読んでもらうんだよね……下手だからあんま見ないでほしいけど、遊ぶのは普通に楽しみ。(友達も心が腐ってます。)
次は….バレンタインの話を書こうと思ってます!もうすぐだからね。
それじゃあ、また次回で!