『『 浮 気 。 』』

ｶﾞﾁｬｯ､､､🚪開

白「たｯ､､､ただいま､､､」

黒「あ、白、おかえり、！」

白「ｯ､､､ﾌﾞﾙｯ」

白「､､､ごめん、僕もう寝るねｯ､､､」

黒「､､､？お、おんｯ､､､じゃあ、まろ俺が動かしとくｯ（」

白「いいｯ、！僕がやるｯ、！！」

黒「ｯ､､､！？どうしたんｯ､､､？」

白「ぁ､､､なｯ､､､なんでもないでｯ､､､！」

黒「、？」

白のお部屋＿、

白「ｯ､､､あ、てか赤ちゃんにどうやって脅されとったか聞いとらんな､､､」

電話かけてみよｯ､､､

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ､､､📱

出るかなｯ､､､？

赤『もしもしｯ、？』

白「赤ちゃん、もしもしｯ、？」

赤『どーしたの、？』

白「あのさ、黒くんにどういう風に脅されてたか教えてくれんｯ､､､？」

赤『ｯ､､､わかｯ､､､た､､､』

赤『1ヶ月くらい前のことなんだけど､､､』

回想＿、

黒「なぁ、赤、？」

赤「アニキ、どうしたのｯ、？」

黒「あのさ、（低音）」

声低い､､､

黒「なんでまろと付き合ったんｯ､？（低音）」

赤「なんでって､､､好きだったから、（」

黒「俺が好きってこともわかっとったやろ、！？」

赤「ﾋﾞｸｯ､!う、うんｯ､､､」

黒「赤、応援するって言ってくれたやんｯ､､､」

赤「アニキ、ごめん、でもｯ（」

黒「でもやない、無理にでもまろを好きにさせてみるｯ､､､」

赤「ぇｯ､､､？」

黒「赤、桃と付き合え」

赤「何言ってんのｯ、！？」

黒「桃、赤のこと好きらしいし、ちょうどえぇやんｯ､､､笑」

赤「でも俺、まろのこと好きだしｯ、桃くんのこと好きじゃないｯ、！（」

黒「は、？逆らったら分かっとるやろうな､､､？」

赤「ｯ､､､ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

黒「逆らったら、まろも、お前も×すから、」

赤「ぇｯ､､､い、嫌っ、！（」

黒「じゃあやれよ､､､なｯ､､､？笑」

赤「わ､､､かったｯ､､､」

黒「ん、えらいえらい、笑」

黒「きっと、困った顔で、俺らに相談してくるんやろうなぁ~ｯ､､､♡

かわえぇやろうなぁｯ､､､♡」

赤「、ｯ､､､ｳﾙｯ」

回想終了＿、

赤『って感じでｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ』

白「そっかｯ､､､ごめんなｯ､､､こんなこと聞いてｯ､､､」

赤『大丈夫だよｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ』

白「ごめん､､､おやすみｯ、」

赤『おやすみぃｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ』

ﾌﾟﾂｯ､､､

白「はぁｯ､､､今度まろちゃんにも話さなかんな､､､､､」

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