今回は3P
恩師(?)✕生徒
隊長×たかはし
学園長×たかはし
⚠️同棲してます。
それではどぞー
学園長side
いつも通り起き、1階に降りて珈琲を淹れる。
暫く新聞を読んでいると、上から欠伸をする声が聞こえ、振り返ると蘭丸がいた。
「ふぁ……あ、あっちゃん!」
「おはよう御座います」
「早いね〜いつも」
「いやお前が遅いだけだけど……所で明くんは?」
「明くん?明くんならまだ寝てるよ」
いつもなら私と同じくらい早起きする明くんが、なんでこんな遅いのかと一瞬疑問になるが、その理由は直ぐに分かった。
「……あ~、私達のせいか」
「そうだねぇ、どんくらい声枯れてるか楽しみだなあ♡」
明side
「……ん〜、」
目が覚めると、時計はもう10時。
今日は幸い、午前中には予定がない。
その代わり、午後から研修医の指導が入っている。
とにかく体を起こし、ベッドから降りようとした。
「…ッ…あ”……」
腰が猛烈に痛い。声もガラガラ。
…そうだ思い出した、昨日学園長先生たちに抱かれたんだった。
「2人とも激しいなあ」
なるべく腰が痛まないよう、階段の手すりを掴みながら一階に降りていった。
「…お”はようございます、」
「おや、明くん」
頑張って声を絞り出す。
「あちゃー、喉ガラガラだねぇ」
「先生たちのお陰ですけどね」
そう言いながらも、水を渡してきた先生に感謝をする。
「そうだ!明くん、お金貸してくれない?最近身内が死んでさ〜」
「明らかな嘘を付くな、生徒にたかるな」
学園長は先生を思いっきり叩いた。
バチンッ!
「いっっだ!!」
バチンッ!!
「なんでもう一回!?」
「日頃の恨み」
「楽しそうだね〜」
「何処が!?君目ついてるよね?百々目鬼だよね!?」
その後、ご飯を食べ、病院に行く支度をしていた。
すると、さっきまで僕にお金をたかっていた先生が隣に来た。
「…先生?」
「明くん、ちゅーしよ〜」
「え?……んぅッ!?」
突然キスを迫られ、先生に押し倒された。
口内を慣れたように蹂躙する。
「んん”ぅ♡、せんせッ…♡んん”ッ♡!」
女癖が悪いからなのか知らないけど、異様にキスが上手い。
「ふはっ……明くん顔蕩けてる〜♡」
「んぇ……?♡」
「明くん、シたいんだけど、ダメ?」
「…先生、今日は仕事が…」
「えー、1日くらい大丈夫だよ」
そう言って服の中に手を入れられる。
「先生……帰ってからにして下さい」
僕の声を完全に無視して胸を触られる。
「ん…ちょ、とぉ”…♡…」
「あれ、明くん胸感じるの?♡」
胸をきゅ、と摘まれたり擦られたりする。
「ひや”、ぁ”…♡♡んく、ぅ”ッ♡」
「かわいー♡」
散々いじられまくって、ようやく服から手が出た。
「はぁっ♡はぁっ…」
「あー我慢できない♡ 」
気づいたら先生はズボンを降ろしていた。
「昨日ヤったし解さなくていいでしょ?♡」
「んえ、ちょ、ちょっと…!」
仕事に行けなくなる……
その時だった。
「…さっきから何してるんですか?」
扉を開けて、ずかずかと学園長が入ってきた。
ここで学園長先生に止めてもらえれば…
「あっちゃん!あっちゃんも混ざる?」
「…良いんですか?」
「え…?」
学園長先生はむしろノリ気だった。
「もちろん良いよ〜」
「先生たち?僕に拒否権は」
「無いに決まってるじゃないですか」
「もう僕も限界……挿れるね?」
「ちょっと、待って!」
ずぷぷぷ!!と勢いよく大きいモノが入ってくる。
「あ”ぁッ〜〜♡♡♡」
「え、挿れた途端イったの?笑」
「は、あ、あぁ”ッ♡」
ぱちゅんッぱちゅッ♡♡
「ひぅ”、♡お”ッ♡♡…んぁ”ッ♡♡あ”ぅッ♡♡♡」
「んひぁッ!?♡♡」
学園長が耳に息を吹きかけてきて、体全体がゾクゾクと反応してしまう。
耳を舐められ、ぴちゃぴちゃと水音が響く。
「ッ、ふ…♡」
「んゃ、ッ♡♡ふぅ”ッ♡♡ひぅ”ッ♡」
「こっちも忘れないで♡」
先生に最奥をバチュッ!!と突き上げられる。
「ひぐ”っ!?♡♡ッ〜〜〜ッ♡♡♡」
ダメだ。気持ち良すぎて声が出ない。
目の前がチカチカする。
「すごい勃ってますね♡」
学園長が僕の耳を舐めながらモノに触れてきた。
「あ”ッ!?♡♡、だぇあってッ♡♡」
前も後ろも刺激されて、今までと比べ物にならない程の快感が僕を襲う。
「あ”ぁぁッ♡♡♡あ、ぐッ♡♡うぅ”〜ッ♡♡」
「あ”〜ッ♡イきそ……♡」
「せん、せ…い”く”ぅッ♡♡イッぢゃうッッ♡♡」
「あ〜〜…ッ ♡」
先生と同時に果ててしまい、ぐったりとする。
まずい。そろそろ時間が
「……先生、……なにして」
すると何を血迷ったか知らないが、学園長が僕の腰を掴んできた。
「私まだなので♡」
そう言って僕の中に挿れてきた。
「ひぁッ♡♡ゃあ”、ぁ……ッ♡♡」
僕の気持ちなど無視し、遠慮なくパンパンと腰を打ち付けられる。
「お”ぐッ♡♡だめらってぇ……ッッ♡♡♡」
さっきとは違う場所を擦られる。
もう体力なんて残っていないから抵抗なんかできない。
頭が真っ白になりそうになって、最後の抵抗で手を口に持ってきて抑えようとするが、呆気なく先生に手を剥がされてしまった。
「や”らぁッ♡みないれぇッ♡♡」
「ダメだよ♡ちゃんと顔見せて?」
「あ”っ!?♡♡んぐぅ……ッッ♡♡♡」
学園長は容赦なく突き上げてくる。
「せんせぇ”♡♡しご、とッッ♡♡あるんですぅッ♡」
「大丈夫です、私が連絡しとくので♡」
そう言ってキスをされる。舌を絡ませて、僕の口内を蹂躙してくる。
「んッ♡♡んん”ぅ〜〜ッッ♡♡」
「はぁ……っ♡やばい、イく……」
「んぁ、♡一緒にッイきたいッ♡♡」
「ッ…クソ可愛い♡」
先生が僕の首筋に舌を這わせる。ゾワゾワと鳥肌が立ち、体が反応した。
「あ”ッ!?♡あ”ぁッッ♡♡イッぢゃうぅッ♡♡」
「私も……ッ」
「ひぐッ♡い”くいくい”ぐぅ〜〜〜ッッッ♡♡」
「っはぁ、♡」
「〜〜〜〜ッッッ♡♡♡」
中に熱いものが注がれる。
「ぁ……ぅ、♡」
「ふぅ……」
「明くん、平気ですか?」
先生が僕を抱き寄せた。
「ん…♡」
「まだいけるよね?」
「……んえ…?」
もう脳が溶けていて、うまく思考が回らない。
当然終わる訳もなく、そのまま第二ラウンドが始まったのであった。
終わりです!
なんか、たかはし先生って性格上いやいや言わせるのむずくないですか😇
まあだからこそ誘い受けの才能があるんですけど🙂
コメント
21件
最高だ 最高すぎて 声でない 苺月 心の一句
だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!最っ高!!!!!!!!!!!!