コメント
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𐔌ᵔ ܸ>⩊<︎︎ ͡ 𐦯ᡣ𐭩 カワイイ
うわ〜ここからどう音鳴がレダーさんからレダー呼びになるのか気になりすぎる...
いやぁ〜二人がうちとけてくのところ解釈一致すぎて最高でした!
この作品は、妄想、二次創作諸々あります。
自衛お願いしますm(_ _)m
レダー受けは覆らないです。
配信全てを見れている訳では無いので、口調とかが変だと思います。
また868初期メンバーが異能を持っていて、それが色々あるって感じです。
私の別作品【rdr(868)愛され】にて、同じような設定で、🔞とかほのぼのを書いてるので、見てくださると嬉しいです。
異能の事を知っているのは
市長、補佐、警察、救急だけです。
異能の存在はロスヨントスの殺戮兵器として知られています。
異能はその人のモチーフ、得意なことなどで決めています。
街には泳いできました〜
出会いの場面とかを書いていきたいっすね
解釈違いならすみません😭
へへへ
どうぞ↓↓↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【音鳴との出会い】音鳴side
「はぁ゙〜…つっかれたぁ…」
俺が所属する特殊部隊は何時でも任務で溢れている。
コンコンッ
「音鳴です、入ってよろしいでしょうか?」
ここは上司の部屋、正直言うと極力入りたくない。
???「どうぞ」
カチャ
何故かと言うと、このレダー・ヨージローは声の質的にシリアスにしてくるのだ。
俺はシリアスだけは嫌だ。
ヨージロー「えっと…音鳴くんは…あぁ、マーレへの潜入ね」
マーレはロスヨントスのギャングで、俺はそこに潜入捜査していた。
ヨージロー「何があった?」
「取り敢えず、薬所持や、乱用、転売がありました」
俺が言い終えると、ヨージローさんは立ち上がって此方へゆっくり歩んで来た。
「な、なんで、しょうか?」
問い掛けてもヨージローさんは何も言わずに歩いてくる。
なにかしてしまったのだろうか…?
ど目の前でとまったヨージローさんは俺の顔へ触れた。
ヨージロー「…これの事を聞いてるんだ」
ヨージローさんが触れた所は俺が逃げる時にとちったやつだ。
「こんなのより…」
ヨージロー「こんなの、では無いよ…」
ヨージローさんは悲しそうな、心配そうな顔をして俺に言った。
ヨージロー「…少し話し相手になってくれない?」
今での俺ならきっと断っただろう。
が、何故か今は断れなかった。
「…なんすか?」
俺が聞く体勢になると、ヨージローさんの顔が明るくなった。
それだけで何故か嬉しく感じるのはなんだろうか。
ヨージロー「この前のシマトリの時にさ、俺が居た後ろから敵ギャングが出て来たじゃん?」
「はい…綺麗に居ましたね」
まるで歌を歌うように話す姿は何処か目を離せなかった。
ヨージロー「その後で、夕コにユダ?って言われて笑」
「そんくらい綺麗に出てきたッスね」
どんどん話しやすくなってきた。
ヨージロー、レダーさんはこんな風に笑うんだと思いながら言葉を紡いだ。
レダー「そん時に俺が思ったのがさ…」
「ゴフッwwグギッwwwwwタハッwwwwww」
巫山戯たことを言ってるのは分かってるし、こんな笑う事じゃないのに、レダーさんが言うことが笑える。
(この人wこんなこというんやwww)
レダー「そ、そんな笑うっ!?ww」
ふにゃっとした顔で話し掛けてくるレダーさんが不思議で堪らない。
「レダーさんwwそんなこと言うんスねwww」
レダー「音鳴くんだってそんな笑うんだw」
「…音鳴でいいっすよ!」
レダー「え、ほんと?」
「はい!」
レダー「…最近は下か呼び捨てが流行ってるのか…?((ボソッ」
あぁ〜、夕コさんが言ってたのこれか。
確かにレダーさんは不思議な癒しを持ってる気がする。
ーーー
これが俺とレダーの出会い。
あ、それとひとつ言っとくけど、お前らにはずぇったいに渡さないからな!?!?
レダーは俺のもッ
刃弐「いや違うから」
夕コ「私達のものな?^^」
はい…
そういうことで…
『取らないよww』
『君らの見てんのが楽しいんよwww』
『もうちょっと関わりくれ!!』
取らない〜?ほんまか?
まぁ、次は
???「おーい!音鳴!!」
なんや!!
???「空き巣行く時、言ってね!!ウォチパするから!!」
スパチャ代払えよ!?
???「いははww払うww払うww」
次は聞いた時不思議やったなぁ〜…
前の俺なら絶対信じなかったわ
そんじゃ、絶対に取るなよ!!!