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mmmr あーる

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mmmr あーる

1 - めめ村で様ゲーッ!!?(mtie)

♥

101

2025年04月27日

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✱ えろあり。年齢制限なんてもんはねぇです。 みんな純粋にえろを楽しもー!!

✱ 通報しないでください。


✱ 主はリクエストが来ない限り

   自分描きたいものしか描きません。


✱ BL多め。NLはしらん。GLは苦手です…

    まぁリク来たらはいよろこんで!!


✱ mmmr様二次創作注意


✱ 通報しないで


✱ マジで下手です。

    書き方毎回変わると思います。


✱ mt攻めie受け。(今回のみ)



上記おっけーな方はどうぞ!!!

※急にヤってます












〜ie視点〜


パ ンッ パン ッ


「あ’んッ♡ め’ッて…ッ♡をッさん♡」


mt「あ〜ッ♡mtwさん、じ・ゃ・な・く・て〜」


mt「ご主人様、でしょ?♡」((囁


「ひ’ぁッ♡」


パンッ


mt「ん〜、ここかなぁ?」


ゴリュッ


「あ’ッッッ!?♡」 チ カッ チカ


mt「お〜!あったり〜♡」


ゴリュッ ゴリュッ


「あ’ッ♡ ぉ”ほッ♡」 


ビクッビクッ


mt「メスイキしてんじゃ〜ん?♡」


「ぁ…///」


mt 「ねぇ〜!女の子みたいなのはどっち…?」


あれ…?なんで俺こんなことになってるんだったけ…?





〜1時間程前


mmmr「暇だ〜」


mm「あ、王様ゲームしません?」


hn「面白そう〜!!いいよ〜!やろやろ!」


rir-「師匠が言うならやりましょう!」


「俺も別にいいですよ」


rk「hnがやるなら…」


mt「出たぞ、シスコン…笑

      まぁ、mtwもやろっかな〜!」


tyk「いいですよ!!」


kk「まぁ…」


sr「やりまーす」


hc「やる」


uplt「「じゃあ俺/私も!」」


uplt「「は?」」


lt「両生類やるならやんなーい」(同時)


up「放火魔やるならやんなーい」(同時)


zn「息ぴったりじゃん…あ、ぽれもやる〜」


mz「楽しそうなんだもん!」


gnms「やるぞぉぉぉぉ!!」(音割れ)


「うるさ…ッ」


rir-「gsoさんはやりますか?」


gso「やるよ!?もちろん!」


mm「じゃあ全員参加ということで!」


up「まぁmmさんが言うなら

      仕方なくやりますか〜」


lt「まぁmmさんが言うなら

     私も仕方なく、ね」


mm「はぁ…じゃあ始めましょ〜!」


「「「「王様だーれだ!」」」」


gso「あ、私だ〜!!」


gso「12番が〜、ゲーム中一人称ぼく!!」


lt「地味にきついやつ来たw」


rir-「あ、確かに恥ずいね」


hn「え〜!!12番だれ?」


zn「あ!ぽ…ぼくですー!!」


up「違和感ないねw」


gso「つまんな〜、ieさん辺りが良かった…」


「俺っすか…?」


俺が僕って言ってもキモイだけじゃね…?

あ、それがいいのか…


zn「え、僕つまんない…??」


mm「まぁいいや!次ー!!」


「「「「王様だーれだ!」」」」


mt「あ、mtwだ〜!じゃ、3番がこの薬飲んで!」


lt「アハハーサンバンダレカナー」


チラッ


up「あ!!こいつ3番!!」


lt「おいッッ!何言っとんじゃクソ両生類!」


mt「はい、これ飲んで」


lt「嫌です」


up「王様の命令は絶対、だよ?放火魔?」


hn「そーだそーだ!」


lt「あ”ーッもう分かったよ!!」


ゴクッゴクッ


lt「あれ、なんもなんないじゃん?失敗?」


up「えーつまんな」


lt「おいお前さぁッッ!!」(((up見


lt「……up〜♡」


ギュッ


up「おいッ離れろッ!!」


mm「wwwはーッw mtwさんこれ何の薬?」


mt「惚れ薬w」


rk「upltはよ付き合えよw」


up「いや、マジでこいつだけは無理」


lt「え〜♡upひど〜い♡」


up「きもw」


rir-「ちなみにこれ何分位で戻るの?」


mt「惚れた相手からDキスして

       もらわないと治んないよw」


…Dキスって何?


rk「ブハッッw upさん乙w」


up「え〜、面倒くさ」


mz「治してみるんだもん」


up「やだ」


hn「男を見せてやるんや〜!!」


up「こいつには男も何もねぇわ」


mm「upさん。村長命令です。治せ。」


up「はいはい…」


チュッ…レログチュッレロレログチュ


rk「upさん結構うまいのジワる…ww」


lt「んッ?んーッ!!」


トントンッ


ぷはぁ…


up「ごめんごめんw」


lt「おいクソ両生類…お前さぁ…ッ」


up「ハイ」


lt「ファーストキスだったんだけどぉーッ!?」


up「うわ〜ごめ〜ん」(棒)


lt「クソ両生類がファーストキスなら

    死んだ方がマシだわw」


up「お?じゃあ死ね」


mm「まぁ次!!次!」


「「「「王様だーれだ!」」」」


hn「わったし〜!✨」


tyk「うわぁ…」


hn「え!?なに!?tykちゃん

      『うわぁ…』ってなによ!?」


tyk「いや、だってhnちゃんちょっと…ね?」


hn「え?なにちょっとって!?」


kk「tykもういいから…hnさん命令どうぞ。」


hn「kkちゃんありがとぉ〜!

     じゃあ、今から過激命令しばり!!」


「「「「え?」」」」


hn「だから〜!過激命令しばり!!

      えっちな命令しかダメってこと!」


rk「え、hn正気か?」


up「ごめん、このえっ…過激の規定は?」


hn「ん〜Dキスよりかは上で!」


「うわぁ……」


mz「まぁ…王様の命令は絶対…ですしね?」


mm「じゃあそれでいいでしょ!次!」


「「「「王様だーれだ!」」」」


zn「僕でーす!!」


mm「あ、僕ちゃんだったら安心ですね!」


hc「僕ちゃんwww」


zn「…じゃあ、3番…ここで

      オ×ニーしてください」


mm「え?」


rk「znさんそれはやばくね…?」


「…?3番ですけど…?

オ×ニーってなんなんですか…?」


俺の頭に?が浮かぶ。

オ×ニーってなんだ?みんな驚いた顔をしているがそんなにやばい事なのか…?


zn「あちゃ〜…ieさん純粋だったか…」


純粋…?何の話をしてるんだろう…?


rk「知らないならもう×ーターとかで

     いいっしょ〜。」


zn「ん〜、まぁそれでいいかーッ!」


sr「ちょ、私未成年なんですけど!?」


mm「あ〜、そうでしたね…どうする?」


hn「王様の命令は〜?」


sr「いや…でもさすがにこrr」


hn「王様の命令は〜?」(((圧


sr「ぜッ…たぁい…」 ガクガク


hn「了承得ましたー!!」


zn「あ、×ーター持ってくるわ」


rk「なんで持ってるんですか…笑」


zn「ieさんをすぐに犯すため、とか」 ニヤリ


rk×mt×mm×sr×up「〜ッ!!?」


rk「めめ村内にもライバルがいるのか…」ボソッ


mt「mtwのiemnさんなのに…」ボソッ


mm「村長権限でどうにか

        できるものではないですね…」ボソッ


sr「未成年だとしても

     ieさんは譲れない」ボソッ


up「iemnさん…危険な奴らに狙われて

      かっわいそう…」ボソッ


俺を犯す…?犯すってあれだよな…s●xするってこと…だよな?なんでそんなこと…?


rk×mt×mm×sr×up ブツブツブツブツ


「あの…皆さん?なんでそんなブツブツ言ってるんですか…?」


mm「ん?あぁ〜、いえ、なんでもないです」


sr「少し独り言を…」


up「忘れて忘れて、w」


rk「大丈夫です…

    ご心配ありがとうございます」


mt「mtwは何も言ってないよ〜?」


辺りに深刻な空気が流れる。

みんな笑っているが目が笑ってなくて少し怖い。znさんが×ーター?とかいう物を持ってくる際、俺は複数人の視線を感じた。


zn「持ってきたよ〜!」


znさんが満面の笑みでこちらにむかってくる。何かを手に持っているが手を後ろに老けているので見えなかった。まぁでもさっきいっていた×ーターってやつなんだろうな…


mm「ieさんに目隠し付けましょうよ」


zn「さいよ〜う!」


rk「ieさ〜ん?目隠しつけましょ〜ね?」


そうrkさんが言うと俺の視界が黒く染っていく。おそらく先程話していた目隠しをつけられたのだろう。そう頭をフル回転させていると、ズボンと下着が脱がされそうになっていることに気づく。


「へ?ちょッ!やめッ/// やめてッくださいッ///」


必死に抵抗するがその抵抗は虚しく終わり、誰かに下の服を脱がされる。恥ずかしくて死にそうだ、なんてったっていつも一緒にゲームしてる友達に一番恥ずかしいところを見られているのだから…


「〜ッ///」


着ているパーカーも恥ずかしいところが見えるか見えないか、そんなギリギリのラインでなんとか持ちこたえている。そうすると、誰かが俺と唇を合わせてくる。ファーストキスだってのに…


チュッ…♡


「ん…ッ// 」


グチュッレロクチュレロクチュクチュ


「んーッ!?」


相手が舌を入れてくる。息が…


クチュグチュ


「ん…///あ…ぇ//」


相手が俺の中を触ってくる。

これって本当にキスなのか…??


トントンッ


息が出来ない…苦しい。


up「あ、mtwさぁぁん…

      それieさんのファーストキスだよッ!!?             

      俺が奪いたかったぁぁぁ…!」


upさんが話しかけると相手は口を離す。

俺は久しぶりに吸う空気を美味しいと思ってしまった…無味だけども…


mt「え〜、ラッキー!」(知ってた)


この会話から見るにキスしてきたのはmtwさんのようだ。やめてくれ…


rk「え〜、」


rk「ファーストキスなんですか…?

    こんなに可愛いのに…♡」 (((囁


「ひぁ…ッ!」


rkさんが耳に囁いてくる。俺の中にはmtwさん(恐らく)がキスしてきた時から変な感じかしてちょっと気持ち悪い…


「てか俺mtwさんにキスされてたんだ…

 女の子みたいなのに…」


俺はハッとして口を塞ぐ。

でもこんなこと言ったら…


mt「はぁぁぁ〜??!」


まぁそうですよね…


目隠し越しでも分かる…mtwさんは怒っている。それもめちゃくちゃ…


rk「あははッッ!mtさん言われてんぞ…www」


mt「女の子みたいなのはどっち〜?」


謎のセリフを発するmtwさん。

いや…どう見てもmtwさんだろ…


mt「みんなにばいばい言っときな〜?」


「へ…?」


気づいたら視界が鮮明になっていて、mtwさんにお姫様抱っこされている。


rir-「ieさんモテてましたもんね…

      今もですけど。」


hn「もうッ!私達とmzちゃん、mmさんのiemnさんが可愛すぎる件について 3時間くらい語られた時は止めるの大変だったんだからね〜!」


「へ、mmさん…?」


まさかmmさんに好かれたとは思っていなかった…むしろ逆で嫌われているかと…


「え、じゃあなんでmmさんは俺が触った時何も言わずに固まるんですか…??」


mm「あ〜、多分それはキュン死してた」


「キュン死…」


mmさんが意味わからん単語使ってくると、今度はupltが話していたのを耳にする。


lt「お前やっぱieさん好きだよね〜笑」


up「大好き」(即答


lt「こいつも私に語ってきたからね…ww」


lt「まぁ、可愛いのは分かるけど」


up「お゛?やんのかぁ゛?」


lt「受けて立つ」


え…?upさんとltさんも…?

てっきり2人カップルだと…


「へ…?2人ってカップルじゃ…」


lt「こいつと?wざけんなよw」


up「ieさんに馴れ馴れしいぞお゛い?」


lt「キャーコワーイ」


…どうやら2人も俺の事を好いていたらしい。

いや、こっちのほうがふざけんな


mt「もうばいばい言い終わったよね〜?

      じゃ、ばいば〜い!」ニヤリ


rk「…くそが」ボソッ


mm「また邪魔が入りましたね」ボソッ


sr「ieさぁん…ッッ」ボソッ


up「…チッ」


zn「え、まって!?」


mt「またな〜い!」


またないと言いながら俺をmtwさんの部屋にお姫様抱っこで連れていかれてる…


ボフッ


ベットに投げられた。


「優しくしてください…ッ」


今までのことで脳がパンクして涙が溢れてきた。そうするとmtwさんが慰めてくれるがいまは少し…いや、かなり怖い


mt「あ〜、泣かないの泣かないの…」


mt「困っちゃうじゃん──ッ?」


トンッ


「たす──ッ」


意識が…ッッ!









続きまぁッす

次回R18予定です

R18と言っても私が作るんですけどね☆

(年齢制限ないから見てくださいね?ね?)

 

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡50

⤴︎︎︎多分行かなくても書く

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

6

ユーザー

ああ、なぜ気づかなかったのだろう。神だ。 えほんとに好きです!!!癒やされました!!! ieさんが純粋辺りから「おっと、これは尊い予感がする、、、、」 って思いながら読み進めたら圧倒的で口角どっか行きました!! 探して下さい(?)

ユーザー

良きかな…神だ〜…()

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