✱ えろあり。年齢制限なんてもんはねぇです。 みんな純粋にえろを楽しもー!!
✱ 通報しないでください。
✱ 主はリクエストが来ない限り
自分描きたいものしか描きません。
✱ BL多め。NLはしらん。GLは苦手です…
まぁリク来たらはいよろこんで!!
✱ mmmr様二次創作注意
✱ 通報しないで
✱ マジで下手です。
書き方毎回変わると思います。
✱ mt攻めie受け。(今回のみ)
上記おっけーな方はどうぞ!!!
※急にヤってます
〜ie視点〜
パ ンッ パン ッ
「あ’んッ♡ め’ッて…ッ♡をッさん♡」
mt「あ〜ッ♡mtwさん、じ・ゃ・な・く・て〜」
mt「ご主人様、でしょ?♡」((囁
「ひ’ぁッ♡」
パンッ
mt「ん〜、ここかなぁ?」
ゴリュッ
「あ’ッッッ!?♡」 チ カッ チカ
mt「お〜!あったり〜♡」
ゴリュッ ゴリュッ
「あ’ッ♡ ぉ”ほッ♡」
ビクッビクッ
mt「メスイキしてんじゃ〜ん?♡」
「ぁ…///」
mt 「ねぇ〜!女の子みたいなのはどっち…?」
あれ…?なんで俺こんなことになってるんだったけ…?
〜1時間程前
mmmr「暇だ〜」
mm「あ、王様ゲームしません?」
hn「面白そう〜!!いいよ〜!やろやろ!」
rir-「師匠が言うならやりましょう!」
「俺も別にいいですよ」
rk「hnがやるなら…」
mt「出たぞ、シスコン…笑
まぁ、mtwもやろっかな〜!」
tyk「いいですよ!!」
kk「まぁ…」
sr「やりまーす」
hc「やる」
uplt「「じゃあ俺/私も!」」
uplt「「は?」」
lt「両生類やるならやんなーい」(同時)
up「放火魔やるならやんなーい」(同時)
zn「息ぴったりじゃん…あ、ぽれもやる〜」
mz「楽しそうなんだもん!」
gnms「やるぞぉぉぉぉ!!」(音割れ)
「うるさ…ッ」
rir-「gsoさんはやりますか?」
gso「やるよ!?もちろん!」
mm「じゃあ全員参加ということで!」
up「まぁmmさんが言うなら
仕方なくやりますか〜」
lt「まぁmmさんが言うなら
私も仕方なく、ね」
mm「はぁ…じゃあ始めましょ〜!」
「「「「王様だーれだ!」」」」
gso「あ、私だ〜!!」
gso「12番が〜、ゲーム中一人称ぼく!!」
lt「地味にきついやつ来たw」
rir-「あ、確かに恥ずいね」
hn「え〜!!12番だれ?」
zn「あ!ぽ…ぼくですー!!」
up「違和感ないねw」
gso「つまんな〜、ieさん辺りが良かった…」
「俺っすか…?」
俺が僕って言ってもキモイだけじゃね…?
あ、それがいいのか…
zn「え、僕つまんない…??」
mm「まぁいいや!次ー!!」
「「「「王様だーれだ!」」」」
mt「あ、mtwだ〜!じゃ、3番がこの薬飲んで!」
lt「アハハーサンバンダレカナー」
チラッ
up「あ!!こいつ3番!!」
lt「おいッッ!何言っとんじゃクソ両生類!」
mt「はい、これ飲んで」
lt「嫌です」
up「王様の命令は絶対、だよ?放火魔?」
hn「そーだそーだ!」
lt「あ”ーッもう分かったよ!!」
ゴクッゴクッ
lt「あれ、なんもなんないじゃん?失敗?」
up「えーつまんな」
lt「おいお前さぁッッ!!」(((up見
lt「……up〜♡」
ギュッ
up「おいッ離れろッ!!」
mm「wwwはーッw mtwさんこれ何の薬?」
mt「惚れ薬w」
rk「upltはよ付き合えよw」
up「いや、マジでこいつだけは無理」
lt「え〜♡upひど〜い♡」
up「きもw」
rir-「ちなみにこれ何分位で戻るの?」
mt「惚れた相手からDキスして
もらわないと治んないよw」
…Dキスって何?
rk「ブハッッw upさん乙w」
up「え〜、面倒くさ」
mz「治してみるんだもん」
up「やだ」
hn「男を見せてやるんや〜!!」
up「こいつには男も何もねぇわ」
mm「upさん。村長命令です。治せ。」
up「はいはい…」
チュッ…レログチュッレロレログチュ
rk「upさん結構うまいのジワる…ww」
lt「んッ?んーッ!!」
トントンッ
ぷはぁ…
up「ごめんごめんw」
lt「おいクソ両生類…お前さぁ…ッ」
up「ハイ」
lt「ファーストキスだったんだけどぉーッ!?」
up「うわ〜ごめ〜ん」(棒)
lt「クソ両生類がファーストキスなら
死んだ方がマシだわw」
up「お?じゃあ死ね」
mm「まぁ次!!次!」
「「「「王様だーれだ!」」」」
hn「わったし〜!✨」
tyk「うわぁ…」
hn「え!?なに!?tykちゃん
『うわぁ…』ってなによ!?」
tyk「いや、だってhnちゃんちょっと…ね?」
hn「え?なにちょっとって!?」
kk「tykもういいから…hnさん命令どうぞ。」
hn「kkちゃんありがとぉ〜!
じゃあ、今から過激命令しばり!!」
「「「「え?」」」」
hn「だから〜!過激命令しばり!!
えっちな命令しかダメってこと!」
rk「え、hn正気か?」
up「ごめん、このえっ…過激の規定は?」
hn「ん〜Dキスよりかは上で!」
「うわぁ……」
mz「まぁ…王様の命令は絶対…ですしね?」
mm「じゃあそれでいいでしょ!次!」
「「「「王様だーれだ!」」」」
zn「僕でーす!!」
mm「あ、僕ちゃんだったら安心ですね!」
hc「僕ちゃんwww」
zn「…じゃあ、3番…ここで
オ×ニーしてください」
mm「え?」
rk「znさんそれはやばくね…?」
「…?3番ですけど…?
オ×ニーってなんなんですか…?」
俺の頭に?が浮かぶ。
オ×ニーってなんだ?みんな驚いた顔をしているがそんなにやばい事なのか…?
zn「あちゃ〜…ieさん純粋だったか…」
純粋…?何の話をしてるんだろう…?
rk「知らないならもう×ーターとかで
いいっしょ〜。」
zn「ん〜、まぁそれでいいかーッ!」
sr「ちょ、私未成年なんですけど!?」
mm「あ〜、そうでしたね…どうする?」
hn「王様の命令は〜?」
sr「いや…でもさすがにこrr」
hn「王様の命令は〜?」(((圧
sr「ぜッ…たぁい…」 ガクガク
hn「了承得ましたー!!」
zn「あ、×ーター持ってくるわ」
rk「なんで持ってるんですか…笑」
zn「ieさんをすぐに犯すため、とか」 ニヤリ
rk×mt×mm×sr×up「〜ッ!!?」
rk「めめ村内にもライバルがいるのか…」ボソッ
mt「mtwのiemnさんなのに…」ボソッ
mm「村長権限でどうにか
できるものではないですね…」ボソッ
sr「未成年だとしても
ieさんは譲れない」ボソッ
up「iemnさん…危険な奴らに狙われて
かっわいそう…」ボソッ
俺を犯す…?犯すってあれだよな…s●xするってこと…だよな?なんでそんなこと…?
rk×mt×mm×sr×up ブツブツブツブツ
「あの…皆さん?なんでそんなブツブツ言ってるんですか…?」
mm「ん?あぁ〜、いえ、なんでもないです」
sr「少し独り言を…」
up「忘れて忘れて、w」
rk「大丈夫です…
ご心配ありがとうございます」
mt「mtwは何も言ってないよ〜?」
辺りに深刻な空気が流れる。
みんな笑っているが目が笑ってなくて少し怖い。znさんが×ーター?とかいう物を持ってくる際、俺は複数人の視線を感じた。
zn「持ってきたよ〜!」
znさんが満面の笑みでこちらにむかってくる。何かを手に持っているが手を後ろに老けているので見えなかった。まぁでもさっきいっていた×ーターってやつなんだろうな…
mm「ieさんに目隠し付けましょうよ」
zn「さいよ〜う!」
rk「ieさ〜ん?目隠しつけましょ〜ね?」
そうrkさんが言うと俺の視界が黒く染っていく。おそらく先程話していた目隠しをつけられたのだろう。そう頭をフル回転させていると、ズボンと下着が脱がされそうになっていることに気づく。
「へ?ちょッ!やめッ/// やめてッくださいッ///」
必死に抵抗するがその抵抗は虚しく終わり、誰かに下の服を脱がされる。恥ずかしくて死にそうだ、なんてったっていつも一緒にゲームしてる友達に一番恥ずかしいところを見られているのだから…
「〜ッ///」
着ているパーカーも恥ずかしいところが見えるか見えないか、そんなギリギリのラインでなんとか持ちこたえている。そうすると、誰かが俺と唇を合わせてくる。ファーストキスだってのに…
チュッ…♡
「ん…ッ// 」
グチュッレロクチュレロクチュクチュ
「んーッ!?」
相手が舌を入れてくる。息が…
クチュグチュ
「ん…///あ…ぇ//」
相手が俺の中を触ってくる。
これって本当にキスなのか…??
トントンッ
息が出来ない…苦しい。
up「あ、mtwさぁぁん…
それieさんのファーストキスだよッ!!?
俺が奪いたかったぁぁぁ…!」
upさんが話しかけると相手は口を離す。
俺は久しぶりに吸う空気を美味しいと思ってしまった…無味だけども…
mt「え〜、ラッキー!」(知ってた)
この会話から見るにキスしてきたのはmtwさんのようだ。やめてくれ…
rk「え〜、」
rk「ファーストキスなんですか…?
こんなに可愛いのに…♡」 (((囁
「ひぁ…ッ!」
rkさんが耳に囁いてくる。俺の中にはmtwさん(恐らく)がキスしてきた時から変な感じかしてちょっと気持ち悪い…
「てか俺mtwさんにキスされてたんだ…
女の子みたいなのに…」
俺はハッとして口を塞ぐ。
でもこんなこと言ったら…
mt「はぁぁぁ〜??!」
まぁそうですよね…
目隠し越しでも分かる…mtwさんは怒っている。それもめちゃくちゃ…
rk「あははッッ!mtさん言われてんぞ…www」
mt「女の子みたいなのはどっち〜?」
謎のセリフを発するmtwさん。
いや…どう見てもmtwさんだろ…
mt「みんなにばいばい言っときな〜?」
「へ…?」
気づいたら視界が鮮明になっていて、mtwさんにお姫様抱っこされている。
rir-「ieさんモテてましたもんね…
今もですけど。」
hn「もうッ!私達とmzちゃん、mmさんのiemnさんが可愛すぎる件について 3時間くらい語られた時は止めるの大変だったんだからね〜!」
「へ、mmさん…?」
まさかmmさんに好かれたとは思っていなかった…むしろ逆で嫌われているかと…
「え、じゃあなんでmmさんは俺が触った時何も言わずに固まるんですか…??」
mm「あ〜、多分それはキュン死してた」
「キュン死…」
mmさんが意味わからん単語使ってくると、今度はupltが話していたのを耳にする。
lt「お前やっぱieさん好きだよね〜笑」
up「大好き」(即答
lt「こいつも私に語ってきたからね…ww」
lt「まぁ、可愛いのは分かるけど」
up「お゛?やんのかぁ゛?」
lt「受けて立つ」
え…?upさんとltさんも…?
てっきり2人カップルだと…
「へ…?2人ってカップルじゃ…」
lt「こいつと?wざけんなよw」
up「ieさんに馴れ馴れしいぞお゛い?」
lt「キャーコワーイ」
…どうやら2人も俺の事を好いていたらしい。
いや、こっちのほうがふざけんな
mt「もうばいばい言い終わったよね〜?
じゃ、ばいば〜い!」ニヤリ
rk「…くそが」ボソッ
mm「また邪魔が入りましたね」ボソッ
sr「ieさぁん…ッッ」ボソッ
up「…チッ」
zn「え、まって!?」
mt「またな〜い!」
またないと言いながら俺をmtwさんの部屋にお姫様抱っこで連れていかれてる…
ボフッ
ベットに投げられた。
「優しくしてください…ッ」
今までのことで脳がパンクして涙が溢れてきた。そうするとmtwさんが慰めてくれるがいまは少し…いや、かなり怖い
mt「あ〜、泣かないの泣かないの…」
mt「困っちゃうじゃん──ッ?」
トンッ
「たす──ッ」
意識が…ッッ!
続きまぁッす
次回R18予定です
R18と言っても私が作るんですけどね☆
(年齢制限ないから見てくださいね?ね?)
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡50
⤴︎︎︎多分行かなくても書く
この作品はいかがでしたか?
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コメント
6件
ああ、なぜ気づかなかったのだろう。神だ。 えほんとに好きです!!!癒やされました!!! ieさんが純粋辺りから「おっと、これは尊い予感がする、、、、」 って思いながら読み進めたら圧倒的で口角どっか行きました!! 探して下さい(?)
良きかな…神だ〜…()