前回までのあらすじわたメルがある特殊な力を得てすべての世界を旅できることに成功した
好奇心馬鹿なわたメルは色んな世界を旅するが力の代償が来てしまったのか目覚めたら知らない場所にいた。警察官の手毬さんの勧めにより児童養護施設に預けられることになった。シンデレラには時間が来ました、さあ帰りましょ……ウワ!?魔女さん!?え!?1ヶ月も追加してくれるんすか!?ってことで邪眼神(保護者)によって1ヶ月滞在していいとの事。また1ヶ月わたメルが大騒ぎします!?そんな時、ある陣営が動き出して……?????
(本編ストーリー終了後のわたメルなので読者の皆さんはついていけません。理解が出来なくてもいいよってお方のみ見ることを推測します)
キドリ、キドリ様、キドリ……という無数の声が木霊する部屋。
腐臭が部屋に蔓延っている。
ハエがたかっている死体、ウジが沸いている死体、内蔵の一部が飛び出ている死体。長時間見ていたら精神が狂いそうな程な状態の死体がそこらじゅうにある。
キドリ「みんなおつかれさまでした」
そう一言呟いて、部屋の真ん中にポリタンクを置いて火のついた松明を投げ捨てる。
すぐに部屋の扉を閉めてその部屋から出る
部屋の外からでも聞こえる悲鳴も徐々に静まる
さて、帰るか。キドリがそう思い足を動かそうとした瞬間部屋の中かひとりの少女の声が聞こえた
「ぱぱ……」
キドリ「……」
最期まで一緒に居れられなくてごめんね。
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ツルギ「ここがシピー様の部屋だ。シピー様に無礼なことしたらコロス」
わたメル「ハイ」
こんこん、と指で軽く扉をノックする
部屋のなかからシピーさんの声がして扉がひらく
シピー「ぁ、え?わたメル…ちゃん?」
わたメル「1ヶ月滞在許可が出ました!わたメルです!!シピーさんに面倒見られることになりました!」
シピー「あ、ああ、そ、そうなの!」
嬉しそうに笑みを浮かべてわたメルの手を引き部屋の中に入る。扉を閉める前に、あっ、と呟いてツルギの方に視線を向ける
シピー「ありがとう、ツルギ。月下も喜ぶよ……!」
ツルギの頭を軽く撫でてから扉を閉める
ツルギ「……はぁ”〜〜〜〜……♡」
……まだやる仕事あるし、あの宗教の方も覗かねえとな。
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やっと……やっとだ。
和気あいあいとした街中。人がすれ違っていく
ふらふらと、今にも倒れそうな勢いで重たい足を動かす。
この日のために寝ずにやってきた。この日のために力ももっと得た!無理な練習だった、早く会いたい思いで試し打ちもほとんどしていない。だけどそれでもいい。わたメルに会えるなら。
……思い出すだけでも、つらい。
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アル「……遅い。」
明らかに機嫌を損ねているのがわかる
せっかくおしゃれというものにも挑戦したと言うのに…まあ、いつもの事か。あの2分待ってれば来るだろう。
そう思い近くにあったベンチに座りながら待つことにした。
そういえば最近ラルクア様や黒わた野郎が妙に忙しそうにしているな。何かあったのだろうか
アル「は〜…映画見に行きたいって言ったのはそっちだっつーのに」
確か……恋愛ものだったな。神様と人間さんの禁恋っていうやつ。この日のために漫画も読まされたし。まあ内容はすごく面白かったが…
ポケットからスマホを取り出し、なれない手つきで文字をうつ
アル「……ま、だ……なの、か。…っと」
まあまだ映画が始まるまで時間はあるし…最悪家に迎えに行ってやるか!
ほんと、仕方ねーやつだな
るめた「アルくん?」
アル「!るめた…いい所に。わたメルは何をしてるんだ。」
そう聞くと少し気まずそうにする。なんでだ?やばい事聞いたか??
るめた「……聞かされてなかったんだね」
るめた「わたメルは今、その……別の世界に連れ去られてて」
るめた「…詳しいことは僕も教えられてないから。それじゃあね」
アル「…」
アル「…はぁ?」
アル「ちょ、ちょっと待てよ!!」
アル「わたメルが、連れ去られたってなんだよ!!??」
訳がわかんねー!ラルクア様になんも言われてねぇんだぞこちとら!!
……ラルクア様は、隠してるのか?
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魔法も使えない。けれど寝ずに頑張って転移魔法を覚えた。
……使えるのは2回まで。今一回使ったからあと1回きり。わたメルを見つけたらすぐ転移魔法使って帰るつもりだ
アル「……はぁ、はあ」
無理に魔法を取得したから、体への負担がすごい。なんか……意識が
ガクッ、と足に力がなくなって倒れ込む
…やべー……流石に眠たいし……苦しい
アル「……わたメル」
掠れた声でわたメルの名前を呼ぶ。
人々の声が聞こえる。だんだん視界は暗くなっていく
あ”ーー……最悪だ
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わたメル「うめ!お紅茶うま!!おクッキーうま!あ、上手いですわぁ~⤴︎︎」
シピー「敬語はしなくていいよ…ふふ。良かった。美味しいようで」
わたメル「美味いっす!……ん?ヒヨコさん飼ってるんですか?」
シピー「え?あ……そ、そうなの!」
ヒヨコさんの存在に気づくと抱き上げて小さな小屋に戻す。
それが不満なのか、ヒヨコさんはずっとこっちガン見してくる。こえーよ
わたメル「にしてもお紅茶美味しすぎますね……初めて飲んだんですけど」
わたメル「自分かなりの子供舌だからコーヒーとか紅茶とか飲まず嫌いしてたんですけどね」
シピー「あはは……そっか。よかった。」
わたメル「そういえばここって実験体とかいるんですよね。研究所なのですか?」
シピー「ここは昔とある宗教に使われていた場所なんだけど……廃墟になっちゃったみたい。キドリさんが改装してくれて使えるようにはなったんだけどね。」
わたメル「とあるしゅーきょーー?」
シピー「……しりたい?」
わたメル「はい!知りたいです!」
シピー「…そ、そっか!じゃあ、話す、!」
深呼吸してから話を始める。それは大昔のこと
シピー「人間と妖怪が対立していた時代」
シピー「ここは人間が使っていたひとつの宗教」
シピー「その宗教の教祖様は、特に救うなどの行為はしていない。信者と暮らして信者とただ仲良く会話するだけだった」
シピー「…とある鬼がね、その宗教に訪れたの。人間のくせに貪欲じゃない教祖様に興味を持ったから」
シピー「だけど教祖様は軽くあしらうだけでその鬼とは会話しようと思ってなかった。鬼にも屈しないし、生意気な態度をとる教祖様を鬼はこう言い放った」
シピー「”神気取り”って」
シピー「その教祖様には名前がなかったみたい。気に入った鬼はその教祖様に名前をつけてあげたの」
わたメル「……名前?どんな?」
少し間を空く。シピーさんの顔は俯いててどんな表情かはよく見えなかった
シピー「…… 」
その言葉を聞いた時耳を疑った。何かの間違いかともう一度聞く。だけど返答は変わらない
わたメル「……え、き、キドリ……?」
シピー「…そう。キドリ。大昔に存在した、今も尚存在し続ける”人間”」
シピー「老いることも死ぬこともない体なのかは知らない。けれど今も尚生きている。あれが偽物なのかは誰も知らない」
シピー「謎な人物だからこそ、この研究会者のみんなに憧れられ惹かれている。」
シピー「昔のキドリさんは本当…優しかった。慈悲のあるお方だった。その部分は今も尚変わらない。けれど計画性のない人だったから後先考えずに行動する人だったの」
シピー「……随分とまぁ、変わっちゃったけど」
わたメル「……そ、そうなんすね…え、でも……え?あの人何歳なんですか?」
シピー「27歳とは言ってるみたい。実年齢は分からないけどね」
わたメル「ええ、怖。怖ー」
この施設いわく付きの闇深施設ですか?もう帰りたい。後悔しました帰らせてください
わたメル「……そういえば、お風呂ってどこにありますかね…昨日から入ってない……」
シピー「あっ……!!お、お風呂はね。この部屋を出て…右に曲がったとこに地図があるから」
わたメル「おけまる水産ありがとうございますすぐ戻ってきます!」
部屋を出て右に曲がる。んー?地図らしきものは見えんなあ。あ、あの神棚の上に置いてある箱の事?
タブレット式の地図なのかな…電源ボタン…ここか。
電源をつけるとこの施設の全体地図が現れる。うわぁー広。やば…ケイオスの城より…とは行かない。ケイオスの城と同じくらいかな。
私の家より何千倍大きいのは確か。さーて、今私はここにいるんだね。お風呂の位置は…ここか。よし、行くぞ~!!✊ ̖́-
わたメル「…にしてもなんか騒がしくね?」
ドタバタ暴れてる音が聞こえる。しかも上から。何事すか?喧嘩?
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「辞めてくれるかな?」
キドリ「大人しくしろと言っているだろ…」
「いつもより騒々しいね君。何かあったのかな?」
キドリ「次その口を開いたら刺す」
「黙っていても刺すだろう。」
キドリ「…さあな。試すか?」
「……ぁ」
「久々に外の空気でも吸おうかな」
キドリ「は?」
しゃがんで軽く床を小突くと床にヒビが入る。
キドリ「おい、待て、444…!お前はほんとに余計なことしかしないな!!」
444「悪いね。五分で戻ってくるさ。」
そうキドリに言い放った後、もう一度床を小突くと床に穴が空いて瓦礫と共にNo.444番が地面に落ちる
キドリ「…クソ、あのクソ野郎ホント…殺す…」
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わたメル「どひゃあ!!」
444「おや?新入社員かな?初めましてだね。それじゃあ私はここで」
わたメル「待て待て羽多羽多痛っ羽ぶつかる!誰すか!!」
444「ああ、すまないね。メシアとでも呼んでくれ。」
瓦礫を退かして立ち上がり、どこかへ向かう。のったりしてて結構足遅いけどね
いや待てなにあの人!!??
後を追いかけるか迷うな…どうしよ。いや風呂入ろ
メシアっていう人が進んだ逆方向を進む。メシアさんの方なんだけどねお風呂近寄りたくないから遠回りします💕︎
ドスッという音が真後ろから聞こえる。なに?なにごと?なんすか?
後ろを振り返るとキドリさんが居た。着地成功してやがる。メシアさん失敗してたよ。
メシアさんは音に気づいていないみたい。
キドリ「444…!!」
444「おや?君も一緒に散歩したくなったのかな?」
キドリ「んなわけねーだろ!!テメーいい加減にしろよ!!施設何度荒らせば気が済むんだ!!!」
444「…バレるんじゃないかな?彼女に」
キドリ「?」
わたメル「あっ」
キドリ「…」
キドリ?「あ”~クソ。変異種ヌコに見つかっちまったか」
わたメル「…ツルギさん!?!」
キドリ?「この事はキドリに言うなよ。アイツすげー怒んもん」
仕草も表情もなにもかもツルギさんに見えてしまう……でもなぜ?キドリさんじゃん。
444「…ツルギ、君は変装が本当に得意なんだね」
444「本物みたいでうっかり騙されてしまったよ。ははは」
キドリ?「だろだろ!俺すげーうめーだろ!」
わたメル「…ほんとにツルギさんなんすね……」
キドリ?「あったりめーだろ。てかおまえなんで外出てんの?シピー様はどうした」
わたメル「お風呂に行こうかと」
444「お風呂はそっちではないよ。アッチだ」
わたメル「あーあざますそんじゃさよならーー」
メシアさんが指を指した方向に進む。振り返りません。ツルギさん変装得意なの?あの話聞いたからまじでもうキドリさんの素としか思えない
キドリ?「…」
444「これで良かったかな?」
キドリ?「…おま…君のせいでバレる所だった」
キドリ?「部屋に戻るよ」
444「かくまってあげたのに?」
キドリ?「…五分で戻ってくるように」
444「ああもちろん。君には嘘つかないよ。」
君には嘘が通用しなさそうだからね。
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バンッ!という音がなる程の勢いで扉を閉めてシピーさんの部屋に入る
シピー「び、びっくりしたぁ…どうしたの?」
わたメル「…キドリサンノスワカッタカモ」
シピー「キドリさ…え、ん?」
シピーさんの向かい側のソファに座り深呼吸をする。手に握っていたタオルを首にかけて話を始める
わたメル「…キドリサン…オラオラ系…だった…」
シピー「お、オラオラ系…?」
わたメル「怖かった…メシアっていう人にキレてた…テメーって言ってた…」
わたメル「なんかツルギさんになりきって誤魔化そうとしてた…」
シピー「…ん?それ、多分ほんとにツルギだと思うよ…」
わたメル「え?」
シピー「ツルギは変装が得意だし…メシア…No.444の管理担当を任されているし」
シピー「キドリさんの姿を使って悪ふざけをして444と揉め事を起こして喧嘩になったんじゃないかな」
わたメル「444さん…ってメシアさん?メシアさんの担当はノルアというお方では…」
シピー「最初はツルギだけだったんけど、No.444が自らノルアちゃんを指名したの」
シピー「ノルアちゃんはまだまだ新入社員だから、ツルギが管理方法を教えつつ代わり代わりで管理をしてるの。ノルアちゃんが1人前になったらツルギは別の実験体の管理を任せるけどね」
わたメル「なるほどー。じゃああれはほんとにツルギさんだったのね……」
わたメル「なんだー……てかツルギさんすごい人ですね」
シピー「自分が学びたいと思ったら即行動するからね。魔法なんてミジンコも興味なかったらしいんだけど……ある人物を殺めるために魔法を覚えたって話してたことあるよ」
わたメル「ある人物??」
シピー「詳しくは話してくれなかったんだけどね。」
シピー「ツルギは普段私と月下には隠し事をせず何でも打ち明けちゃうから、その人物は本当に嫌ってるんだろうね」
わたメル「ツルギさん全人類嫌いそうですけどね」
シピー「まあ、ふふ…確かにそう思われるかもだけど意外に部下思いだよ」
シピー「あと最近はとあるの子話をよく聞くし。」
わたメル「とある子…その子が今のツルギさんのお気に入りですか」
シピー「うん。とても話してくれるかとても気に入ってるんだろうね。楽しげに話すんだ」
シピー「わたメルちゃんはお気に入りの人や好きな人はいるの?」
手毬さんにも聞かれたぞそういうの!恋愛は向いてないんだってばーーあーもう仕方ない何思われてもいいや
わたメル「リィラってゆー子お気に入りですね!あと…アルっていう子!」
“ ソウサキ ”
ん?どうしたの?
“キタ”
…え?誰が…
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アル「…かはっ!?!」
バッ、と起き上がる。呼吸が荒くて、まだ少し苦しい。…?腕になんかついてんな。外していいやつかコレ?んでも…これなんかどっかで見たことあんな。
アル「…ここは何処だ?」
真っ白だ。窓がひとつあるくらいだな。…いやそれよりも俺はわたメルに会わなくては。この意味のわかんねーヤツも外すか
外そうと腕に手を伸ばした時、部屋の扉が開く。女二人が部屋に入り込んでくる。
アル「……誰だ?」
ロバート「あ”ーーー?!!!お前、何それ引っこ抜こうとしてんだよ!!」
アル「…はっ?」
声がすげぇー男。何コイツ?こあかよ。
ニア「ロバート…彼は一応患者である。怒鳴るのは辞めろ」
何?お前も男なの?女みたいな声してるけどよ
ニア「記憶はあるな?」
アル「ある」
ニア「良かったである。キミは道端で突然倒れ病院に運ばれたのだ」
アル「ああ、そうかよ。迷惑かけましたな」
ニア「体調も良さそうではあるし、帰って宜しいだろう。それとキミ、どこ出身だ?」
ニア「…悪魔の角が生えているようだが」
アル「…あー。一応セーフティ国っつーとこ。これ引っこ抜いていい?」
ロバート「手荒な扱いはやめろっーの!今俺が取るからじっとしてろ馬鹿野郎!」
アル「誰が馬鹿だてめえー!!」
ニア「うるさいぞお前たち」
ロバート「あーーさーせんさーせんラーメン食いてーー」
アル「早くとれ!ヤブ医者!」
ロバート「んだとお前ーーー!!!」
ニア「…いい加減にしてよ…」
数分後
ニア「ではさよならであるぞ」
ロバート「二度と来んな」
アル「二度と来るかよ」
アルが去る姿を見つめる。アルの姿が見えなくなったら振り返り、別の患者の所へ向かう。
向かう最中にロバートがニアに話しかける
ロバート「そういえやあ、開祖サマぁ……アンタ素でてましたよ」
ニア「な、なんで!?どこで、いつ!?」
ロバート「……今も出てるっすよ」
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多分私は土曜日に必ず投稿できない呪いでもかけられてると思います。
1日すぎてしまい申しわけありません!!コナン見てたりお友達と遊んだりしてたら普通に日付超えそうで何とか間に合わせようとしたら間に合わなかったです!ごめんなさい!!
書き溜めってホントに大切っすね…
にしても動き出しましたねアバンダン陣営!何も知らされていない呑気なアルがただただ可愛い!!アルはわたメルと会うことが出来るのか!?
新キャラクター達のざっと解説コーナーです!
No.444(通称メシア様)♂ 年齢不明 種族神(悪魔と呼ばれてる)
一言で言えば話の通じる異常者
ニア・ペイズリー ♀ 年齢16歳 種族人間
一言で言えば頑張り屋さん
ロバート・レナルド ♂ 年齢24歳 種族人間?
一言で言えば短気な看護師
暇さえあれば見てくれって物⬇️
キドリと実験体がお互いに思ってる関係図的なものです。他にも実験体四人いるんですけど今回はこの4人だけです
ピンクが好きまたはお気に入り、緑が仲良し、青が警戒または怖い、黒が嫌いです
一方通行な恋(?)をしてる奴が結構居ますね
それではまた👋
コメント
3件
投稿お疲れ!アルってわたメルのことなんか好きそう()てかキドリの名前って''神気取り''からとったんか、知らなかった