愉快な冥界短編集力の代償が出来ていないため、昔作ったやつを代わりに投稿です…🙏💦
グレート「私が死ねと言ったら死ぬか?」
全死神「閻魔様が望むのであれば〜〜〜〜!!!(応援うちわ振る)」
メジェド「閻魔様に殺されるならいいっすよ!♡(グレート様好き♡1分見つめ合いたい♡うちわ両手で持って振る)」
エリオ「お、俺もかな…///(もっと命令して♡うちわを振る)」
エス「兄ちゃんとなら。(愛してるって言って♡うちわ振る)」
死神さん「…お前ならいいよ(薄紫ペンライト振る)」
アイドルかなにかなの?
グレートがため息をつけば全死神が悶え、グレートが笑うと全死神が死に、グレートが泣くと全死神が泣かせたやつを殺す勢いで探す。もうお前らだけでトゥルース倒せるだろ(グレートの命令であれば)
みんな、グレートを取り合いたくないのでとりあえず死神の中で決まってるおきては「閻魔様と付き合うなら譲り合う」っていう掟。やめろ
死神さんはグレートに対してなんの思いも抱いていないので気安く触れる。そのたびにほかの死神にキレられる
クレアとグレートが話していたら(メジェドやエリオエス以外の)死神は全力で殺しにかかってる。メジェドさんが100人超える死神を相手してボコボコにされるまでが定番
グレート「パンケーキが食べたいな…」全死神「喜んでーーーー!!!!!!!」
パンケーキの続き グレート「ありがとうお前たち」死神さん「ぇ、んま…閻魔?」グレートの寝室から出てくる グレート「ほら、パンケーキだぞ」死神さん「!!」全死神「貴様抜けがけォォォォ!!」メジェド「うそだろ、、グレート様と、、寝た、、、?」(どっちも好きだから複雑)エリオ「落ち着いてメジェド!!」エス「あの死神のどこがいいの?」
グレートに死神さんのこと好きかと聞くと「は、はあ?!な、何を言う…す、好きなわけない!あ、ちがう、好きだ、でも恋愛感情は、、」
死神さんにグレートさんのこと好きかを聞くと「私が好きな者は…昔から変わらない。」目をふせながら言う。「けれど、閻魔のことも好きだ。」
メジェドに死神さんのこと好きか聞くと「好き!すきすき!だーいすき!ほんと好き…♡だからああなって悲しいんだよな。あーあ死のうかな」情緒どなってんの?
エリオにエスのこと好きか聞くと「好きだよ?」素直でよろしい。弟に伝えてこい
エスにエリオのこと好きかと聞くと「嫌い。(照れ隠し)」お前、可愛い
記憶が元に戻った死神さん。グレートの事を「臆病な閻魔」呼びしてる。グレートが「黙れ、雑魚」と言うと喧嘩が始まって冥界の半分消えた。もう記憶戻るなお前
グレート「お前は記憶がなければ可愛いんだがな…」と零すと死神さんに「今の私は可愛いのか?」と聞かれたのでなんか恥ずかしくなって死神さんと距離置くグレート
全死神「閻魔様が倒れたぞ!!死神お前のせいだな!!!!!!」死神さん「なぜ私を疑うのだ…?」
お互いの思いをちゃんと打ち解けないと出れない部屋に閉じ込められたグレしに。死神さん「話しやすい相手」グレート「…(超小声で何か言う)」ガチャ、と扉が開いて死神さんが特に気にせず部屋を出る
記憶が戻ってぽわぽわしてる死神さんにばったり出会したメジェド メジェド「大丈夫ですか…?」死神さん「…んあ”〜?」死神さん「じゃま」メジェド「…きゅん///」は?
記憶が戻ってまっさきに創夢界に帰った死神さんをさがしにきたグレート。死神さんを見つけるもなんか様子がおかしい。グレート「なにしてる?」死神さん「……」ぐちゃぐちゃという音が聞こえる。何かを察して死神さんに近づき腕を掴む。グレート「!!」見るも無惨な動物の死体。腹は裂けていた。死神さん「動物はやっぱな……食人らしく人間を食うかな」グレート「帰るぞ馬鹿者……!!!」死神さん「触んな触んな、臆病が移る」
ヴィーガン勧誘された冥界組
全死神「は?自分の人生を左右していいのは閻魔様なんで。しっしっ🖕🖕🖕🖕🖕🖕」狂信者にも程がすぎる
グレート「そもそも食事をあまり取らないのだが」食えよ😡💢👊!だからそんなに非力で痩せてるだぞ。
メジェド「ふーん(ファミチキ食ってる)」最低
エリオ「え…あ、でも…ちゃんと感謝してるよ……?」偉い子
エス「野菜にも命はあるからな(威圧)」ただのやばいやつ
死神さん「じゃあお前達人間は……食べてもいいのだろうか…?(手をゆっくり伸ばす)」あーー!
グレート「いいか?お前が食べちゃダメなのは人間だ。生きてる動物もダメだ。」死神さん「じゃあ、何を食べれば……?」菓子パンを渡す グレート「今はこれくらいしかないが……」美味しかったらしい
エリオ「わ〜ん泣エスくんどこ〜〜😭」幼児退行中のエリオ。朝起きたら隣で寝ていたエスがいなくて泣いてる。そんなエリオの声を聞いて急いでエリオの方に向かうエス。ただ朝食の準備してたらしい
休暇を与えられた死神たち。グレートに尽くすことしかしてなかったから唐突の休暇で何をしたらいいのか分からず、とりあえず家に帰省する。メジェドは実家が嫌いだから帰らず寮に泊まってる。
死神さん「うう……」グレート「どうした。暑いのか?(ポカリスもつ)それとも寒いのか(カイロ持つ)なにか調子が悪いのか?(救急車呼ぶ準備)腹減ったのか(菓子パンもつ)」死神さんが寄り掛る 死神さん「眠たい……」グレート「…ぁ!?///」
記憶が戻った状態 死神さん「眠い!お前、枕になれ!!」グレート「は??なぜお前みたいなやつに枕替わりにされなきゃならないんだ。地べたで寝ろ」死神さん「は??死ね!!」
死神さんが記憶なかったら過保護になるグレートさん。戻ったら死神さんから突き放されるけど記憶が戻ってもグレートさんは死神さんの過保護。
死神さん「…名前、名前……名前なんだっけ…」メジェド「メジェドです!!!!!!!!!」死神さん「う、うるさい…」
死神さん「……グレート」グレート「(唐突の名前呼びに心臓止まりかけたグレートさん)」
死神さん「エス」エリオ「エリオです…」死神さん「エリオ」エス「エスなんだけど」
死神さん「あ、(死神の名前)それに(死神の名前)もいたのか……」全死神「(なんでそれはわかるんだろうコイツ)」
死神さん「悪霊、殺す、絶対」クレア「怖いです」シリョウ「こいつ、好きになれん」ゼラニウム「はははー🖕🖕」
死神は昔悪霊好きだったのになと思い出に浸りながら悪霊を殺してる死神さんを見てるグレート。
… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽
コメント
2件
死神さんの記憶戻った瞬間厳しくなるグレートかわいいな!!すき!