コメント
5件
やばい!もう、尊すぎて
最高すぎます!リクエスト通りに書いていただいてほんとに嬉しい限りです!
リクエストのニキまち!
💚side
❤️「では、女研集合とこれからの飛躍を願って、かんぱーい!!」
「かんぱーい!!」
今日はみんなで集まって飲んでいる。じゅうはちもこっちに来ていて、明日も泊まる予定らしく、みんなハメを外して飲みまくっている。ちゃっかり彼氏のニキニキの隣に座り楽しく飲んでいる。
💚「よーし!今日は飲むぞ飲むぞー!」
1時間半が経ったくらいだろうか。
💙「おーいまちこぉ?飲んどるかぁ?」
🩷「まちこりーお酒入れてよー笑」
💚「お前らダル絡みきついぞ笑」
みんなからのダル絡みがやばい。みんな相当酒が回っているのかスキンシップも多めだ。まぁ、私もその1人であることには変わらないが。
🩷「まちこりーギュッ」
💚「はぁっ?///ちょっ、くっつくなぁ! 」
🩷「え?笑照れてんのー?かわいー♡」
こいつ…最年少のあざとさと可愛さを使いやがって、、そして、隣からのニキニキからの視線が痛い。
💙「おーい、りぃちょ、さすがにOUT」
せんせー、、と感謝の眼差しを向けるとせんせーが
💙「まちこ?そんな可愛い顔してどうした?」
と言い、私の事を撫でてきた。
💙「あれ?ちょっと顔赤いで?風邪でも引いたかー?笑」
これは確信犯だろ。ただ、否定はできないし、小っ恥ずかしいから目線を逸らした。
💙「え?照れてんの?かわいいねぇまちこちゃぁん笑」
うるせぇ!と言おうとした時、
ガタッ
💛「まちこり。出よ。」
とニキニキが席から立ち上がった。そして、強引に手を引かれタクシーに詰められた。
着いたところはもちろんニキニキの家。寝室に連れていかれ、押し倒された。
💚「に、にきにき?」
💛「……なんでこんなことされてるか分かる?」
りぃちょへのドッキリの時よりも怖い顔や声でこちらを見ている。
💚「ごめんっ少しハメ外しすぎた。メンバーだからって油断しててっ、、」
💛「それが理由になると思ってんの?」
「ほんと馬鹿だね」と言いながらニキニキは私にどんどん乗っかってくる。
💛「俺さ。結構嫉妬したんだけど」
「相手…してくれるよね?」
💛side
💚「う゛っ♡やめっっ//」
💛「まちこりー?そんなんじゃ俺満足出来ないんだけどー?笑」
あと少しでイきそうなまちこり。もちろんイカせるはずもなく、イク寸前で腰を止める。そうすると俺に縫い着く。
上目遣いなまちこり。涙目でとてつもなくかわいく、こんな可愛いまちこりを犯しているという背徳感に腰が疼く。
💛「まちこり?もうへばってんの?」
💚「ご、ごめ…ん゛っ♡あっ//」
💛「あはっ笑」
もちろん、まちこりは俺の顔色を伺いながらみんなと接していたことくらい分かっている。そういう優しさがあるまちこりが俺は好きだし、特に怒ってはいないが、嫉妬していたのは事実だ。
💛「まちこりー?ごめんね。もう怒ってないからさ笑」
この言葉も快楽に溺れたまちこりは聞こえていないだろう。
💛「まちこり?大好きだよ。」
へそにキスをした。それだけでまちこりはビクッと腰が飛び跳ねた。
💛「俺なしではもう生きてけないよね。
絶対捨てたりしないから。一生愛すからね」
覚悟しろよ。