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みさきの体を起こすと下にはオムツ。

紙オムツではなく布オムツ。

女子高生の下に布おむつがあることに驚いたようだったが

オムツかえるの?カバンに入ってるの?大きいから自分で交換できるでしょ?

膝上数十センチにそろえられたスカートはオムツがないとスースーする。

右手でオムツを拾い近くのオムツ交換台の上に置く。

その光景を横目に親子が通り過ぎていく。

このままノーパンならぬノーオムで帰れないので交換台の上に乗りオムツを広げる。

スカートをあげて布オムツの上にお尻をのせる。

乳幼児用に作られた交換台はみさきの体をのせると大きくはみ出してしまう。

スカートを上げてオムツの上にお尻をのせる。

スカートの上の方が邪魔になりあてることができない。

親子がいるので脱ぎたくないスカート。

あてることのできないオムツ。

スカートのホックを外し緩める。

そこにオムツを入れたもののオムツカバーが入らずに悩んでしまう。

スカートを脱ぐことにしたみさきはゆっくりと腰を浮かせ膝下まで下ろした。

ブラウスを胸あたりまで上げてオムツカバー、布オムツの順番でおしりの下にあてていく。

厚みのあるオムツに違和感を感じ布オムツの枚数を数える。

10枚。

高校生のみさきのおしりにあてられた布オムツは10枚程だったが、

こんなにいらないよね??

と半分減らし5枚にしようとした。

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