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森×ちょんまげ
初めてのリクエストです‼️ありがとうございます🙂↕️
⚠️下手・口調迷子・ご都合展開・🔞有
かっこいい森くんはいません😭
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とある日のパソコン室にて
羽立大輔と森智也は，いつものように集まって話していた。
だが，いつもと違う点がひとつあった。
「 ちょんまげ ， もう少しで掲示板できそうだよ ! 」
「 …… うん ， 」
「 なんか元気ないね ， どうしたの ? 」
「 いや ， 別に 。 」
いつも明るいはずの羽立だが，何故かこの日は機嫌が悪かった。
それを疑問に思った森は心配するが，それにも冷たい返事のみ。
少し空気が重くなって，気まずい空気が流れる。
「 …… 」
「 …… 」
「 ほんとにどうしたの ? 心配だよ … 」
「 だから ， 別に何ともないって ! 」
急に大きい声を出したかと思えば，ドアの方へと歩いて行ってしまう。
その背中を森は見過ごせなくて、羽立の服を掴んで止める。
「 なに … ? 」
「 …… 」
心の中がザワザワする。
絶対だめだ，そう分かっているのに，身体は言うことを聞かなかった。
次の瞬間，森は羽立を床へと押し倒すと，羽立の服の中へと手を入れた。
「 ちょっ !? 森く … なにしてっ ， 」
「 ちょんまげが悪いんだよ … ？ 」
羽立の胸のアクセサリーを弄りながら唇を重ねる。
羽立にとっては初めての行為で，頭が混乱していた。
「 んむ ， !?// ん ， ん 〜〜 !! 」
「 …… （ ちょんまげ可愛い … ） 」
「 ん″!! ん″ん〜〜〜〜〜!! （涙目） 」
ぷは、と声を漏らしながら2人の唇が離れる。
「 は … は ー… な、何するの… ？ 」
突然の状況に頭が追いついておらず、羽立が怯えたように聞く。
「 そんなの聞かなくてもわかるでしょ … （笑）
ちょんまげは馬鹿だなぁ …… 」
「 え … ? 」
「 さっきも言ったけど …
僕に冷たい態度とった ， ちょんまげがいけないんだからね ？ 」
「 そ ， それは謝るから ， ゆるして …
人来ちゃうよ … ? 」
「 見られてもいいでしょ ? 別に 」
「 えっ 」
必死に拒否する羽立とは反対に，森は力づくで羽立に迫る。
別に羽立を虐めたい訳では無いが，今まで形を保っていた森の理性が壊れたのか
はたまた冷たい態度を取られたことに対しての苛立ちからか
いつも穏やかな森の面影はすっかりなくなっていた。
「 じゃあ ， 覚悟してね …
ちょんまげ ， ♡ 」
「 うぅ … 」
数十分後…
ドチュッ♡ドチュッ♡♡
「 お″ッ♡お″ぉ〜〜〜ッ !?
もぉ ， ゆるしッ♡♡ 」
「 声抑えないと ，バレちゃうよ ~ ? 」
「 ん″ッ♡ だ ， だってッ♡はげし ， 〜〜〜〜ッ♡ 」
「 はは ， ♡かわいい ， かわいいよちょんまげ … ♡ 」
「 つ ， 冷たい態度とってごめんなさぃいいッ♡♡
もぉしないから ， ゆるしれぇッ 〜〜〜♡♡ 」
「 え 〜 … ？
じゃあ聞くけど ， どうして機嫌悪かったの … ？ 」
「 も ， 森くんが他の子と話してるの見てッ♡♡
嫉妬しちゃいましたぁっ♡♡♡ 」
「 え ， そんな理由で … ? （ 可愛い可愛い可愛い … ）」
「 ひゃ ， ひゃいっ♡♡
馬鹿でごめんなしゃぃぃ♡♡ 」
「 それだったら ， 言ってくれたら良かったのに …
それに僕はちょんまげがいちばんだよ … ? 」
「 う ， 〜〜〜〜♡
はずかしくてぇっ … 言えなかったのぉ … （涙目）」
「 もう ， 君はどこまで惚れさせる気なの …
まあいいや ， もう満足したし ， 許してあげる 」
動けないように手で抑えていた羽立の両手を離し
花弁から自身を抜き，羽立を解放した。
「 は ， はぁっ♡ ， はぁっ♡♡ 」
「 もう次は何かあったらちゃんと言ってね … ?
じゃ ， あとは僕が掃除するから 先に教室戻ってていいよ 」
「 う ， うん …
ありがとう … 」
羽立は自分の乱れた衣服を直し、そそくさと教室へと戻った。
だが，時間も時間で授業も無断欠席だったので
先生やキング達から何をしていたのかと質問攻めに合うのであった……
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キリ悪くてすみません😭分からせとのリクエストでしたが上手く出来てますかね…
森くんの口調がほんとに分からなすぎる‼️難しい‼️
今回も見て頂きありがとうございます(*´∀人)
それではまた次の投稿でお会いましょう‼️‼️‼️
コメント
11件
やばい！もりちょん最高すぎます！！目の前に兄がいるのになんでニヤニヤしてるのって兄に聞かれた…まぁほっときます！！
さ い こ う … 書 き 方 好 き で す
やばいありがとうございます‼️ 森ちょん神ですね😭😭 書き方が好きすぎます🙌🙌
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