/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
現在は書類を書いているのだが＿
なんせ書く気にならない。
あの事を思い出したからだろうか？
夜「………」
それとさっきから頭痛が…
夜「…何処にあったっけ」
頭痛薬を探す
夜「……あった」
何粒ぐらいだろうな…十粒？
よく部下にオーバードーズを云われるが、太宰よりはマシだろ。
ゴクン…
夜「ふぅ…」
こういう時に限って書類が多いのは何故だろうか？
過去の自分を恨みたいね
夜「えーと…これは」
黙々と作業をする
コンコンコン
夜「どうぞ」
森「君が名前を聞かないなんて‥珍しい事もあるものだね」
ああ、ロリコンか
夜「たまにはありますよ」
正直、頭痛が酷くて思考なんてそこまで回らない
森「この任務の計画を立てて欲しくてね」
夜「…」
任務内容を見せられる
夜「これだったら太宰で良くない？」
森「今、太宰くんも忙しくてね…任せても良いかい？」
…任務の計画か
夜「期限は」
森「明後日まで」
明後日ならまだいけるか…
夜「わかった。」
森「助かるよ。ありがとう」
バタン…
夜「…はぁ」
正直、引き受けたけど。
頭が回らなすぎる
どれが期限早いか忘れそう…
（机の上は案の定散らかっています）
夜「あ゙ー…しょうがない。これを先にやるか」
机の上の物を退けて取り掛かる
夜「…太宰指揮官で中也突っ込ませればいっかぁ…少しだけ部下を連れていけばなんとかなるか」
そう書いとく
夜「敵の情報は、っと…」
最近スランプ気味かも…
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ