mob×sn
痴漢
R有り
sn視点
朝、電車に乗っていると次の駅に止まった。
『次は○○駅〜○○駅〜』
その放送が鳴ったあと、
電車の入口が開いた。
その時、沢山の人が車両に乗り込んできた。
いわゆる “通勤ラッシュ” だ。
少なかった人数が一気に増えてきて
僕の隣 に男が近づいてきた。
僕は気にすることなくただスマホを見ていた。
そしたら、
スーッ…
隣の男の手が僕の体に触れた。
sn「ッ…」
気のせいだろうか?勘違いかもしれない。と思ったその時、
モニュッ♡
sn「ッ!?」
僕のおしりを揉んできた。
距離を置こうと、離れよるとすると
ガシッ((腰
逃げれないように腰を掴んできた。
男のほうを見るとニヤニヤと不気味に笑っていてた。
サワッ♡ サワッ♡
今度は僕の腰を撫で回してきた。
気持ち悪い。
気持ち悪くてたまらない。
だが、いくら抵抗しても効果はなくどんどんエスカレートしていった。
ズルッ(脱)
sn「ぇ、?」
一瞬何が起こったか分からなかった。
しばらく僕は固まっていた。
そしてやっとズボンを脱がされた事に気がついた。
すると男はこう言った。
mob「指入れるね♡」
sn「ぇ、まってやめッッ!」
ブツッ
sn「ぁ”♡ぅ”ぁ”ッ//♡♡」
グチュッ♡グチュッ♡
sn「あ”ッ♡だめッ♡むりぃ”ッ♡」
mob「えっちだね♡もっと激しくしてあげる♡」
グチョッ♡グチュッ♡ゴリュッ♡
いやらしい音で掻き回される。
sn「あッ///♡いぐッ♡♡」 ビュルルル
mob「あーあ、イッちゃった♡そんなに気持ちよかったの?♡」
sn「ッ、気持ちくなんかッ///!」
mob「ふーん?そんな事言っちゃうんだ?♡もう挿れていいよね?♡」
sn「えッ、?まってだめッッ!」
ズブッッ!!♡♡
sn「おく”ッふかァ”ッ!?♡♡」ビュルルル
mob「挿れただけでイッちゃったの?♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡
sn「抜いてくださッ//♡♡あッ//♡」
mob「どうしよっかな~?♡」
sn「おかしくなりュ”~!?//♡♡」
mob「俺が満足するまで付き合って♡」
ゴリュッ♡ゴリュッ♡
sn「ぅ”ぁ”!?♡♡そこやらッ///♡」
mob「ここがいいんだ?♡」
ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡
sn「いぐゥッ//♡♡でちゃう”//♡」
ビュルルル ((コテッ
mob「あ、寝ちゃった♡勝手に寝る子にはお仕置きしなきゃね!♡ 」
ゴッッッチュン!!♡♡♡♡
sn「カ”ハッ!?♡♡な”ん”ッれェ”ッ//♡」
mob「俺が満足するまでって言ったじゃん♡」
ゴッッッチュン!!♡♡ゴッッッチュン!!♡♡
sn「お”ッ!?♡♡あ”ッ~!?///♡♡ 」
キュュュュウッ♡♡♡
mob「やばッ///♡♡でるッ//♡♡」
sn「だめッ//♡♡中に出さないでッ♡お願いッ///♡♡」
mob「いぐぅ”~ッ!!///♡♡」
ビュュルルルルルルルッ~!!♡♡
sn「ん”ッ!?///♡♡お”ぁ”ッ~!?///♡♡」
ビュルルル ((ガクッ
気がついたら終電前だった。
さっきまでのことを思い出した。
吐き気がする。気持ち悪い。
色々な感情で押し潰されそうになる。
僕はすぐに次の駅で降りた。
mob視点
やっと、、繋がれた。
ずっと昔から好きだった。大好きだった。
いや、そんな言葉では表せないくらいだ。
電車で見つけた時は嬉しくてたまらなかった。
自分の物にしたい、振り向いて欲しい、そんな思いだった。
君は俺のことは覚えてないんだろうな。
それでも俺は君に会えたことが、繋がれたことが嬉しい。
次はいつ会えるのかな??
そんなこと考えながら俺は君が気絶している時に付けたGPSを見て微笑む。
「絶対に逃がさないからね♡♡」
コメント
3件
めちゃくちゃ好きです!! 神作品をありがとうございます!