投稿して数分で❤️2000。
凄いね。
⚠️太中
そして中太もある
「ッ……、/」
中也は顔を真っ赤ににし、太宰から顔を背けている。
意地でも見ようとしない。
「ふふ……、♡」
太宰は中也の上着の中に手を入れる。
「ぁっ、?/」
腹の上をなぞる様に、くすぐる様に指を這わせる。
「~っ、…/」
時々爪を立てたりし、太宰の次の動きは予測する事が出来なかった。
太宰は目を細め、中也の目をじいっ、と見詰める。
中也は相変わらず目を逸らした儘。
そんなのも気にも留めない様に、太宰は中也の乳首を優しく触る。
「ッ”!?/」
本当は今直ぐにでも襲いたい。
でも焦らして、中也の反応を見るのも楽しい。
「本当は今直ぐに中也のことを壊しちゃいたい位なんだけど…♡」
と太宰は妖しく微笑む。
「ん、っ……、/」
ぞく、と中也は肩を振るわせる。
「こーやって焦らして、中也がどんな反応するかってのを観察するのも…
すっごく楽しい」
にこにこと笑う太宰。
頬を赤らめてつい目を逸らして仕舞う中也。
太宰は中也の服を慣れた動作で脱がせていく。
「ぁ、ちょ…ッ、/」
当然の如く中也はたじろぐ。
「良いじゃん、此の部屋出たいでしょ?
でも、折角こんな素敵なお部屋に招かれたのだから、
たーくさん楽しまなきゃ損」
太宰は中也の乳首に吸い付いた。
「んぁ”ッ…、/♡」
まだ恥じらいの残った目で太宰を睨む。
吐息の数が多くなる。
すかさず歯を立てて噛む。
「ぁ”ッッ”“?!/♡」
「ん…絶頂1回目♡」
太宰はにやにやと笑う。
「なあんだ…胸だけでイけるなら楽じゃん」
そう言ったとき、
「だめ……/」
中也は太宰の手を掴んで静止する。
ぎゅっ、と強く握られた手は、少し痛かった。
「な、何……?」
流石に驚いた様子で中也を見詰める。
瞳は揺らぎ、頬は紅潮している。
そして、
「太宰のが、欲しい……、/」
こう言った。
中也は更に太宰に近付いて、
すりすりと頭を太宰に擦り付ける。
「ちょ、…ちゅーや……、/♡」
真逆、ここまでぐいぐい来られるとは…。
太宰はこくりと頷いて、中也を優しく押し倒す。
「こんなに誘うの上手だなんてね……そこまでお願いされちゃあ…♡」
「んぁ”あ~~ッ”~ッッッ”“?!?!♡♡」
中也は腰を反らせ、また絶頂を超える。
「可愛いねえ本当に…私もっ、頑張っちゃうねっ!♡」
ぐぽっ、…と入ってはいけない様な場所に入ったのを神経で感じ取る。
「~~~ッ”ッッ”“?!♡」
「ふ、…イケない所に入っちゃったねえ……♡」
太宰も段々と余裕が無くなってくる。
理性が飛ぶ寸前の様子だ。
「ほら、此処で動いたらど~なるかな…?♡」
「っ、まて、それは……ぁッ、♡」
答え切る前に、太宰は中也の最奥を突いた。
「ぉ”~~ッ”ッッ”““!??!♡♡♡」
ぱちゅっ、ぱちゅっ、と淫らな音が響く。
「ん、はッ……んくッッ”、♡♡」
太宰の精液が流し込まれる。
「ぁッ?!♡、なかに……っ、…、/♡」
一瞬驚いたが、中也は直ぐに頬を綻ばせ、蕩けた様な表情になる。
太宰は中也の頭を撫でる。
「、んふふ……孕んじゃうね……♡」
少しだけ口角の上げた表情は、中也を恐ろしく安心させる。
もはやパネルの存在も忘れ、ずっといちゃいちゃとくっ付き合っている。
太宰はまるで子犬の様にもなるし、猫の様につん、とした時もあれば、
狼の様に冷たく睨む時もある。
多重人格なのか、と疑う程だった。
「さて…ちゃんと5回イけたね中………は?」
名前を呼び掛けたところで止まった。
「ん、ぁ…どーした太宰」
中也は太宰が釘付けになっている視線の先を見る。
其の先は、
例のパネル。
「嗚呼、漸く出して呉れんのか…」
中也は少し安堵した様子で服を着ようとする。
しかし、中也はよくパネルを見ていなかったようだ。
太宰は中也の腕をきゅっ、と掴む。
「ぁ…ンだよ…、?」
太宰の目は見開かれ、恐怖に揺らいでいる。
「私が、今度、5回、イかなくちゃ……って…」
「ん……」
中也は内心とても喜んでいた。
「手前が俺にした仕打ち、そっくり其の儘返してやるよ」
「、ふぇ……っ」
一気に、小動物の様に縮こまって仕舞った。
「おいおい、笑
先刻迄の余裕は如何したんだよ」
正に「形成逆転」とは此の事を示すのだろう。
完全に立場が逆になった。
「んーでも…唯ヤるだけじゃあ詰まらないもんなあ…♡
そーいや、此処に玩具があったの、気付いてたか…?♡」
明らかに分かり易く、太宰はびくりと反応した。
太宰は後退って、中也から少しでも距離を取ろうとする。
「1人でヌく気かァ?苦しいと思うぜ?笑♡」
煽る様に笑う中也。
太宰は目に涙を溜め、中也を睨み続ける。
「素直に来たら、楽にしてやるよ笑」
中也は両手を広げて、太宰に微笑む。
「んっ……、/」
とても迷っている様子だった。
(やだ……簡単にはイかせて呉れないから……っ…、/)
簡単に事が進む筈など無い。
其れが太宰には丸分かりだった。
暫くした後、中也は痺れを切らした様に、
「ちっ」
小さく舌打ちをし、太宰の腰に手を回した。
「んあっ、?/」
突然の事に理解が追い付かない。
中也は強引に太宰を自分に引き寄せ、
「わ、ぁッ”?!/」
強引に接吻をする。
「んぅ~~ッ”、!!/」
太宰は必死に抵抗をするが、生憎腰が抜けて仕舞い、力が入らない。
「ん、……♡」
中也は太宰の耳を好き勝手に弄っている。
其れも相まってか、太宰は徐々に感度が上がっていく。
中也は漸く離して呉れた。
「仕返ししてやる、覚悟しろよな…?♡」
「っ……、/♡」
厭、という感情の中に芽生える肯定的な感情。
認めたくない、でも楽になりたいというジレンマが太宰を更に
ぐちゃぐちゃに掻き乱す。
「、嗚呼……♡」
太宰は諦めたのか、否、自分から誘う様に甘く微笑んだ。
おかえり、
毎度遅くてすまん!
少しでも俺の作品で癒されるといーな、!✨
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コメント
36件
けけけ形勢逆転とか最高すぎないか???? 最高すぎて寿命のびたぁあっぁ!中太ってもうこの世の神ですよ
(°д°)うそんんんんん!!!!!! とても、ԅ(*´﹃`*ԅ)グヘヘ いい展開になってきたぁぁああぁあ! 形勢逆転!!いいですぅ!!! 太宰さんが、玩具で荒らされる…… (;`ω´)ゴクリ! いい!! 出来れば 尿道ブジープレイがとても みたいです!!!お願いします!!!
ああああああああああぁぁぁ!!!しぬぅ、、✨️🫠🫠🫠🫠🫠✨️