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数日後
いるま「ボイトレ疲れたぁ〜〜〜」
ﾊﾞﾌｯ（ベットに飛び込む）
ﾋﾟﾛﾝｯ
いるま「ん〜？」
【この度はVOISINGのオーディションを受けていただきありがとうございます。】
【いるま様はオーディションを”合格”となりました。】
【おめでとうございます。◯月△日に□△までお越し下さい。】
いるま「え、、、えぇぇぇぇぇえぇ！？！？！？」
「ごごごごご合格！？マジかよ！？」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
いるま【なつなつなつ！！！合格だったぞ！！】
ﾋﾟﾛﾝｯ
なつ【俺も！！】
いるま「マジか！なつと一緒だ〜！！」
「リーダーの名前はLANかぁ、、」
「どんなやつだろうなぁ、、」
『俺はワクワクした気持ちで眠りについた』
◯月△日
いるま「えっと、、あれ？どこだ？」
〇〇「どうしたんですか？」
いるま「カクカクシカジカで、、、」
〇〇「なら一緒に行きましょう！」
いるま「ありがとうございます！」
着いた
いるま「本当にありがとうございました！」
〇〇「いえいえ！俺も用があったので！」
いるま「そうなんですか？」
〇〇「えぇ。実は俺もそのオーディションの合格者なんですよ！ｗ」
いるま「えぇぇぇぇ！？そうだったんですか！？」
「あっ！俺、いるまっていいます。」
〇〇「俺は、、、」
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