ゲームで何故かチームを強制退会させられてえ?なんで?ってなって泣きそうになったけど後々考えたらうち何も悪くねぇじゃねぇかクソが!って思ってもう1回そのチーム入りましたどうも私です。(?)
ちなみに名前は名前が決まらないやつです。(は?)
センス無いよね、知ってる
今回は性転換です
※クレイグ、バターズ総受け
※総受け2人とオリキャラ以外が性転換
※性転換に関係ない謎の雑談?が多い
※無駄に長い
※定期的に来るよく分からん話
※通報禁止
クレ「んあぁぁ〜……ねむ……」
ドタ ドタ ッ!
クレ「えなになになに」
バン ッ!
ルビ「お兄ちゃん!!」
クレ「えどなた?」
ルビ「私!ルビーだよ!てかなんでお兄ちゃんは変わってないの!?」
クレ「え?」
ルビ「見れば分かるでしょ、性別よ!朝起きたら髪の毛は短くなってるし下半身にアレが付いてるし!」
クレ「俺以外全員変わってんの?」
ルビ「そうよ!パパもママも性別が逆になってる!」
クレ「ハハッ」
ルビ「笑い事じゃない!!」
クレ「俺以外全員変わってそー、ウケるw」
ルビ「ちょっとふざけないでくれるお兄ちゃん……?💢」
クレ「きゃー妹…じゃなくて弟が暴力してくるー」
ルビ「ちょっと?」
クレ「誰か助けてー」
ルビ「は?」
クレ「冗談だから」
ルビ「……ふざけないでくれる?」
クレ「んへ」
〜学校〜
クレ「おはー」
クラ「おはようクレ……って、なんでクレイグも変わってないの!?」
クレ「んへ」
トー「本当だ、クレイグも男のままだ」
クレ「も?」
クラ「そう、バターズも男のままだからさ、なんでこの2人だけ男のままなんだ?」
クレ「はあ〜……みんなスカート履いてたりするんかな?」
トー「さあ?多分ズボンだと思うけど」
クレ「女のヤツらはどうだろ」
クラ「流石にズボンだろ」
クレ「ちぇっ、スカート捲りして思いっきり走りまくって疲れたヤツらをいっぱいバカにしてやりたかったのに」
トー「思考回路鬼?」
クレ「面白そうじゃん?」
クラ「楽しそうだけど俺は体力足りないし足もそんなに速くないからな……」
トー「殴られるよ?」
クレ「殴られる前にカオスラル呼んでフルボッコにさせる」
クラ「最低?」
クレ「んへ」
性転換事件が街のほとんどに起きている事が分かった為、学校が休校に
スタ「とりあえず解決法とかないのか……?」
クレ「俺は別にこのままでも……」
バタ「俺も……」
カイル「それはお前らだけだろ」
エリ「女って弱そうだしダサいから早く戻る方法探そうぜ」
ウェン「てめぇ殺すぞ」
ソラ「過激派?」
べべ「私はこのままでも良い気がしてきたわ」
クラ「え、なんで?」
べべ「だって……クレイグに私のを挿入できるのよ?♡」
クレ「カヒュ……」
べべ「最高じゃないの!ね〜♡クレイグ♡」
クレ「は…早くッ……みんな元に戻って……」
トゥイ「クレイグ……♡」
トシャ「どの道犯されるのは変わらねぇぞー」
トゥイ「ちょっと余計な事言わないでよトシャ」
トシャ「( ゚д゚)、ペッ」
トゥイ「おい」
ソラ「カオスだなぁ……」
ユウ「いつもの事だろ」
トシャ「殺すぞ」
トゥイ「殺意高ッ……」
ゲン「アイツらばか」
アユ「ばーかばーか」
ルル「うぃー凸」
ソラ「はいおつー凸」
ケンル「凸」
ユウ「カースカース」
トシャ「はいゴミー」
コウ「ゴミゴミゴミゴミ」
トリュ「カスカスカスカス」
タイ「ばか」
カイナ「飯よこせカス」
リュ「はよしろゴミ」
トゥイ「うわ怖ッ」
クレ「新手のヤンキーかな?」
バタ「暴力してない辺りはまだ大丈夫なはずだけどなぁ……」
エリ「クレイグに似てヤンキーなんだなw」
クレ「どう思うトゥイーク」
トシャ「文字でか」
ソラ「これが殺意か……」
ユウ「勉強になるなー(棒)」
ゲン「勉強にならなくていいだろ」
コウ「世界一いらない授業」
ケンル「ギャリソン先生の授業か」
トリュ「待ってそれは草」
リュ「大草原不可避か」
タイ「こりゃ大草原不可避だな」
カイナ「確かにあの授業はいらない」
ソラ「ネズミが可哀想だった」
ユウ「尻穴ガバガバ野郎だったな」
トシャ「二次創作のトゥイークか」
トシャ「やべ」
クレ「逃げろトシャ」
ソラ「頑張って」
ユウ「自業自得」
ケンル「お前なら逃げ切れる」
コウ「いや当たり前だろ」
トシャ「逃げ足も速いんで」
アユ「応援いらないだろ」
ルル「分かった一生応援する」
トリュ「俺も」
リュ「話聞いてた?」
タイ「馬鹿?」
トシャ「黙れ」
タイ「酷い」
ルル「早く逃げたら?」
トシャ「行ってきます」
カオスラル「いってらー」
サブメン「がんばー」
クレ「トゥイークも殺意高いな」
ソラ「……てかなんで性転換してんの?」
ユウ「さあ」
コウ「俺が知ってる事なら……」
ユウ、コウ「俺がやったくらいかな」
スタ「お前らがやったんかい!!」
カイル「普通そこでハモる?」
クラ「よく分からん奴らだな……」
トー「よし決めた、君達は今日から感性変わり者組だ」
ユウ、コウ「いぇーい」
クレ「受け入れるんだ」
カイル「もっと反論するのかと思った」
クレ「まあ開き直りが8割だろうな」
ユウ「残念7割」
クレ「間違えた」
コウ「はいおつかれぇ〜」
クレ「うわ腹立つ」
ユウ「え、褒め言葉じゃん」
コウ「やったね」
スタ「感性変わりすぎでは」
ウェン「そんな事よりどうしてくれんのよ、このまま男のままなんて嫌なんだけど」
ソラ「男になったからビッチ卒業じゃん、良かったね。次はヤりチンかな?楽しみだね。」
バタ「ダメだよウェンディ!今のウェンディはヤりチンなんだからソラモちゃんとじゃなくてスタンとヤらないと!あ、その次エリックね!」
スタ「それって素?」
バタ「こう言えってケンルが……」
ソラ「わーこわーい」
ケンル「いいのか?こちとら鬼ごっこに限らず追いでも逃げでも最強と呼ばれた男だぞ?」
ソラ「そういえばそうだったね」
ケンル「ソラモだって一時期は逃げの天才って呼ばれてただろ?」
ソラ「うん」
ウェン「これ私に勝ち目あるの?」
コウ「無い」
トリュ「出たコウリの不可能宣言」
ルル「なにそれぇ!?」
トリュ「コウリが未来見て可能性が無く完全に不可能だったら不可能って言う事」
ルル「なんかかっこいい」
ケニ「(早く元に戻りたい……でも胸が揉めるのはいいかもしれない)」
クレ「アイツなんも喋ってないけど大丈夫なのか」
クラ「ショックなのか?」
トー「でも自分の胸揉んでる……」
アユ「正常だな」
クレ「正常……?」
トシャ「正常」
クレ「帰ってたのか」
トシャ「帰ったばっかりだけどな」
トゥイ「は”ぁ……は”ぁ……」
クレ「わーお、大丈夫か」
トシャ「包丁投げてきたのは流石にビビった」
クレ「包丁投げてきた!?」
トシャ「まあ華麗に?避けたけどな」
クラ「なぜ疑問形」
トゥイ「だってトシャ……避ける時にいちいち……バク転したり……するから……((ゼェゼェ」
トシャ「どうだった」
トゥイ「腹立つ程華麗だった!!💢」
クラ「新体操みたいだった?」
トゥイ「うん!!💢」
クレ「多分女の身体になってるから動きづらいんだろうな……」
トゥイ「胸がクソほど邪魔!!💢」
クレ「そうなのかウェンディ?」
ウェン「は?」
クレ「いつもこんな思いしてんのか?」
ウェン「私に聞くって事は喧嘩売ってんのか?」
クレ「んへ」
ウェン「ぶち犯すぞ」
ソラ「ヤりチンだ」
バタ「正真正銘のヤりチンだ」
ソラ、バタ「完全にヤりチンだ」
ウェン「うるせぇなコイツら」
スタ「ウェンディ……!?い、今……バターズに……うるせぇなって……!?」
ソラ「(私は相変わらずのハブられ、と)」
トシャ「おいてめぇソラモを省くな殺すぞ」
ソラ「(*´ー`)」
コウ「あの薬どのくらいの効果あったっけ?」
ユウ「分かんね、作ったのルルだろ」
コウ「マジ?おいルル、どのくらい効果ある?」
ルル「1年」
『え?』
ユウ「(´^ω^`)ブフォwww」
コウ「ははっ!!wwマジで!?ww嘘だろお前!?www」
クレ「じゃあ俺も後に1年間女……!?」
バタ「じゃあ俺も!?」
ユウ「2人には薬を飲ませてねぇよ……w」
コウ「おいwおまっwwマジかよwwやりおるなぁ?www」
ルル「(*`ω´*)ドヤッ」
スタ「そんな事よりどうするんだよこれ!?」
カイル「治せる薬とかないの!?ねぇ!?」
エリ「おいらこのまま女なんて嫌だぞ!?」
ケニ「もごもごもごもご!!(僕も1年間女なんて嫌だよ!!)」
トゥイ「女なんて不便だよ!お願いだからなんとかしてよルル!!」
クラ「お、俺も色々と困りたくないんだけど!?」
トー「お、女の子だから生理とかもあるんだよね、?中身男でも生理とか来たりするの!?」
ウェン「……待って、これって1年間クレイグとバターズをヤれるって事よね?」
べべ「……それって最高すぎない?」
クレ「逃げるぞバターズ」
バタ「うん、逃げよう」
コウ「ヒィッwヒィッwwおもろすぎるwwwいっw1年間もww性転換ってwww」
ルル「笑いすぎ」
コウ「だってwwそんなにとはww思わんやんwww」
ユウ「俺もそんなにとは思わなかったわwww」
ルル「まあいつか治す薬作ってあげるわ☆」
性転換した奴ら『今すぐ作れ!!』
ルル「気分が乗らないと作れないから無理」
1ヶ月後に性転換を解除する薬が完成して1番に飲んだのはトゥイークでした
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