恋する怪盗(太中)

恋する怪盗ハマったかもw

だざむやさしいですねぇ、

ではどうぞ！

中「んぁ…ここは家芥川の家？」

芥「はい。そうです」

芥「煙が宙を待った後中也さん倒れてました」

芥「今日は休みを貰ったので休んでください」

中「解った芥川も休めよ」

芥「解りました」

芥「あと、」

中「？」

芥「怪盗Dからこんな手紙が」

中「探偵さんへ」

中「当分は宝石を盗めなくなった」

中「どうゆう事だ？」

芥「僕もよく分かりません」

中「監視はそのまま続けないとな」

芥「はい。」

中「じゃあ俺は帰るな」

芥「解りました」

中「おう」

中也の家

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

中「なんだぁ？」

太「中也大丈夫？倒れたんだって？」

中「なんでてめぇがそんな事知ってんだよ」

太「芥川君から聞いたよ」

中「あぁ、そうか」

太「そいえば前怪盗Dに会ったよ」

中「は？」

太「昨日の夜」

太「最近君は頑張りすぎだって」

太「中也に教えてって」

中「はぁ？！その後は？」

太「飛び降りて逃げていったよ」

中「そうか…」

中「って、なんで俺が心配されてんだよ！！」

中「彼奴舐めやがって」

太「それとさ」

中「あ゛？」

太「怪盗Dのファンが付いてるらしいよ」

中「なんだよそれ！！」

太「ねー」

中「俺はこれから寝るからこれで」

太「解ったよおやすみ」

ﾌﾟﾂｯ

太「休憩してるようで良かった」

太「次は何盗もうかなー♪」

つづく