テラーノベル
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「ぼくらの逃走劇」
瑠斗(るいと)
14歳
身長162
魁斗(かいと)
14歳
身長167
多分ボツ作品になります( 𖦹-𖦹 )
タッタッタッタッ
僕らは無我夢中で走った
とにかく、とにかく遠くへと向かうために
この街から俺らは脱出するために瑠斗と一緒に走った
死ぬ気で僕ら/俺ら
は走ったんだ
瑠斗 「ねぇ、魁斗僕らはどこまで走ったんだろう」
魁斗「さあな、けれどもこれが俺らが望んでいた事だろう?」
瑠斗「そうだね、僕らはあの街が嫌で嫌で逃げてきたんだ」
魁斗「もう俺らはあんなのに囚われなくてすむ」
瑠斗「けれどもみんな心配してないかな」
魁斗「心配?」
「心配する人なんて俺らには居ないじゃないか」
瑠斗「それはそうだね、僕らは同じだもんね」
魁斗「そうだ、同じ」
「ほら、たって、またどこかへ以降」
瑠斗「うん、行こっか」
コメント
2件
えぐい 一次創作?なのにめっちゃ気になる
読了しました! 2人きりで街を逃げ出す14歳の少年達……まだ何を背負ってるのか明かされてないのに、「囚われなくてすむ」「心配する人なんて居ない」って台詞だけでじわじわと背景の重さが伝わってきますね。「僕らは同じだもんね」って言葉に、互いにしか分かり合えない関係が見えて、ぐっときました。 続きがすごく気になります!