主)いい妄想が、授業中に考えたので書きます‼︎
あと、この話は、ゾムエミが大体です。しかも、初がきなので(ノベル小説が)めちゃくちゃ下手くそです。wrwrd様との関係はございません。
エセ関西弁なので、お手柔らかに拝見してください‼︎
どちゃくそ長くなりましたが本編スタートです
エミ視点
ふあぁぁぁ(あくび)
はっ‼︎
え…チラ見🫣(一回目)
……
え、え はぁぁぁ(二回目)
なぜか、朝起きたらとなりに裸なゾムさんがいるんだけど⁇
ショートスリープ(現実逃避)
ゾム)ふぁぁ🥱 ああ、おはようさん
エミ)ハッ!(現実に戻ってきた)
ゾム)エミさんのおはよう♡♡
エミ)ぁあ、おはようございますうぅ…あの、何でゾムさんと私は裸なんでしょうか////
ゾム)えっ‼︎エミさん覚えてないや⁇?あの、裸の理由は
回想 ゾム視点
今日は、俺のお気に入りのオモチャであり、大好き存在であるエミとの二人だけの秘密の飲み会であるんや。 俺は2人だけということで、ワンちゃん…あるかも知れない…というドキドキしているのだ。
そう俺には最近悩みがある、エミさんのがとても、かわいく見えるのだ…元々仕事の同僚だから仲が良かったが、友達より深い関係を持ちたいと思っている自分もいる……
だから今日、告白して、告白する。
まぁ、いけるしょ‼︎
いけなかったか場合、落とせば大丈夫でしょ
夜、エミさんの家にレッツゴー‼︎
ピンポンピンポンピンポン
ゾム)エミさん、ドア開け…
ドア開けて言おうとした瞬間、エミさんが寝起きで服が乱れた姿で、ドアを開けたのだ…
その瞬間、脳内で、理性がプツンと切れた音が聞こえた。
エミ)ゾムさん、こんにちは╰(*´︶`*)╯(ホワニコ
ゾム)エミ…エミさんあぁこんにちわ
突然だけど、エミさん眠くない?(ニヤ
エミ)とても、ねむいれす🥱
ゾム)今日は、寝るか?
エミ)コクリ
ゾム)ベッド行くか?
エミ)コクン
ベッドに座り、
今なら、エミさんに告白しても、いけるかも…
そう聞くと、エミさんはハッと明るくなりニコニコしながら、
エミ)私はゾムさんのこと好きですよ
とホヤホヤしながら言ってきた。
俺は、パニックになりながらもエーミールに
ゾム)エミさん、ほんまに?
エミ)ほんま、ほんま
今の許可もらったよな?今の許可もらったよな!!
この後は、想像にお任せします。
すみません💦
途中で力尽きてしまい、初心者だからかストーリーかこぢゃこぢゃになってしまい申し訳ないです、
次回、エミさんの18禁ありを書こうと思います。
この話は、ここで完結編
見てくださり、ありがとうございます、
コメント
2件
絵もかけて小説もかけるのは最強すぎます!ストーリーも好きです🥰✨✨