雑談部屋で言ってた暗殺教室のストーリー系を書くぅ
あずきちゃん本当にありがとう
最高の作品になれるように頑張る!
一応一学期の期末テストが終わった後ぐらい!
それではどぞ!
注意 カル渚 虐待 原作関係なし 過激表現、 口調迷子キャラ有
地雷の方は回れ右 大丈夫な方だけご覧ください
赤羽業『』 赤羽母、父【】 潮田渚「 」
赤羽業目線
、、、
今回のテスト、上手くいかなかった
こんなの親にどう言えば
【母 カルマ?テスト終わったそうね、結果はどうだったの? 】
『 えっと、それは、、、 』
【父 ほら、早く言いなさい 】
『 、、、学年で13位、でした 』
【 は? 】
【母 そんなわけないわよね? 】
【父 もし本当だとしたら 】
父さんの目が一気に俺にとっての恐怖の目に変わる
、、、くる、俺がいつも恐れていたものが
『 嫌ッッ、それだけはやだ、ごめんなさい 』
ゴッ (殴り
父さんに殴られ、
窓までぶっ飛んでぶつかった
『 ッッ、 』
【父 そんな子に育てた覚えはないんだがな 】
『 ごめ、なさい、許して、泣 』
痛い、いくら俺でも父さんに勝てるわけがないと分かっている
勿論、母さんにだって勝てないことも。
【母 貴方には残念だわ 】
バチンッッ
【母 もっとお仕置きしないとね 】
『 嫌ッッ、ごめんなさい、今度はちゃんとするからっ泣 』
【母 丁度良かった、お湯が沸いてるわ 】
【母 それも熱々の 】
母さんはやかんを手に、こちらへと迫ってくる
見ただけで分かる
湯気が凄いことに
『 嫌、母さん、 』
ジュウウウウウウウ (お湯掛け
『 あ”あ”あ”あ”ッッ 』
【父 終わったならさっさと部屋に戻れ 】
『 、、、はい、 』
こんな家庭大っきらいだ
父さんも母さんもいつからこんなことに
こんな人になってしまったんだ。
( 翌日の教室 )
「 カルマくんおはよう 」
『 おはよ、渚くん 』
「 何かあったの? 」
ギクッ
俺は言ってはいけない
虐待されてることだなんて
そんなこと言ったって何も解決しないんだから
『 いや?渚くんの気のせいじゃない? 』
「 そうかな〜、でも何もないならよかったよ 」
この笑顔が見れるだけで幸せ
渚くんの笑顔が見れるなら何だって耐えられる気がする
そんなことを考えていた俺がバカだった
勿論親の虐待が止まるわけない
日に日に酷くなる
「 、、、カルマくん、本当に大丈夫? 」
『 え、あはは 』
『 大丈夫に決まってるじゃん、何言ってんの?笑 』
「 無理してないよね?隠し事も、してないよね? 」
『 俺がするとでも? 』
これは嘘だ
渚くんに心配なんてさせてられない
これは俺だけの問題、自分で解決しないといけないから。
最初渚カルと迷ったけど、やっぱりカル渚だよね
とりあえずこの作品はこんな感じで進めていきます!
次回どうするかまだ決まってないけど
ちゃんと書きます!
それじゃあバーイ
次回 ハート200
コメント
5件
ありがとう! うちめっちゃ虐待好きなんよ
カルマ君が苦しんでる姿見たくないから50にしといてやるよ!