出来るだけこの作品はゆっくり書いていきたい、
けど早く結末を書きたい!
そんな感じで書いてます笑
それではどぞ!
注意 カル渚 虐待 原作関係なし 口調迷子キャラ有
赤羽業『』 赤羽母【】 潮田渚「」
赤羽業目線
あぁ、一昨日の怪我の後が昨日より悪化してる
これをいつまで隠せるか、
いや隠してみせる
【母 あら、もう帰ってたの? 】
『 お、お帰りなさい、 』
【母 なのにな~んにも家事をしてないだなんて 】
あ、
やっちゃった。
いつも母さんが帰ってくる前にはやっていた家事、
怪我ばかり気にしていたから忘れていた
【母 全く、仕方なのない子ね 】
『 許してくれるの、? 』
そう俺が発言した途端
ぐるりとこちらを向いた母さんの目は
まるで狩りをする獣の目をしていた。
【母 そんなわけないでしょ?さ、早く着いてきなさい 】
『 は、はい、 』
やば、
完全に怒らせちゃった
( ???の部屋 )
【母 ここに座りなさい 】
『 、、、 』
バチンッッ
『 ッッ、 』
【母 痛い?痛いわけないわよね? 】
【母 だって貴方は強いのよね? 】
ガシッ ギュゥゥ
『 カヒュッッ 』
首を締める力は段々と増していく
【母 だったらこんなの耐えるなんて余裕に決まってるわ 】
グググ
『 アグッッ 』
助けて、渚くんッッ、
こんなこと耐えられない
渚くん、渚くん、
この溜まっていくストレスをどう発散するべきか
渚くんを巻き込ませたくない、
でも
( 公園 )
何とか母さんを落ち着かせて公園まで逃げてきた
だっさ、
こんなことしてて、
何でこんなに弱いんだろ
はっ、頭おっかし〜。
「 、、、カルマくん、? 」
『 え、渚くん、 』
俺を呼ぶ声がしてぱっと顔をあげると
俺が今一番求めていた人が立っていた
「 こんなとこで何してるの?家に帰らないの? 」
『 家には、帰りたくないんだよね 』
「 そう、なんだ、、、 」
あーあ
また心配かけちゃった
そもそも何でここに渚くんが、?
いや、今はそんなことどうでもいいや
「 じゃあ僕の家来る、? 」
『 、、、へ? 』
「 うち今母さんいないからさ、一人なんだよね 」
あははと笑う渚くん
へ〜、そんな簡単に男を家に上げちゃうんだね
じゃあもう俺だけを家に上げたくなるように
してあげないとだね
よっし、最高の展開来たぁぁぁぁ✨️
早く進展しろよぉぉ
と思いながら書いてます(?)
終わり方でわかったよね?次回がどうなるかなんて
出来るだけ早く見たいので早く投稿できるよう努力します!
あぁぁワクワクするぅぅ?!(壊れちゃった☆笑笑
それじゃあバーイ
次回 ハート200
コメント
2件
これだったら絶対200押したわ