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今回見た夢は30人くらい人ができたデスゲーム的なものです。
では、いきます。
なんか城(日本の)の最上階的なところにいます。
何故か危ないってわかったので逃げようとして小さな長い階段をみんなが降りようとします。
そこで約20人程が死にました。
死因は他殺、暗殺者?忍者?的なのに殺されました。
そして何とか他の人が忍者を倒して安全に進めるようになったので私も進みました。
階段の下の階はお城じゃなくて御屋敷みたいな所で敵が沢山いました。
その敵は私達と背丈はほとんど同じで一般人と同じ運動能力で、私達と違うのは服の色と持っている針金の色だけです。
そして私達は襲われます。
私と他2人は像の置物と蛙がいる部屋に逃げ込みました。
そこで何とか攻撃を交わしていると何故だか像の置物を壊せばいいと思いつき、壊すことにしました。
さすがに気が引けたので前足部分だけにしました。でも前足にも何故か顔がついていました。
壊し終えると何故か私以外その部屋にいませんでした。
私は出口を探します。
何故か全て和風なのにいきなり棚に大量のプリントが入っている所がありました。
私はここだ!と思って中に入っていきました。
扉を開けると学校の印刷室の様な場所に出ました。印刷室の一角にパソコンが大量に置いてある場所がありました。
その場所に人がいました。
「早いね」
そう声をかけられました。
「今、N先生呼ぶから」
N先生は私が中一の頃の国語の教科担任で少し苦手でした。
「N先生はやだ」
そう私が言うと。
「やっほー」
N先生がいました。
「あ、座りな」
N先生が来る前まで今人がいなくなっていてその座っていた椅子を指さしてN先生が言いました。
N「あれちゃんと授業でやった所しかやってないんやけどな」
私「やりましたっけ?」
N「うん、最初の階段降りる所は習った英語でヒントあげるとし」
私「え、私他の子先にいかせてから行ったんですけど…」
なんだか私の体がおかしいことにきずきました。
N「大丈夫、死なんようにはするから」
私は何故おかしいのか知っていました。
私「毒回っます?」
N「うん、顔がニヤついとる」
私「うわ、最悪」
N「ちゃんと蛙潰してその汁舐めれば良かったのにね」
私「そのための蛙か…」
これで終わりです。
気軽に皆さんのコメントに夢を書いて下さっても構いません。
では、また