ねぎりょー。side
えーっと、どうやら今から大量に媚薬を盛られるらしいです。
mh「えーっと?ハートの数はなんと、、
300!! 」
ng「は?!」
ng「いやマジで体持たねぇよ?!って」
mh「まぁまぁ笑」
もちはそういいながら俺に無理やりながら
1つずつ合計300個の媚薬を盛っていく。
mh「いーち、、、、」
mh「ひゃーく、ってあれ?」
ng「ううッ…///」
mh「まだ3分の1(100個目☆)だよ?」
ng「ひゃッ…///」
ng「もぉ、むりぃ…///」
mh「まだまだだよ?ほら行くよ^^」
そしてなんやかんやあって300個目?笑
ng「あぁッ…///」
ただ飲んでるだけなのに、、
まぁ媚薬だしそうか、、
って、!媚薬300個は頭おかしいだろ!!
という訳で今にもイきそうです。
mh「やっと終わったね?」
ng「うぅ、やッやめッ…///」
mh「じゃあ指入れるね?」
ng「あぁぁぁッ…///」
ビュッッッ
mh「これ、何回イケるんだろうね?」
ng「はぁッ、やめッ…///」
もちは指を3本に入れ直した。
ng「やだッ、うわぁッ…///」
ビュッッッ
mh「速いよー」
もうここまで来るともちが怖くなってくる、
もちはズボンを脱いでそれを俺の中に入れた。
ng「あぁぁッ」
ビュッッッ
もちは腰を降り始めた。
ng「えぁぁッ…///」
ng「もぉ、やめてぇッ、しんじゃ、うぅ…///」
mh「しなないよ、?…///」
mh「んッ、レロレロ、、」
ng「んんッ、っはぁはぁ、」
mh「っはぁはぁ、俺の事、好き?…///」
ng「しゅきぃ…///」
mh「偉いぞー、よしよしー…///」
mh「うッ…///」
もちはそう言いながら俺の頭を撫で、
中出しした。
ng「あぁぁぁッ!…///」
mh「ごめんね?中出ししちゃった…///
って寝てんじゃん、」
ng「スースー、もちぃ、」
mh「かわい、おやすみ、ねぎ。」
主)どもども!わかです!
まさかの300ものハートを貰っちゃいまして、、
ねぎくんの体が心配すぎる笑
媚薬300個は聞いたことないから
書くのに戸惑ってました笑
あー多分3回しか出てないんですけど、
飛ばしてるので、その間とかにも、
出してたりしますね、、
さて、お次はフレント君にチハヤくんが
媚薬を盛る形になるかな?
シチュエーションはどんな感じが
いいですかね?今回と同じにするのも
あれだし、頑張って違うシチュエーション
考えますね!
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楽しみにしてるで!