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父「千鵺ちゃんの席はここね。」
母「それじゃぁ千鵺ちゃん、いいこでね〜」
千「ぐっどらっく。」
父「千鵺ちゃんどこでそんな言葉覚えたのかな?」
、
、
、
やっぱよーちえんって広いな〜
あれ?隣の子すっごいきんちょーしてる!
千「ねねぇ〜キミィ〜!」
?「は、はい!」
千「名前は?」
出「み、みどりや、いずく!です!」
千「いずくんはさぁ、」
出「いずくんって?」
千「いずくんはいずくんだよ〜!君だよ!」
出「いずくだから?」
千「そだよ〜!」
出「あの、君の名前は?」
千「あ、ごめんね、先に行ってなくて、僕はちやだよ!」
出「千鵺、ちゃん?」
千「なんだいいずくん?、あ!いずくん!君すっごいきんちょーしてたでしょ?」
出「きんちょーって?」
千「きんちょーってねぇ、こう、なんだろ?心臓バクバクしてくることかな」
出「へぇ〜!ちやちゃんって物知りだね〜!」
千「そんなことないよ〜えへへ〜」
今思えば、
僕の初めての
2人の友達は、
すっごく
可愛い(σº∀º)σドヤ
だが、かっちゃんが個性出てから、
かっちゃんはイキリの世界へと走ってしまった。
僕はいずくんをいじめるかっちゃんが嫌いだった。
大嫌いだった。
だから避けてた。
んだけどねぇ〜。