テラーノベル
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それで第一話をどうぞ〜
音楽が流れる
奏がピアノで弾いている曲は、Mrs.GREEN APPLEさんの点猫の唄です。←(白狐が好きな曲)
奏(やっぱりピアノを弾いていると楽しい気持ちになる。私のピアノの音で観客席の人を幸せにできたらいいな〜)←奏の心の中
観客席
奏斗(………)
お客さんA 奏ちゃんやっぱりピアノを弾いていと楽しい気持ちで弾いているのが伝わってくるね〜
お客さんB そうだね〜。だからこっちの観客席側も奏ちゃんのピアノを見ていると幸せな気持ちになるね〜。
お客さんC 彼女のピアノは、世界中に伝わるピアニストだから【天使の少女】と言われるだけは、あるね〜
親子(子ども)
お母さん!。あのお姉ちゃんすごくピアノ上手だね!
親子(親)
そうね〜。奏ちゃんのピアノの音は、人を楽しくさせたり、みんなのことを幸せにできるからね〜
親子(子ども)
へ〜!そうなんだ〜!すごいお姉ちゃんなんだね!
奏斗 (奏は、もう俺よりもみんなに有名な偉大なピアニストになったんだね。 本当にすごいね君は。)
司会者 優勝は、12歳【天使の少女】小泉 奏さんです!。
司会者 奏さん。今回も優勝おめでとうございます!。
奏 ありがとうございます!
司会者 この場を持ちまして、ここにいる人たちに一言ありますか?
奏 そうですね〜。言うなら私のピアノでみんなを幸せにできたらいいなといつだって思っています!。
司会者 それはいい一言ですね。それを大切に我々にまたピアノを弾いてもらいたいですね。 それでは、これで今回のピアノのコンクールを終わりたいと思います。この会場にいる皆様、本日はここに来ていてありがとうございました。
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