学校で思いついたやつ書きます!
※青桃
※nmmn
※irxs
※本人様には一切関係ありません
※主の妄想
side青
「おーい、早く並べー!」
そんなことを言う体育教師
騒がしい生徒たちに注意するもそれを
聞こうともしない生徒たち
「はぁ……..今日は柔軟するぞ〜」
呆れた様子で今日の授業内容を話す教師
青「えぇー、柔軟まろ無理…」
桃「…笑 俺も無理、一緒に頑張ろ?」
俺が呟いた言葉を拾いないこはそう言った
さすがに俺の彼女可愛すぎてやばい。
“頑張ろ?”ってなに、は、?好き。
可愛すぎる…
「2人組作れ〜!」
陰キャには地獄のセリフだが、俺にとって
は案外ラッキーな事をほざく教師
俺にはないこが居るから関係ない
青「ないこたぁーん!ペア組も〜…」
桃「いいよ〜、俺もちょうど言おうとして
たし笑」
ないこには俺以外居ないよね…♡
なんて、独占欲丸出しのセリフを思いながら
ないことペアを組む
「柔軟始めろー、身体柔らかくしろよー」
青「いや、柔軟って何したらいいんだよ、
せめて説明しろや…」
桃「とりま、開脚して前に倒れとくか…」
青「そうするか…」
説明もなんもなしの状況下でないこがそう
提案を出す、まぁ周りもしてるしするか…
青「まて!!ないこっ!ほんまにっ!!」
桃「あはは…!笑もっといけるって!笑」
小悪魔みたいに俺の背中をぐっぐっと
押してくるないこ…痛てぇ、体硬いの
知ってるくせに….くそっ
…ぜってぇ、許さねぇないこふざけんな、
青「ほら…早く前行けよ…! 」
桃「ごめんって!!痛いからっ!あああ”」
青「俺もめっちゃ痛かったからな、??」
桃「だからごめんって!!俺、まろより
体硬いんだって!!痛い痛い…!!」
青「んなもん、知っとるわ!!」
青「知ってるから、わざと強くしてあげて
んでよー笑」
桃「ありがた迷惑ぅぅ…」
“痛い痛い”と嘆くないこもかわいいな、
なんて思ってる俺はもうダメだろう…
そうゆう方向へと結びつけていたら、ある
事を思いついた
これは、試さなあかんは…♡
体育が終わり更衣室で、着替える
女子みたいに、いい匂いがするはずも無い
男子更衣室…隣の1人を覗いて
青「ないこ、香水付けてる? 」
桃「ん〜?付けないよ?」
青「…ふーん…」
違ったらしい…確かによく考えればいつも
こんな匂いしてるかもしれない、この部屋
で匂ったら余計いい匂いに感じたのかもし
れない
青「…まだ残ってる…」
桃「…?何が、?」
俺が示している所を見るとないこはかわい
い反応をしてくれた
桃「…あっ…」
青「照れとる、?笑」
桃「…うるさいっ、」
俺が示した場所…それは服で隠れて見えな
かった鎖骨下ら辺のキスマーク
また、つけないとなぁ〜なんて再度思う
それと同時にさっき思いついた作戦を思い
出す
青「ないこー」
桃「な、なに?」
青「いつまで拗ねてんだよ笑」
桃「拗ねてない!笑」
青「っそ笑」
桃「で、なんで呼んだの?」
青「あぁ、ないこ今日俺の家でさ」
青「体柔らかくしよーや」
桃「っ?!….あっ、え…./」
青「んふ笑…決定やな」
桃「あああぁ!!もうわかったから!//」
青「いぇーい!」
2人しかいない更衣室でイチャつく俺ら
照れてるないこちょ〜かわいい
体柔らかくしよーな♡
翌日の体育は腰が痛いなんて言いながらも
床にベッタリ付けるほど柔らかくなった
ないこさんだそうです….♡
はい!初めて、、?の青桃でしたね!
めちゃめちゃ書くのムズいですねノベル
これからも、私の自己満で書いていきます
見てくださってありがとうございましたー
おつしろですー!