コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
※下手
※nmmn注意
※fjky
※ky受け
fj「ky〜。”媚薬”って知ってる?」
ky「んー。ッて、はぁッ?//」
ky「ッ知らねー。//」
fj「ふふッ、その反応…絶対知ってる癖に。」
ky「だから、知らねーって!/」
fj(いつもは下ネタ大好きなのになぁ〜。)
fj(こういう時だけ誤魔化して…。)
数日後
kyside
喉乾いたー。ちょっと今日は叫びすぎた…。
お、ちょうどいい所に水あるじゃん。
ky「ん……ッはぁ。」
水うめぇー。
疲れてたからか、ちょっと甘く感じる、?
まぁ、いっか。そんな時もあるよな
……でも待てよ、?
ーーーーーーーーーーーーーー
fj「”媚薬”って知ってる?」
ky「んー。ッて、はぁッ?//」
ky「ッ知らねー。//」
ーーーーーーーーーーーーーー
この前、ああいう話したよな?
今思うと、ちょっと体が熱くなってきたような気がしてきた。
くそぉ〜!彼奴やりやがって!
ky「fj〜!お前やったな、!?」
fj「え、何、?怖い怖い…。」
ky「これに、あれ入れただろ?」
fj「何を、?」
ky「ッその、あれだよ……。」
ky「びやく……。」
fj「ん、?」
ky「媚薬!!!////」
fj「入れてないけど…?」
ky「ッは、?」
ky「マジ?」
fj「マジ。」
fj「もしかして、勘違いしちゃった?笑」
fj「この前媚薬の話したから、俺が入れたと思い込んじゃったんだ。笑」
ky「ッ//違ぇし、ちょっと甘く感じただけ。///」
fj「でも興奮してるでしょ?」
fj「絶対、媚薬を飲み込んだと思い込んでたからもう身体はその気みたいだけど?」
fj「治るまで付き合ってあげるよ。」
ky「はッ、?///」
ドサッ
ky「ちょッ、待って//」
fj「勝手に俺に媚薬盛られたと思い込んで、興奮してたのはそっちでしょ?」
チュッ
ky「ん、ふッぅ//」
グチュ クチュ
ky「ん”ぁッ、////」
fj「濡れてたから慣らしやすいね。笑」
ky「うるさッい、//」
ゴリュ
ky「あ”ッ、ぁ♡//」
fj「挿れるよ。」
ky「やぁ”だめッ、///♡」
ドチュッ♡
ky「あ”ぅッ///♡」
ドチュ、ゴチュ
ky「ん”ぉッ♡//ぁ”ッあ///」
パチュ、パチュ
ゴチュ、♡
ky「やぁ”らめッ♡//」
ky「ん”ぅ、ふじぃ、?♡//」
fj「ん、?//なぁに?♡」
ky「ぅ”あ//すきッ♡すきぃッ//」
fj「はッ、かわい、♡」
fj「俺も好きだよ。//」
ky「んふッぅ”、うれしッぃ//♡」
パチュ、ゴチュ♡
ky「ぁ”あ、やぁ”//♡」
ky「ッんぉ”、ぃく”♡//」
fj「んッ、はぁ”//♡」
ビュルル
ky「ぅ”はぁッ♡//」
fj「どう?楽になったでしょ、?♡笑」
ky「楽になったけど、!腰いてぇよ、!?///」
fj「え〜、そんなこと言ったら…」
fj「次は本当に媚薬盛っちゃおっかな〜。」
ky「そんなこと言われたら、また盛られたって思い込んじゃうだろ。//」
fj「ははッ、そんな時は俺に言ってよ。」
fj「また楽にしてあげる。♡」
私が初めてnmmnで好きになったカプです。
にやにやしながら書いてました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。